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| 首都ブダペスト、公用語ハンガリー語という国への留学です。ここも最近数年でかなり有名になりました。入学試験会場へ行くといつもパンフレットを配っているので知っている人もいるかもしれませんね。管理人も以前資料請求をし、願書まで書いたことがあります。学費、日本人受け入れ度を考慮すると、現在、海外医学部留学ということになると、ハンガリーは選択肢の上の方にくるのではないかなと思います。 □ 大学概要 センメルベイス大学、ペーチ大学、セゲド大学、この3つが留学生を受け入れているようです。センメルベイスのみ30歳までという年齢制限があります。医学部コースは日本と同じ6年間で、さらに留学生を対象とした予備コースというものが1年間入学前にあります。予備コースというのは英語能力が低い受験生を対象としたもので、海外生活経験の無い人はこの予備コースから始めた方がよいようです。私が出願を辞めた理由はここにあります。結局、予備コースを含めると7年間の学生生活になります。だったら、もう1年勉強して日本の医学部に入っても期間的には大差ない、寧ろそうしたほうが早く医者になれると考えたからです。 □ 出願方法 仲介業者を通さなくても出来るようですが、何かと分からない分野なのでここは素直に業者にお願いするのが良いと思います。現時点で確認できるのは2つの業者です。どちらでも同じぐらいの金額が必要なので、メール等で問い合わせをしてしっかりとサポートしてくれそうなほうにしたほうがいいと思います。 私が願書を書いたところのお話をさせていただきます。願書には家族の学歴職歴等家族についての項目がとても多かったです。一番苦労したのはそこでしたね。あとはパスポートも必要でした。若い方はパスポートを持っていない人も多いと思いますので、出願の時点でパスポートを作成する必要があります。また、高校の成績証明書等は全て英語で発行してもらう必要があります。これは出身高校に頼めばやってくれます。が、結構めんどくさがられるかもしれません。 必要書類を揃えて出願した後は、予備コースの場合は面接、本コースの場合は筆記試験等を東京で受験していきます。最終応募締め切りの3月末の時点でもまだまだ定員に空きがあるとのことでしたので、特に予備コースの試験で落ちるということはあまり無いような気がします。 □ 東欧における医師の地位 ルーマニア医学部を目指す人にも読んで欲しいのですが、東欧における医師の地位というのは日本におけるそれとは全く異なります。日本では高給取りで社会的ステータスも高いというのが通念ですが、東欧ではその逆といっても良いと思います。いわゆる共産圏ですので、その辺りの感覚は日本と違うようです。女性医師が多いということも特徴的です。 |
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