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国公立医学部の分類と難易度
分類 大学 説明
旧帝 東京京都大阪九州名古屋東北北海道 戦前の旧帝国大学
旧医科 岡山、金沢長崎、京都府立、千葉、熊本、新潟 大正時代に国立大学として存在。旧六に京都府立を加えたもの。
新八 弘前大、群馬大、東京医科歯科大、信州大、鳥取大、広島大、徳島大鹿児島大 戦前の医科専門学校
旧設医科 札幌医神戸、大阪市、岐阜三重、鳥取、山口、奈良県医、和歌山県医、群馬、福島県医、横市、名市 1940年代に設置
新設 旭川医、秋田、香川、佐賀、山形、筑波、福井医、滋賀医、愛媛、高知、島根医、山梨、浜松医、富山、大分、宮崎医、琉球 1970年代からスタート

※赤字は再受験に比較的寛容な大学

以上のような分類において、難易度は上に行けば行くほど高くなります。新設の大学で東大の理科一類程度、旧設となるとそれ以上となります。ただ、医学部は定員が少ないので、その年に受ける受験生のレベルや人数が難易度に大きく影響を与えます。例えば、岐阜大学は模試等の偏差値では低く出ますが、毎年の倍率が前期で15〜20倍、後期が50倍以上となりますので、公開されている偏差値以上の難易度となります。さらに再受験生は年齢や調査書がない、経歴等のマイナスポイントにより現役生より不利な立場になります。この状況で合格するにはかなりの学力をつけなければいけないことが分かると思います。
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