概要

獣医学部で扱う動物は3種類に分けられる。牛や馬などの大動物、犬や猫などの小動物、イグアナやフェレットなどのエキゾチックアニマルである。その中でも獣医学生に人気なのが小動物である。入学当初は8割が小動物病院への就職を希望するが、卒業までにその希望が変わらない学生はあまり多くない。
実際に小動物病院へ就職するのは獣医学生の3割である。これがいわゆる「獣医」である。残りの3割が保健所や検疫所などで働く地方公務員、農林水産省や厚生労働省、環境省に入り国家公務員になる。最後の4割は製薬会社や動物園や水族館へ就職する。
高校生からすれば、獣医=ペット医のイメージであるが、6年間の勉強により様々な進路が見えてきて、最終的には上述のような結果となる。

大学名

就職の際に大学名は関係あるかどうかが受験生にとっては気になるところである。結論から言えば大学名は関係ない。大学名で選ぶほど獣医師の数は多くないので大学名より獣医師免許証を持っていることが優先される。

コメント

コメントはありません。 コメント/獣医学部の進路?

お名前: