新潟大学医学部

大学データ

  • 一般入試配点
    前期セ:二次750:1200
    センター試験国100・数(2)200・理(2)200・外200・社(1)50
    二次試験数400・理(2)400・外400・個人面接
    後期セ:二次-
    センター試験-
    二次試験-
    2段階選抜4倍
  • 推薦入試
    定員37(うち17名は地域枠)
    評定平均A段階
    出身地地域枠は制限あり
    浪人地域枠は3浪可
    科目センター試験、面接

大学解説

 人口81万人の政令指定都市である新潟県新潟市(英語音声紹介動画あり)に位置する総合大学である。旧官立大学のひとつであり、医学部は旧制六医科大学に分類される歴史のある大学である。9学部7研究科を有し、学部生院生合わせて1万2千名ほどが在籍する。医学部は旭町キャンパスにある。市内の中心部にあり、楽しい大学生活を送れるだろう。
新潟市プロモーション動画】を参考までに。

 難易度は、旧六であるだけあってそこそこ難しい。2018年度まではセンター試験比重が大きいことが特徴的であったが、2019年度からは二次試験重視の配点に変更される。再受験に関しては寛容と言われている。
 東京から新潟市は新幹線で最短1時間半程度である。(参考:東京-新潟の移動手段
 付属研究所として 日本で最初の脳の研究施設である【新潟大学脳研究所】と【新潟大学腎研究センター】を有する。旧6なので、 国からの研究助成金の額は非常に大きい。学生のうちに様々な海外の大学に留学する機会も用意されている。こちら
 動画で見る脳研究の最前線(新潟大学公式ページ)はこちら。動画で見る新潟大学はこちら

入試の変更点

2019年

  • 2次試験の点数が400-400-400の1200点に。これまでの750点から大幅アップで、450:750から750:1200の2次試験重視の大学へ変貌した。
  • 2段階選抜を4倍で導入した。

入試傾向・対策

英語

問題は一見簡単だが、採点は厳しい。差がつかない。合格者でも90〜110点程度。
問題は易しいので少しのミスが命取り。英語は適当な解答をすると容赦なく減点される。英語を武器としている人は他人に添削してもらい、正確な和訳を身につけると良い。

数学

90分で4題と1題あたりにかけられる時間がやや短め。問題は3問が標準レベルで1題はやや難。3完1半がボーダー。
他学部共通の問題で標準問題である。難易度は他の医学部の問題からすると易しい方となる。しかし、90分で4題であることとベクトルや行列などの計算が煩雑である場合があるので計算力とスピードが必要。ボーダーラインはその年の難易度にもよるが、7割から7割5分くらい。最頻出はベクトルと微分積分で、次は対数、図形と方程式、領域、三角比、平面図形。

理科

180分で2科目なので時間はある。科目ごとの難易に違いは無い。
平易なのでほぼ満点を取るくらいのつもりで。

化学、物理は比較的易しい。分量からいって私大なら2時間で解かなければならないくらいだが、新潟は3時間もくれる。時間が無くなることはあり得ないので、まずはひと通り短時間で終わらせる。その際後でもう一度見直したいところにチェックをつけておく。そして残った時間でしっかりと解き直し間違いがないか確認する。難しい問題は基本的には出ないのでどちらも満点目指すくらいでちょうどいい。但し分からない問題が出たとしても焦らず飛ばす。そのような問題は新潟の場合合否を分けることにはならない。
※参考文献:当サイトコメント欄2016年1月

面接

面接官3人で10分程度。基本的に面接官は優しく、まれに圧迫の部屋もあるがその人も受かっており気にすることは無い。志望理由や高校時代の話などの雑談程度で終わる。
履歴書の提出も不要。

合格者より

2016年

  • 今年入学したものですが、再受験じゃなしに6浪の人がいます。2浪以上や再受験の人で30人程、たぶん。ちなみに私は1浪ですが、あまり推薦の人と絡まないのもあって若い方なのかもしれないと錯覚したレベルです。笑 。
    出典:コメント欄2016年7月4日
  • みんなの大学
  • みんなの大学(2014入学の方)

2017年

私の医学部合格作戦に寄稿した再受験合格者(九州出身・大検)によると、合格者最高齢は42歳だということ。

入試結果

  • 【新潟大学医学部 入学試験結果 『合格者』平均点】
    年度センター(得点率)二次(得点率)出典
    平成26年度674.9点(90.0%)347.5点(77.2%)
    平成25年度666.5点(88.9%)343.4点(76.3%)
    平成24年度676.7点(90.2%)326.2点(72.5%)
    平成23年度672.3点(89.6%)326.2点(76.9%)
    平成22年度661.4点(88.2%)340.9点(75.8.%)
    以上 -- 2015-01-09 (金) 14:18:51
    出典は新潟大学入試データブックより

大学生活

1年次は五十嵐キャンパス。2年次は旭町キャンパスで過ごす。五十嵐キャンパス周りは家賃は比較的安いが、2年以降そこから旭町キャンパスに行くのはキツい(特に冬)。
そのため、2年以降は旭町キャンパス近くに住むことになるが、新潟市の中心部位置しているので、家賃がそこそこ高くなる。【新潟市が都会すぎる件
市内中心部には、 新潟伊勢丹. 新潟三越. ロフトなどが揃う。【新潟県の百貨店一覧
 また、新潟市内は、 沿岸部に位置するためそれほど雪が積もらない。たまに大雪が降っても年間70億円程度の除雪費用が計上されており、 その おかげで市内中心部や旭町キャンパス付近はそれほど雪には困らされない。
その他、サッカーJ1アルビレックス新潟や、NGT48、プロバスケ B リーグ: 新潟アルビレックス BB などの娯楽には事欠かない。 冬には新潟市内から 高速バス で2時間ほどの日本を代表するスキーリゾート地.越後湯沢 苗場スキー場 で ウィンタースポーツを楽しむ学生も多い。
また留学も盛んであり毎年数十名の学生がロシア 方面を中心とした 留学に出かける→→→参考G-MedEx
その費用調達のためもあってか、 バイトをする学生も 一定数いるが家庭教師時給バイトは 医学生で3000円が相場のようである→→→新潟大学 家庭教師 個人契約

2013年度留年者数

1→21人
2→318人
3→44人
4→50人
5→61人
6→卒0人

新潟大学は2年→3年に上がる時点で留年率が高い。生化、組織、その他基礎系の科目でかなりの人が再試となり、そこで篩にかけられて毎年20人近くの留年者を生み出す。内部の情報によると、3年で使う教室が全員入りきらないので、毎年コンスタントに落としているらしい。

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