概要

  • 海外医学部に進学する際に最も不安に思うことは、日本で医師ができるのかということである。
  • 国家試験の受験資格があるのか、受験資格があっても合格できる学力をつけることができるのか。
  • 2008年当初はかなりの不安が付きまとっていた。
  • それから6年後の2014年現在、一つの答えが出た。ハンガリー医科大学卒業生7人中4人が日本の医師国家試験に合格したのである。
  • これはかなりの成果であると考えられる。6年前は、国家試験の受験資格すら与えられないのではないんだろうかとの不安な声が聞かれたが、きっちりと合格者を出すに至った。
  • 堪能な語学力と相当な努力をすれば合格できることが証明された。
  • ちなみに、2014年では、ブルガリアの医学部を卒業した日本人も医師国家試験に合格している。
  • 2012年から2016年に医師国家試験に合格した海外医学部出身者は246人であった。
  • 2016年は合格者8630名のうち63名であった。
  • 2007年の時点で予備試験経由で76名が受験し、36名が合格していた。この頃から一定数が海外医学部経由で受験をしていたのであろう。参考文献:医学書院

ハンガリー卒業生

ハンガリーの医学部に記載している表と同じである。

卒業国試受験国試合格
201920
2018202517
2017192313
2016162115
201513149
2014131513
2013764
計(2018まで)8810471
  • 8月卒業、翌年2月に国家試験を受験する。

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