投稿の際に改行が一つ多く入りますが、レイアウトの乱れは管理側で修正します。また、番号はこちらで記載します。
過去の受験報告は、2017国立医学部受験報告、2016国立医学部受験報告、2015国立医学部受験報告、2014国立医学部受験報告を参照してください。
後身の役に立つかと思いますので、2018年の受験報告をお願いいたします。記入できるところだけで結構です。属性の欄は、再受験・現役・浪人など、各教科の欄は、ワンポイントアドバイスや使用問題集などをお願いします。
テンプレート(自由に改変してください)
【合否】
【属性】
【偏差値】
【センター得点率】
【2次試験得点率】
【面接内容】
【直前期勉強時間/日】
【英語】
【数学】
【理科】
【一言】
再受験、2018年度? (2018-03-08 (木) 22:07:46)
【合否】
長崎(合格)、国際医療福祉(正規)、日本医科(補欠200番台)
【属性】
再受験(大学院中退、二十代前半)
【偏差値】
全統模試(第三回)74、医進模試69
【センター得点率】
91%
【2次試験得点率】
自己採点をしていないため不明
【面接内容】
よく聞かれた順から、
(面接時は博士前期課程在籍中だったため)修士号は取るつもりか?
なぜ〇〇大学?
なぜ今更医師になりたいの?
【直前期勉強時間/日】
センター・私立直前:4h/日、国立直前:0〜1h/日
年が明けるまでは10h/日でした。
【英語】
問題集をひたすら(10冊程度)。基礎力はあったので、参考書等は使いませんでした。過去問。
【数学】
プラチカ〜やさ理レベルの問題集をひたすら(5冊程度)。過去問。
【理科】
物化とも標準問題精講を周回。過去問。
【アドバイス】
再受験の人向けに書きます。
私が受けた大学はどれも(たぶん)年齢差別はないです。経歴にキズが無ければ、安心して受けていいと思います。
また、再受験に優しいと言われていた信州・熊本は学部長交代のためか、今年からHPや学校紹介に「若い」の文字が並ぶようになりました。その点に注意して受験ください。
勉強期間は半年程度です。受験勉強開始三か月で高三時の偏差値まで回復できました。理系で、現役時に偏差値70以上あったなら、一年でどこかの医学部には受かると思います。
(2018-03-10 (土) 14:43:37)
【合否】否
【属性】四浪
【偏差値】62
【センター得点率】84
【2次試験得点率 数学3完二半 理科6割 英語7割
【面接内容】なぜ愛媛? あとは面接シートの内容通りに聞かれる。
【直前期勉強時間/日】6時間
【英語】予備校のやつ
【数学】東大数学20年分 数学標準問題集 予備校のやつ
【理科】化学標準問題集 予備校のやつ
【一言】自信があったのに落ちた。 ここは学科試験で男子と女子が5:3で毎年受かる。過疎地域なため、太郎よりも現役から二浪、また地元志向が強い。太郎はここ避けた方がいい。
(2018-03-10 (土) 15:32:27)
【合否】合格
【属性】二浪
【偏差値】河合塾で英数68ぐらい
【センター得点率】88.5%
【2次試験得点率】英語100 数学150
【面接内容】自己PR,昨年は何処を受けたか,徳島に残るかどうか,書類に書いてあった内容に関する質疑応答
【直前期勉強時間/日】平均6h,センター直前8h,二次直前10h
【英語】ひたすら長文問題集(問題集10冊分ぐらい)、直前期は一日2~3問
【数学】FG,数学標準問題集,スタ演(主に数3),一対一演習
【理科】一浪時完成したので特にしてない、学校で配る網羅系問題集をやりまくってればいいと思う。センターは理科どちらも満点。
【一言】正直、徳島は一年間集中して対策すれば四国で一番入りやすいと思った。まず、センターの配点比率が多いからセンター9割近く取ってれば余程のことがない限り落ちない、その上国語と社会の配点低いから結構センター高得点取りやすい。
二次も理科なしで二教科しかないから両方直前期に死ぬほど勉強すればセンター〜二次までの間でも完成させられると思う。
以下、自分が思う徳島に一番入りやすい勉強法
11月まではひたすら数学と英語、たまに理科
数学は網羅系問題集は絶対に一個は制覇する、そのあとスタエン、一対一、標準問題集の類題を制覇する。
英語は長文を順序よく数こなしていく(やておき1000とか早慶用、東大用とかはやらなくていい、やるとしても実力がついてから)
これで全統模試英数70を目標に頑張る。(A判定を狙うより、ボーダー以上をコンスタントに取ることが大事)
理科はセンター満点が取れるようになったら手をつけなくていいと思う、二次理科なしはかなり楽。
そんな感じで11月までにセンター数学英語9割越え、理科満点を取れるぐらい基礎を身につける。
11月からはひたすら国語と社会、配点が低いから社会は8割近くとれたら放置。
ぶっちゃけ国語は失敗しても痛くない(自分は110点ぐらいだったけど合計88.5%取れた)
センター終わって二次試験になったら、英語は長文演習、英作文をひらすらこなす、数学は類題をひたすらこなす。
英語は記述が主だからやておき700とか国立向けの標準問題集をこなしていく。
英作文(エッセイ)も出題されるから問題集一冊やっておくべき、「賛成反対→主張1→主張2→結論」で80文字埋める練習をすればいい。
数学は出題分野がかなり偏っており、数列(複合問題が出る)、数3(二問分ぐらいでる、スタエンやってれば取れる)、確率(絶対出る)、ベクトルで出題の9割はカバーできる(ベクトルは簡単な上に近年出てないので最後に対策)、だから直前期にこの分野だけひたすら固めれば3完1半ぐらい狙えると思う。
ただし数学は毎年小問2つ分ぐらい難し目の問題(大数でいうとC)があるから捨ててもいい、2完2半あれば余裕で合格者ボーダー超えてる。
目標点数は
センター 800/900
二次試験 英語 100/200 数学 140/200(二完二半)
近年二次試験が難化してるから1040あれば余裕で受かる(合格者ボーダーぐらい)
徳島大は面接厳しめってなってるけど、よっぽど態度悪かったり、ヘマしない限り面接落ちはないと思う。
面接では多浪生がいて、多少質問厳しめだったけどちゃんと受かってた。
集団面接っていうのも気が楽で良かった、集団でやるだけで受験生同士の会話はなく、個人面接よりいい。
浪人は不安なことも多かったけど振り返ってみるとそんなに悪いものでもないです、何より受かった時はむちゃくちゃ嬉しいです。
応援しています。
(2018-03-10 (土) 16:01:24)
【合否】合格
【属性】浪人
【偏差値】駿台全国 第二回70位 第三回63位
【センター試験得点率】傾斜92%
【二次試験得点率】おそらく70〜75%
【面接内容】志望理由等々 短めの面接であり、志望理由が聞かれない場合もあるらしい よっぽど悪くなければ問題ないと思われる。
【英語】問題は難しくないので正確に訳、説明できるようにする。
【数学】四問中一問は難しいが他は標準問題なのでしっかりとる。
自分は数学が苦手かつ緊張しすぎて二完二半となってしまったが合格した。
【理科】簡単なので満点とるつもりでやる。
【一言】リラックスして本番を迎えることが重要。
センター比率が高いのでセンターは落とせないが逆のセンターで92%〜
取ればかなり気が軽くなる。
(2018-03-10 (土) 16:29:02)
【合否】新潟〇 大阪医科〇 日本医科補欠40番台 関西医科× 近畿〇 東海〇 その他セン利
【属性】24歳 大卒ではない
【偏差値】全統で65から70 駿台模試は受けてないです
河合塾全統とマークしか受けてない。
【センター得点率】88,2% 新潟傾斜で91,2%
【2次試験得点率】7割から8割
【面接内容】8分くらいだった。
新潟は短くて、面接落ちだと思って心配でした
私立医の方が圧迫面接でした。日本医科大学は全く面接が出来なくて、もうだめだと思っていましたが、補欠も早めに来ました。
【直前期勉強時間/日】土日のどちらかは必ず遊んでいた。それ以外は一日8時間くらいはやった
直前期は有料自習室を月に16000円くらい払って、追い込んでやった。有料自習室は本当におすすめです。
【英語】基礎英文、スクランブル、Duo、シスタン、など
【数学】一対一と、早めの過去問
【理科】重要問、名門、早めの過去問
本当に、私は基本的な問題集しかやってないです。
やさしい理系数学も少しやろうとしましたが、結局やらなかったくらい。基礎を徹底的にやった。
【一言】
自分は、今くらいの時期に国立の志望校を絞っていました。横浜、新潟、三重、名古屋市立、島根のどれかにしようと思っていて、センター社会も現代社会で受けたため、受けれるのを絞っていた。年齢もかなり高齢だったので、慎重に選びました。ここのサイトには本当にお世話になりました。
近畿地方の私立医は、年齢に寛容であると、ここのサイトで知ったので、3つともすべて受けましたが、関西医科は普通に試験が出来なくて落ちました。
どこかの人が書き込みしていましたが、
国立 + 日本医科、大医、関医、近畿の受験は高齢の受験生にとって鉄板だと私も思います。
あと国立一本にするより、私立の過去問で演習したら自分のできていない穴が見るかると思います。私は、難しい問題集をせず、できないところだけをどんどん過去問演習で埋めていったので効率的に得点率を上げることが出来たと思っています。
(2018-03-13 (火) 00:25:15)
【合否】合格
【属性】再受験5浪(国立大教育学部中退 20代後半)
【偏差値】進研75 駿台判定65 駿台全国60
【センター得点率】89%
【2次試験得点(自己採点)】
英語150/200 数学150/200 物理180/200 化学190/200 面接60/120
合計730/920
【面接内容】
面接官は3人
50代で温厚そうな男性:今日はどうやって来られましたか?/出身地/鹿児島大を選んだ選んだ理由/鹿児島の魅力
60近い冷たい感じで偉そうな男性:就職歴について/(質問ではないが一言「私の研究室にも5浪6浪で頑張っている人がいます。頑張ってくださいね」
30〜40辺りの気の強そうな女性:鹿児島に残るか否か/興味のある診療科目とその理由
【直前期勉強時間/日】7時間
【今年の各科目の内容】
《英語》
[1][2]の読解問題において単純な下線部和訳が消滅し記述解答問題は下線部の内容説明問題と指示語の内容説明問題に変更。文中の単語抜き出し問題、題名選択問題、下線部内容選択問題。どこら辺を書けば良いかはすぐわかるがどこまで詳しく書けばよいかが迷う。あまり詳しく書いてると解答欄が足りなくなる。しかし差はつきにくい。
[3]は4択文法問題が10問 難易度は高くない
[4]は会話文中の和文英訳問題が4問 和文和訳が重要 差がつく
[5]は課題英作文 課題「小学校において英語教育導入が広まっているが、それは良い考えか悪い考えかを自分の意見を明確にし理由を二つ述べて80〜100字で書け」(問題文は英語) 実際に80〜100字で書くとキツイ。筆者は内容を重視しし、字数制限を無視して130字超書いた。ここで合否が別れる可能性が高い。
《数学》
[1]は(1)は簡単な図形問題、(2)(3)は証明問題。簡単。
[2]は図形と式の問題。簡単。
[3]は漸化式、ベクトル、確率分布の3つから一つを選択。筆者は漸化式を選択。簡単。
[4]は微分・積分と極限の問題で(1)は極限の証明。筆者はここで失点。難易度としては簡単。
[5]は複素数平面で解き慣れていないと難しく感じるかもしれない。難易度としては簡単。
《物理》
[1]は幾何光学の問題で解き慣れていないと難しい上に全て記述であるので解答の書き方も練習が必要。やや難。
[2]は力学の問題でモーメントと摩擦について問われ解答はすべて説明形式の記述。標準。
[3]は熱力学で問題の設定を把握しないとやりにくいかもしれない上に解答は全て説明を記述。標準。
[4]は電磁気学からコイルの問題で最初は文中の穴埋め。説明問題とグラフを描く問題がある。標準。
《化学》(すみません詳しくは覚えていません)
記述量が多く記述説明、計算過程を書く必要がある。反応式を書かせる。選択問題もある。全体としては簡単。問題は時間。
【使用していた教材】
《英語》駿台Sテキスト一式/駿台模試/やっておきたい英語長文700
《数学》XSZS(駿台テキスト)/駿台模試/数学標準問題集(駿台文庫)/医学部良問セレクト77
《物理》物理S(駿台テキスト)/物理入門/駿台模試
《化学》化学S、化学特講(駿台テキスト)/化学の新研究/化学の新演習
【一言】
鹿児島大学はセンターの比率が高いのでセンターが大切。二次試験は標準問題がメインであるため失点を少なくすることが大切。一つ落とすと他の科目でカバーするのは難しい。また、英語の英作文は課題によって書きにくさが大きく変わるので日頃から書く練習だけでなく、あらゆる大学の問題を見てネタに触れることが重要。今年の問題は2015年あたりの早稲田大学国際教養学部の英作文でほぼ同内容の出題があった。筆者はたまたまその問題をやっていたためスムーズに書けた。
面接については再受験に対し厳しいとなっているが、無条件に再受験や多浪、県外に厳しいというわけではなく、受験生全般に対してしっかり面接を行われていると思われる。現役生だから満点、県外多浪だから問答無用に-30といったことはなさそう。ただし、満点を取るのは地元の現役生であることも事実。
(2018-03-15 (木) 14:59:58)
【合否】合格
【属性】再受験
【偏差値】駿台全国第2回 67 駿台全国第3回 65
【センター得点率】素点で88%
【2次試験得点率】数学200(計算ミスはなし) 化学 60 物理 100(数値ミスなし) 英語80くらい
【面接内容】なぜこの年齢で医師を志望したのか? 大学ではどのような勉強をしていたか。 意見の衝突があった時どのように対処するか。
最後に何か質問はありますか→熊大私のような高齢の受験生でも面接点はもらえるのでしょうか→(面接官笑いながら)君は志望理由書の模範例をみたかい?そこに記載されてるの再受験生でしょ。うちは色々な道を通って来た人をそれだけの理由で差別したりしないよ。とのことでした。参考までに。
【直前期勉強時間/日】平日5時間 休日10時間位です
【英語】元々苦手だったので、勉強方法などは言えないですが。熊大の問題は問題集に記載されているようなスタンダードなものが多かった気がします。
【数学】数学科にいたこともありましたが、これもスタンダードな問題が多いです。
【一言】私は相当高齢な部類の再受験生だと思います。ネットでは熊大は面接差別を行うという意見もちらほらあり、心配していましたが、特には大丈夫では?という感じです。面接官もフレンドリーな印象でした。
(2018-03-22 (木) 18:19:49)
【合否】合格
【属性】浪人生
【偏差値】10月全統記述模試 67
【センター得点率】傾斜後90
【2次試験得点率】理科、数学 55% 英語70%
【面接内容】自己PRなど5分程度
【英語】問題文は比較的長く、専門性の高い語句が並ぶので威圧感はある。ただ、読み始めてみると意外と解ける場合が多い。和文英訳、自由英作両方の対策必須。
【数学】単科医大なので問題の癖がある。難問は無視する。早期から過去問などで対策することが望ましい。
【理科】分量が非常に多く、試験時間が180分なので苦労するが、配点上落とせない科目。重要問題集などを素早く正確に解けるよう訓練しておくこと。
【一言】 前期に落ちた人の中でも、猛者が集う大学の一つであるから、理科を重視した早期の対策が有効。前期終わってからも、きっちり勉強する習慣が大事。
(2018-03-23 (金) 12:06:22)
【合否】合格
【属性】再受験(二十代前半)
【センター得点率】傾斜88%
【2次試験得点率】物化7〜8割、英数6〜7割
【面接内容】面接前に面接シート(志望理由と自己PR)を5分位で記入
面接は10分弱、内容は
・後期でここを選んだ理由
・入学後どうやって自分を律していくか今までの経歴を踏まえて
の二点
雰囲気は割と和やかで話しやすかったが面接シートに研究志望であることを書いていたためかもしれない
【勉強時間/日】10時間前後
【英語】今年は長文2題自由英作2題(120字、80字)、長文はある程度読解力が必要
【数学】難しいと言われるが標準レベルの問題もある、過去問の類題もしばしば
【理科】物化選択、難しいが素直
物理は答えのみ解答だが『必要な計算等を解答用紙中の計算用余白で行え、採点の参考にする』との注意がある
自分は自分が考えるのに必要な図と式しか書いていない
【一言】後期は難問低得点型であり向き不向きが別れると思う
センター比率が低く、二次6割程度で受かるのでセンターで失敗しても理数に自信があるならば狙い目
(2018-03-30 (金) 03:00:47)
【合否】合格(金沢医、産業医2次通過,面接棄権)
【属性】純粋多浪
【偏差値】全統70-74
【センター得点率】88%
【2次試験得点率】
数学まさかの1完。得意の物理は40分でほぼ完答。
【面接内容】
・嫌いな人とどう接して行くか?→「口論してしまうにしても、お互い潰し合うのではなく、相手の主張を汲み取り双方に良い方向に持っていく」
・卒業後だいぶ年数が経っているが?→「途中、病気もしたが家で勉強していた(純粋多浪であることを正直に伝えた)」→面「そうですか。頑張りましたね。」
・1分で自己紹介→「自分は情にもろい。長所でもあり、短所でもあると思う。」→面「ほうほう。なるほど。」
・なんで金沢か?もし合格したら何がしたいか?→「街並みが好き。医師になって長期的に住むことを考えても、金沢は良い町だと思う。(上から目線)」→面「…。はい。」
・気になる医療ニュース
・良い医者とは?
【英語】自由英作文はアイディーという添削サービスを利用。教育、環境、医療など各トピックについてエッセイを書いた(英検1級も参考に)。英作は武器になったと思う。
【数学】数弱なので参考にならないかも。YouTube? のmathematics monsterを視聴。宅浪には大いに役立った。
【物理】好きな教科なので参考書買い漁った。メルカリで駿台の講習テキストを買ったりもした。漆原解法研究は問題数少なくてオススメ。
【化学】新演習、お医者さんになろう医学部への化学。後者は問題数少なくて回しやすくて重宝した。あとはメルカリで駿台の医系化学、化学特講など入手。
【一言】
金沢医は多浪差別は絶対にないと確信。現時点では「寛容」だが「かなり寛容」に昇格?しても良いのではないか。多浪、再受験の方におススメ。
(2018-03-31 (土) 19:15:24)
【合否】合格
【属性】n>>3
【偏差値】河合全統75くらいをキープ
【センター得点率】傾斜で9割
【2次試験得点率】英 7割 数学 三冠 7割ちょい? 物理 2ミス 化学 6割 (時間切れ)
【面接内容】部活の後輩のミスが原因で大切な試合で負けたら、その後輩になんと声をかけるか?
→予期せぬ質問でとまどった。中高帰宅部だぞ俺。うー、、と言い悩んでる素振を見せたら「もう大丈夫だよ」といわれ終了。無事コミュ障を発揮。
地域医療においてどのような医師が求められるのか?
→自分の専門外でもある程度こなせる医師。それこそ総合診療医のような医師が求められている。と月並の回答。
浪人中はモチベーションを保つのが大変じゃなかった?
→予備校終わりに週一で太鼓の達人をやってストレスを解消していたと思わず本音がポロリ。
小さい頃から憧れていた医者になりたいという思いが強かったので勉強も苦ではなかったといえばよかったと激しく後悔。
こんなんでも再面接呼ばれなかった。
【直前期勉強時間/日】8時間くらいかと
【一言】面接は相当ヌルゲー。問題は全科目予備校チックな標準問題なので浪人生有利かと。
物理が点の取り所。今年は力学が難しかった。
(2018-06-08 (金) 11:55:25)
【合否】合格
【属性】浪人
【偏差値】全統10月68(多分)
【センター得点率】純粋88%、傾斜89%
【2次得点率】理科83%数学95%英語53%(開示点数)
【面接内容】志望理由、友達はいるのか?、なぜ予備校に行かなかったのか?、高校時代部活動をしなかったのはなぜか?高3で欠席が多いのはなぜか?
【直前期勉強時間/日】6時間程度
【一言】医学部ではほとんどの人が部活をするからか、部活をしなかった理由をしつこく聞かれた
2次の開示では合格者は数学8割程度が最も多く、逆に英語は6割弱程度が最も多いという印象。英語7割以上取れた人は珍しい
生物選択で合格した者はたった5名
再受験者は数名いる
(2023-02-20 (月) 16:05:23)
【合否】
【属性】
【偏差値】
【センター得点率】
【2次試験得点率】
【面接内容】
【直前期勉強時間/日】
【英語】
【数学】
【理科】
【一言】
(2023-02-20 (月) 16:20:47)
【合否】合
【属性】現役
【センター得点率】9割前半
【2次試験得点率】英180、数199、物100、化86
【面接内容】10分ほど。高校時代の部活、ボランティア活動についてなど。最後の質問が「自己アピールを1分程度でお願いします」だったが、典型的な質問であるにもかかわらず緊張で頭が真っ白になってしまった。面接点は7割後半
【直前期勉強時間/日】5hr/day
【数学】重要問題集、上級問題精講
【理科】重問問題集、標準問題精講
最新の50件を表示しています。 コメントページを参照