#ref(http://www.saijuken.com/gazo/hukusima.jpg,nowrap,福島県立医科大学,300x225)

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*大学データ [#za98591f]
-概要
|河合塾センター| 前期 85%、後期 89%|
|河合塾偏差値| 前期65、後期70|
|駿台全国偏差値| 前期62、後期64|
|再受験|かなり厳しい|
|定員|前期一般枠42・前期地域枠25・後期23・推薦40|
|編入試験| なし|
|調査書点数化|なし|
|大学ホームページ|http://www.fmu.ac.jp/|
|過去問|#amazon(4325217886,left,福島県立医科大学)|
|過去問|#amazon(4325223983,left,福島県立医科大学)|

-一般入試配点
|前期|セ:二次|650:660|
|~|センター試験|国150・数(2)150・理(2)150・外150・社(1)50|
|~|二次試験|数200・理科(2)200・外200・面接60|
|BGCOLOR(#add6ff):後期|セ:二次|450:360|
|~|センター試験|国100・数(2)100・理(2)100・外100・社(1)50|
|~|二次試験|総合試験300・面接60|

-推薦入試
|定員|A枠25、B枠15|
|評定平均|基準なし|
|出身地|制限あり|
|浪人|B枠は1浪出願可|
|科目|センター試験450・総合問題300・面接60|
*大学解説 [#ze88ab36]
 福島県福島市に位置する県立の単科医科大学である。1998年には看護学部が設置された。理学療法などの学部が福島駅前に新設中である。医学部と看護学部は福島市光が丘という住所であるが、光が丘一帯が本学の敷地である。敷地面積は単科医科大学の中ではずばぬけて広く、有効活用されている。しかし、福島駅からのバス便が少なく片道490円かかるなど交通は不便。
 震災と原発事故の被災地であるため受験者の減少が懸念されたが、施設・設備の充実性、予算規模、留年率、国試合格率などが良いことから、人気が上昇中の大学となっている。志願倍率は、毎年6倍から8倍であり、実質倍率は5倍程度となっている。一般入試での県内割合は10%程度であり、ほとんどが県外出身である。地域医療従事者を重視する傾向にあるためか、2017年から一般枠が減り(47→42)、地域枠が増加することとなった(20→25)。
 授業計画が見直されたことなどにより国家試験合格率は国公立トップレベルを維持しており。震災医療や放射線医療の最先端で、福島国際医療科学センターの建設など、施設や設備も充実してきており、今後の発展が期待されている。

*入試の変更点 [#t18162e7]



*一般入試情報・対策 [#kb124a00]
二次試験の問題は難易度が高くセンター逆転は十分可能であるため、二次試験有利な大学である。面接は点数化(前期60点、後期60点)し総合判定に用いる。問題が難しいうえ採点が厳しいため合格者最低点は低め。
**英語 [#x8370c99]
|時間||
|配点|200点|
|大問|4(長文3、英作文1)|
|総語数|1700字|
 500字程度の長文問題3つと英作文1つという形式が定着している。英文自体はさほど難しくないが、採点基準が厳く高得点は難しい。自由英作文は無く定型の英作とか記述問題と記号問題の長文。単科大学の割には英語教員が充実しているので徹底的な採点が可能なのかもしれない。


**数学 [#ia5cd922]
|時間|120分|
|配点|200点|
|大問|3(小問集合1、微積1、図形1)|
数学の難しさはトップレベル。近年5割以下。過去には全問ハイレベルという時期もあったが、近年はどれかひとつの大問だけが時間内に解ききれないほどに難しいというパターンが多い。落ち着いて取捨選択し、「解ける問題を解き捨てる問題を捨てる」姿勢で臨むのがベスト。

**理科 [#l441a609]
唯一、化学・物理は高得点が期待でき、特に物理は満点を目標にできるレベル。生物は他に比べて難しい。

**面接 [#v479e199]
|面接官|3|
|受験生|1|
|時間|15分|
調査書や経歴の内容によっては圧迫面接を受ける可能性はあるが和やかムードの場合が多い。県外、浪人は多少不利なところはあるが、筆記試験を頑張れば埋まる程度の差である。面接のムードと点数は必ずしも一致しない。

-質問内容
この大学を選んだ理由。
医学部に入ることはどういう意味を持つか。
人付き合いをするうえで心掛けていることは。

*推薦入試 [#e6d7b569]
A枠は福島県内の高校出身の現役を対象。B枠は1浪まで出願可能であり、一部県外からの応募も受け付けている。A枠は卒後2年間の臨床研修を大学が指定する病院で行う義務がある。また、B枠は奨学金を貸与されるため、卒後に義務を果たす必要があるが県外差別がなく魅力あり。A枠とB枠の併願可能。ただしABともにセンター80%以上が合格の必須条件となっており、ほぼ毎年定員割れを起こし前期一般の定員枠に充当されている。

*入試結果 [#hca9f3ee]
**合格者最低点 [#v10a389e]
|年度|入試|点数(%)|
|2016|一般前期|886.7点(67.7%)|
|~|一般後期|590.8点(72.9%)|
|~|推薦|510.5点(63.0%)|
|2015|一般前期|872.3点(66.6%)|
|~|一般後期|609.3%(75.2%)|
|~|推薦|495.3点(61.1%)|

*大学生活 [#ac50bd5b]
**立地・通学 [#x20469e9]
 福島駅からバスで30分のところにあり、大学発福島駅行き終バスの発車時刻が早いことから専門課程が始まってからは車が必需品となる。しかし、1年生は自動車通学は一切禁止である。2年生は自動車通学可能だが、民間の駐車場を各自で確保する必要がある。駐車場の相場は月3,000円程度である。そのため、低学年の頃は車通学は難しく、クラブ活動で遅くなった1、2年生は先輩の車で送ってもらうことが多い。
 3年生以上になると学校内の駐車場を貸与される。ただし駐車場所に指定はなく駐車マスの数も不足がちなので、曜日によっては遅刻すると満車で停められない場合もある。雪が降るとバスが遅れるので後期試験の時期(2月)には苦労する学生が多い。
 ちなみに、1980年代までは福島駅前にキャンパスが位置していたが、その後山奥の光が丘に移転した。光が丘は本学しかないが、隣接するニュータウンの蓬莱団地にはそこそこ施設が揃っている。

**住居 [#s7685cf3]
 アパート事情は極めて悪く、早めに押さえないと確保できない。前期入試日初日の午後には空き部屋ゼロの年もある。入試前日に不動産屋で仮押さえをした方が良い。アパートは南福島駅周辺かバイパス沿いの黒岩が便利である。
バス路線は旧道経由(南福島駅)とバイパス経由(黒岩)の2系統あるが、雨の日の朝は旧道経由便の遅延が目立つので、便数も多いバイパス沿いがお薦めである。黒岩付近は夜遅くまで買い物に便利だし、食べ物屋チェーン店はほぼ揃っている。
 金谷川駅付近にアパートは多いが、学内で3食食べられる福島大学生向け。金谷川からのバスは朝夕各1便ある。アシスト自転車なら通えないことはないが、買い物は不便(コンビニ以外の店がない)。
 大学HPの受験生向けページの中にアパート斡旋のページがあり、合格通知と一緒に閲覧用パスワードが送付される。医大生向けに限らず一般向けも混じっているが近年物件数は増えている。合格したら、まずアパート斡旋のページで雰囲気を確認してから福島に向かうと良い。

**進級 [#h0ac1195]
 1年でも留年させられることもあるが進級は緩いとされていた。しかし、平成29年春は2→3、3→4で各10名近い留年者を出した。2023年問題によるカリキュラムの過密化なのかは不明。特定の倶楽部に留年生が発生しているとの評あり。

**男女比 [#kd1352e2]
 全国でも有数の女性の多い医学部である。2017年度の1年生は男性91人、女性43人であった(留年者含む)。4年生に至っては、男性77人、女性48人であった。理由は不明だが、入学式の宣誓を女性が行うことが多い。女子サッカー部など女性だけの運動部も盛ん。

*コメント [#q3a025e4]
**過去のコメント [#p0f9f641]
[[コメント/福島県立医科大学2014年3月以前]]
[[コメント/福島県立医科大学2014年4月〜2015年1月]]
[[コメント/福島県立医科大学2015年2月]]
[[コメント/福島県立医科大学2015年3月]]
[[コメント/福島県立医科大学2015年4月〜12月]]
[[コメント/福島県立医科大学2016年1月]]
[[コメント/福島県立医科大学2016年2月A]]
[[コメント/福島県立医科大学2016年2月B]]
[[コメント/福島県立医科大学2016年3月A]]
[[コメント/福島県立医科大学2016年3月B]]
[[コメント/福島県立医科大学2016年4月〜5月]]
[[コメント/福島県立医科大学2016年6月〜11月]]
[[コメント/福島県立医科大学2016年12月]]
[[コメント/福島県立医科大学2017年1月]]
[[コメント/福島県立医科大学2017年2月A]]
[[コメント/福島県立医科大学2017年2月B]]
[[コメント/福島県立医科大学2017年3月A]]
[[コメント/福島県立医科大学2017年3月B]]
[[コメント/福島県立医科大学2017月4月〜12月]]
[[コメント/福島県立医科大学2018年1月〜3月]]
**現在のコメント [#k5cc75f3]
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