編入試験データ

募集人数5
入学時期3年次前期
試験科目英語1時間、生命科学・自然科学1時間、小論文1時間、面接
推薦書不要
英語外部試験不要
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概要

 首都圏に位置し、3年次編入できる大学のため人気は高い。一方で出願の単位要件や2次試験で研究面接があることから、実際に出願できる層は限られている。研究医を養成することを目的としており、学力重視というよりは、名古屋大学医学部神戸大学医学部のように経歴やプレゼンテーション重視の試験である。
 一般入学者とカリキュラムは少し異なり、学士入学者は3年次に2年生の内容も勉強する。そのため、3年生の1年間はかなりハードである。

MD-PhDコースとして

編入生はMD-PhDコースとして扱われ、

  • 入学後は医学部の教員のもとで研究指導を受ける。
  • 卒業後は大学院医学薬学府博士課程に進学する。
    こととなっている。

試験日程

平成31年度試験

教科時間
7月31日書類必着
9月1日英語9:00-10:00
生命科学・自然科学10:30-11:30
小論文12:30-13:30
9月29日面接資料作成9:00-10:00
面接10:00-

試験解説

英語、生命科学・自然科学、小論文の3科目であり、それぞれ1時間。
試験は英語重視。

1次試験

小論文以外はほぼ英語の試験と言っても過言ではない。

英語では、科学系エッセイの抜粋から解答させる。
生命科学・自然科学でも「the Cell」「Developmental Biology」「Nature」などを始めとする英語の論文が出題されるので、英語力は相当重要である。解答はほぼ英文を読んで解答する形式なので、知識暗記ではなくほぼ英文読解。比較的基本的な単語にまで注釈は付いている。
小論文は医療系の題材1〜3題に対して、それぞれ数問ずつ解答。穴埋めから一行程度の解答、さらには150字程度の記述と幅広く文章を書く力が問われる。

2次試験

  • 9時〜10時:面接資料作成。研究面接用に清書用白紙5枚、下書き用紙5枚、油性ペン3色、質問用紙が配られる。質問用紙には経歴や受験に当たってのアンケートを回答。
  • 10時30分〜:1次面接は1-3の研究面接。研究について、資料をスクリーンに映しながら8分のプレゼンテーション。7分の質疑応答。
  • 13時30分〜:2次面接は1-1の自己推薦面接×3回。課題文を提示され、3分程度考えた後に問題点と解決策を面接官と質疑応答する。これを3回(違う課題・違う相手)実施する。いくつかの項目があってABCで評価されていた。面接後、一度控室に戻り待機。その後、1次と2次の結果をふまえて、3次面接の人が発表される。
  • 15時30分頃〜:3次面接:およそ10数人が進む。4段階の評価があって何かの基準によって再面接が決まっているようである。1-6の個人面接を12分程度。内容は基本的なもの。おそらく合格者はこの面接まで進んだ人から出るらしい。

最終まで残る人にとっては、朝から夕方までの試験時間の大半が面接待ちの待機時間となるので体力勝負。

過去問

過去問は身分証と引き換えで閲覧が可能。

志願状況

入学年度募集人員志願者数受験者数1次合格者数合格者数入学者数
H315
H305104(35)94(31)345(1)5(1)
H295117(38)107(33)326(2)5(1)
H285127(44)113(40)6(1)6(1)
H275109(37)102(35)7(2)5(2)

()は女子内数

コメント

最新の50件を表示しています。 コメントページを参照

  • 去年は簡単だった。筆記通過が8割弱。そこからは面接勝負、という感じ。筆記:面接 = 1:1 の配点、という印象。 -- 2014-03-26 (水) 18:23:47
  • 3回目の最終面接に進まなくても合格した人がいるらしいです。 -- 2014-09-12 (金) 08:47:59
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