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英語の問題集の選び方

総論

一口に英語と言っても、受験の出題傾向ごとに分類すると、文法・長文・リスニング・英作文と複数の分野に分けられる。そして、長文読解の補助的な役割として単語帳が出てくる。よほど英語の得意な人以外は、各分野毎に問題集を用意するのがいいだろう。文法と英作文は一冊の問題集を繰り返し行って知識を定着させるのが良い。長文読解とリスニングは多くの英文に触れたいので、複数の問題集を所持するのが良い。特に英語の苦手な人はたくさんの英文を読みこまなければいけないので、簡単な文章から初めて徐々にステップアップしていけるようにしたい。英語が苦手でも単語帳の丸暗記から始めないようにしたい。今はレベル別に長文問題集が出ているため、苦手なりに読める問題集を買うのが良い。

使用する問題集のレベルは「医学部専用」というのはほとんどない。そのため、早慶向けの難関私大用や東大京大向けのハイレベル問題集を仕上げるつもりで学習していくのが良い。


単語帳

最近の単語帳は丸暗記にならないように長文やCDが添え付けられているため、買う価値はある。文章の中で覚えられるような単語帳が望ましい。キクタン・キクジュクが最近の流行りのようだ。一冊で十分。長文読解の中に出てきた単度を取り上げて自分で単語帳を作るならば、新たに単語帳を買う必要ないと思う。


長文読解

英文と日本語訳が付いていれば何でもいい。たくさんの英文が載っているほどコストパフォーマンスが高くなる。簡単な問題集から始めて、スピードを養っていくのがいい。


リスニング

リスニング演習は不足しがちになるので、移動時間等に何回もCDを聴く必要がある。キムタツのセンター試験英語リスニング辺りがセンターレベルであるが、もう少し難しめの問題集で耳を鳴らしてもいいと思う。センターで満点を狙うにはセンターレベルの対策をしていたのでは取りこぼす恐れがある。


英文法

一冊を暗記すればいい。頻出英文法・語法問題1000は解説も良くて問題数も多いためいい問題集であるが、少々オーバーワーク気味になってしまうかもしれない。もう少し簡単な問題集でも良い。


英作文

志望校によっては対策をしなくてもいいかもしれない。解説の詳しいもの、別解の豊富なものを選ぶと良い。普段からいくつか解答を出す練習をしていると、入試問題にも対応できるようになる。基礎からの英作文パーフェクト演習が秀逸なので、これ一冊でそこそこの医学部まで対応できる。


英語問題集リスト

分類 書名 対象レベル
単語帳 速読速聴英単語 45〜65
キクタン・キクジュク
DUO 3.0
文法 仲本の英文法倶楽部 45〜55
頻出英文法・語法問題1000 55〜65
大学入試 アップグレード 英文法・語法問題
Next Stage英文法・語法問題(ネクステージ)
英文読解 大学入試英語長文ハイパートレーニング 45〜65
ビジュアル英文解釈 50〜60
ポレポレ英文読解プロセス50 60〜70
総合 旺文社基礎精講シリーズ 55〜65
リスニング キムタツのセンター試験英語リスニング 50〜60
英作文 基礎からの英作文パーフェクト演習 55〜70
過去問 慶應の英語 65〜75
全国大学入試問題正解(英語) 60〜75
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