大阪市立大学


解説

再受験生だけでなく浪人生に対しても厳しい大学。特に後期は2浪以上に厳しく、再受験生にはお勧めできない。→最近は少し変わってきているらしい。

・2009年入学者の中には28歳女性がいた。

・再受験に対して厳しいと言われているが、面接が点数化されないので、それほど差別はないのではないか。

・受験番号氏名は面接採点官には分からないようになっている。

・ただし、大阪出身者でないと不利に働くという噂もある。

・昔は集団面接だったかが今は個人面接になった。

・2004年(合格最低点839点)に864点を取って落ちた人がいる。32歳。

・各学年に多浪や再受験生は数名いる。

・現役好きの教官が退官したらしい。

・現役超優遇の後期試験が廃止された。


試験情報

定員 前期90 後期0

セ:二次   
(前期) 750:800
(後期) -

センター試験
(前期) 国語(100)・数(200)・物化生(300)・外100・社50
(後期) -

二次試験  
(前期) 数(300)・理(2)(300)・英(200)・面接
(後期) -

再受験 厳しい

調査書点数化 なし

編入試験 なし