帯広畜産大学

概要

  • 大学
    創立1941年
    設置1949年
    獣医学部設置
    所在地北海道帯広市稲田町西2線11番地
    学部畜産学部
    HPhttps://www.obihiro.ac.jp/
  • 入試
    偏差値前期83%
    後期80%
    二次前期60.0
    後期-
    駿全国前期59
    後期60
    再受験
    定員前期30、後期10
    編入試験なし
    調査書点数化なし
    過去問
  • 配点
    前期共:二次600:400
    共通テスト国120・数(2)120・理(2)160・外120・社80
    二次試験総合問題400
    後期セ:二次600:400
    共通テスト国120・数(2)120・理(2)160・外120・社80
    二次試験小論文200、面接200

解説

  • 北海道帯広市に位置し、昭和16年4月創立の帯広高等獣医学校を前身とした日本で唯一の獣医・畜産を専門とする国立単科大学である。十勝平野の中心地に約190万平米のキャンパスを有している。
  • 国立では唯一の獣医系単科大学となる。広大な敷地であり、190ha、東京ドーム39個分となる。
  • もともとは軍馬用の獣医師を育成する目的で設立された大学であるため、牛や馬などの産業動物に秀でている。牛海綿状脳症(BSE)発生当時は、国内で唯一の研究機関であった。
  • 平成24年度から北海道大学獣医学部と共同獣医学課程を設置している。

入試傾向

 入学者の中でセンター7割台は2割程度であり、基本的には8割以上の得点がないと合格は難しい。2次試験の平均点は300/400程度。全体として難しくはないが、一部生物で正解率の異常に低い問題が出る。英語は取りこぼしがないようにして、理科の奇問以外はすべてとる気持ちで臨む。例年80%前後が合格者最低点である。とすると、センター試験でも二次試験でも80%超をとることが必要となってくる。

総合問題

 2次試験は総合問題で、英,数,物,化,生の10題のうち5題選んで解答せよといった形式。一般的に、英語が最も得点しやすく、数学が最も得点しにくいといわれている。問題を選択できるので当然平均点は高くなる。物理は比較的得点しやすいが、受験者層に生物の得意なものが多いためか、生物は難問が散見される。
 2019年入試から、「英語で1題」「理科で2題」を少なくとも選択しなければいけなくなった。数学が苦手であれば選択しなくて構わない。

学士編入試験

2年次編入の若干名を募集していたが、平成30年度入試をもって終了とした。

入試結果

倍率

  • 前期
    募集志願受験合格倍率入学
    202030125125324.230
    201930122117314.131
    201825134129255.425
  • 後期
    募集志願受験合格倍率入学
    202010137911213.710
    2019104820104.810
    2018119359118.511

合格者得点

  • 前期
    年度配点最高点最低点平均点
    20191000902805847
    2018850796818
    2017884803824
    2016899776825
  • 後期
    年度配点最高点最低点平均点
    20191000893779824
    2018876675767
    2017907858876
    2016920833866
    参考文献:https://www.obihiro.ac.jp/number-exams

獣医師国家試験

新卒者

受験者数合格者数合格率
70443375.0%
693131100.0%
68423583.3%
67383284.2%
66443375.0%

大学生活

気候

 帯広では、夏は快適で湿度が高く、冬は凍えそうに寒く、乾燥状態、風が強く、年間を通じて一部曇りです。 1年を通して、気温は -14°Cから 25°Cに変化しますが、-20°C 未満または 29°C を超えることは滅多にありません。

出典:weather spark

立地

 十勝平野は日本有数の食糧生産基地であり、背後に控えた北海道の背骨と言われる日高山脈からの豊富な水と豊かな土壌により支えられて、開拓の歴史を通じて現在の美しい風景が形成されてきた。※つくりには向かない土地であるため、酪農が盛んにおこなわれてきた。寒冷型の畑作と酪農を主体に小麦、ばれいしょ、てん菜、豆類に加え、大根などの野菜の作付けも増え、安定した輪作体系の農業が営まれ、ヨーロッパの農村のような牧歌的な景観を作り出している。
 辺境の地であり、勉強に専念するにはいい環境である。就職活動では都会に行く必要があり、金銭的な負担が大きい。
 キャンパスは敷地面積190haもある。一般開放されている構内では、ボリューム満点の美味しい学食や、地元で有名な畜大名物の牛乳、アイスクリームなどを楽しむことができる。

食堂

 レシートには 赤(肉や魚など)緑(野菜や果物など)黄(穀物など)の点数が記されていて、カロリーと塩分量が記載されている。男女別の点数目安も表記されているので、栄養バランスを考えた食事ができる。
 1階の売店では畜大ブランドの人気商品、「畜大牛乳」や「畜大牛乳アイスクリーム」を買うことができる。「畜大牛乳」は、帯広畜産大学内で大学の教育と研究のために飼っている健康な乳牛からつくられている牛乳で、「畜大牛乳アイスクリーム」はその牛乳を使用して作られているアイスクリームである。

 女子寮は倍率が高く、親の経済状況で入寮が決定される。女子は一人部屋。

馬術部

 自前で飼育した馬を使って練習する。

コメント欄

最新の50件を表示しています。 コメントページを参照

  • 再受験生ってどれくらい? -- ? 2016-03-19 (土) 19:23:35
  • 知名度はあまりないけど、ここだけを目指している人も多いと思う。 -- 2019-04-22 (月) 19:43:57
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