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単語帳は最後の確認
@ 長文読解は単語力以外の要素も重要

大学入試の英語試験の構成は、文法・語法、英文整序、長文読解で構成されています。そしてその中でも長文読解がほとんどを占め、この長文読解の対策が一番の鍵となります。長文読解の一番の対策は英文をたくさん読むことです。もちろん、単語帳で単語を覚えることは長文読解の対策にもなりますが、それだけでは不十分です。なぜなら、長文読解をこなす能力というのは複数の要素から成り立っているからです。英単語の日本語への変換もその一つですが、その他にも前後の文脈から内容を推測することや読むスピード、段落ごとに内容をまとめる能力等、様々な要素が必要です。そして、その複数の能力を同時に取得できるのが長文を読み込むことなんです。わざわざ単語だけを切り離して勉強する理由はどこにもありません。中には、単語帳→文法→長文読解と言うように段階を踏んで勉強を進めていく人もいますが、これでは時間が無駄になってしまいます。文法は暗記要素が強いので、切り離して集中的に覚えることも必要ですが、基本的に長文の中で英語に必要な要素を習得していくというスタンスの方が効率が高くなります。


A 単語帳がなくても必要な単語は習得できる

単語帳を使わないと「大学受験に必要な語彙力を習得できるのか」と言う疑問が沸いてくると思います。でも全く問題ありません。毎日長文の中に出てきた単語をその都度覚えていけば、単語帳ばかり進めている人よりもはるかに高い語彙力を身につけることが出来ます。実際にはもっと多いはずですが、長文の中で一日20個の未知の単語に出会ったとしましょう。これらをしっかりとノートに書き留めて知識としてストックしていけば、4ヶ月程度で2000個の新たな単語を習得できることになります。長文の中で覚えることで、前後の文脈や文章全体の意味に結び付けるなど出来るので単語の覚えもいいはずです。どうしても心配な人は12月辺りに単語帳を買ったりしてざっと眺めてみてください。おそらくほとんどの単語の意味を記憶できていると思いますので安心できると思います。
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