編入試験データ

募集人数5
入学時期2年次前期
試験科目生命科学+英語2時間、口述試験
推薦書2通まで(任意)
英語外部試験不要
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概要

 研究医志向が強く、若い理系大学院卒を好む傾向にある。研究医志向とは言っても東京医科歯科大学大阪大学医学部のように筆記試験のウエイトが高いわけではなく、筆記試験は実質英語の1科目のみで2次試験の研究発表がメインであることから名古屋大学医学部千葉大学医学部との併願がよく見られる。
 年齢制限は厳し目との噂があり、経歴や研究業績、研究のプレゼンテーションが重視される試験内容となっている。

試験解説

 筆記試験は英語問題のみ。ただ、分子生物学や細胞生物学の論文から文章が引用され、自然科学の知識も問われる。近年は2題の問題を解かせる。以前は3題であった。英語そのものはそれほど難しくはないが、具体的なタンパク質名や遺伝子名が多いので、大学で生命科学をしっかり学んだものでないと解答は難しい。専門用語の訳をほとんど付けずに論文を精読させるから、分野における教養や予備知識がないと轟沈する。

口述試験

受験番号によって午前組と午後組に分けられる。集合時間は午前と午後で別々なので長時間待たされる心配はない。
8人の面接官に対して10分のプレゼンテーションと10分の質疑応答。プレゼンは最近の研究と医師を志した理由について。

試験会場

一次試験:試験開始直前まで会場が開かない。受験者待機室があるものの、廊下などで待つ人も多い。暑さ対策が必要。
二次試験:発表順番が来るまで受験者待機室で待つ。

志願状況

入学年度定員志願者数受験者数1次試験合格者数2次試験受験者数合格者数
H305111()()15()()()
H295122(44)115(44)15(6)14(5)6(2)
H285139(53)128(49)15(5)14(5)5(1)
H275147(61)139(58)15(5)15(5)6(3)
H265163(60)147(57)15(5)15(5)6(1)
H255164(57)147(53)15(6)15(6)5(1)
H245181(77)164(69)15(7)15(7)5(3)

※()は女子内数

  • 近年は1次試験において、男性10名、女性5名に絞られる。
  • 学歴では修士が8割を占める。また、合格者のほとんどが30歳以下の様である。
  • 2015年にプリンストン大とボストン大の文系で2人も入ってたし、英語得意な人は学士編入でかなり有利なのは間違いない・・・が最終的には書類やプレゼンも相当重視されると思われる。

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