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英文法の攻略
あまり深入りしない

文法の問題は大きく分けて英文整序、空欄補充、誤文指摘の3つに分けられます。ほとんどの大学、特に国立大学では出題比率が低く、内容も易しめのものが多くなっています。日ごろ長文読解をキッチリやっている人ならば、文法対策無しでもかなりの割合を得点できるようになります。反面、文法を扱った問題集は多く市販され、受験のテクニックなどもたくさんあります。ついそちらに気がいってしまいがちですが、文法問題はさらっと対策して、長文読解(リスニングも含む)に重点を置く方が効率がよくなります。問題集は1冊に絞って数回やる程度で十分事足ります。予備校に通っている方はそこの問題集のみでも大丈夫なのではないでしょうか。私は英頻文法語法編で文法対策をしました。医学部の英語としてはオーバーワークになりますが、不安を解消する意味で要領が多めの問題集を選びました。


空欄補充、英文整序の対策

長文対策の読み込みをすることで6割程度は確実に解けるようになります。残りの4割を文法専用問題集で補うといった感じです。出題されるパターンは決まっていますので、模擬試験の際にそこで出題された問題をしっかりと復習しておくといいと思います。特に最近流行の会話文の空欄補充に役立つと思います。
主に私立医学部の入試に向けての対策になると思いますが、センター試験の問題より少し難しめのレベルまで手を出しておきましょう。医学部の入試でも早慶レベルの細かい知識を問う問題は出題されませんでした。


誤文指摘の対策

文法で唯一苦戦するのはこの形式の問題だと思います。英文に下線が4箇所程度引かれていて、文法的な間違いを一つ指摘する問題です。TOEFLのパターンです。これは難しくないのですが、センターで出題されないので対策が甘くなっているためか得点率が低くなっています。例えば、主語がheなのに動詞が3人称単数形になっていないという中学レベルの間違いが平気で出題されます。しかし、下線が4つ引いてあるため他の部分でいらぬ戦楽をしてしまったりして間違えてしまうことがあります。なので、間違い指摘のパターンを一通り網羅しさえすれば全く怖いものではありません。英頻の文法語法編で十分対策で来ますので利用するのをお勧めいたします。杏林大学や東邦大学を受験する人は十分に対策をしておく必要があります。
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