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模擬試験の利用
模擬試験は5月から12月の間にかけて行われます。9月か〜11月は毎週どこかしらの予備校で模試が開催されています。模試はできる限り受験することをお勧めします。勉強効率が格段に上がります。例えばセンター試験模試です。あれだけの科目数をしっかりと時間を区切って1日で自分ひとりでやり切るのは直前期以外は難しいと思います。中にはできる人もいると思いますが・・。しかし、模試ではそれが可能です。集中力も格段に上がり、1回受験しただけでかなりの部分を暗記できると思います。

私は予定が合えば出来る限り模試を受験しました。最後の1年間で15回程度受験したと思います。これぐらいの受験回数だと、模試の問題をストックしておけば各教科1冊の問題集ぐらいの量になり、しっかりと復習していけばかなりの学力向上になります。受験料は4000円ぐらいで少し高めですが、それぐらいのお金を出す価値はあると思います。模試は一つの締め切り効果で、直前の勉強効率も上昇させる効果もありますので、上手くスケジュールを組んで受験していきましょう。


予備校別模擬試験の特徴

代ゼミ 河合塾 駿台
記述模試難易度
マーク模試受験料 4,000円 3,400円 4,100円
対象校 私立医 中堅国公立 上位国公立
申し込み方法(窓口以外) 書店・郵送・当日飛び込み可 インターネットのみ インターネットのみ

宅浪再受験生の利用度が一番高いのは代ゼミになると思います。というのも、代ゼミの模試は近所の書店で申し込みが出来、なおかつ5日前まで受け付けているのでスケジュールに融通が利きます。最悪の場合は当日飛び入り参加でもOKですので、急遽予定がいたときでも受験可能です。その点河合塾は社会人受験生につめたい受付システムです。かなり事前にネットから申し込んでおく必要があり、田舎の会場の場合は締め切り前でも席が埋まってしまうことがありなかなかすんなりと受けさせてくれません。駿台は前日まで申し込みOkなのですが、田舎には会場が無いためわざわざ近隣の都会まで出向かなければいけないので痛いです。大勢の受験生が集まるため、試験場の環境は劣悪で一つの机に4人5人と詰め込まれます。


難易度に関しましては表の通りです。代ゼミの記述模試が多くの私立医学部の入試問題レベルに近いと思います。ただ、理科は少し簡単なので、河合塾の模試を併用して難しめの問題になれておくことが必要です。駿台の模擬試験は全国判定模試までで十分です。これでも上位国公立医学部の対策になると思います。それよりも難しい全国模試は東大京大のみなさんが受験されるので、再受験生がわざわざ受ける価値があるかというと疑問が残ります。もちろん、中にはそういった最上位大学を目指す方もいると思いますので、そのような方は受けた方がいいと思います。
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