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全国大学入試問題正解(生物)
全国入試問題正解(生物)のデータ

タイプ 対象偏差値 問題レベル 掲載問題数 学習ペース 1周の目安
入試問題過去問 60〜75 全ての大学 国公立64 私立20 1日1or2大学 2,3か月


解説

生物の問題集で最強のものといえます。

私は生物の勉強をするにあたり、初めは評判の良い問題集等(理系標準問題集)3冊ほど選んでやっていました。解説も丁寧でそれなりに効果はありましたが、入試問題を解いていく中で問題集には無い知識がたくさん出てきて、「果たしてこれだけで2次で9割取ることが出来るのか?」という疑問が沸いてきました。そこで、その当時使っていた問題集よりも入試に役に立つものを探しました。しかし、生物問題集は絶対数が少なく、あまり良いのが無いのです。それが生物を難しくしている一つの原因かもしれません。医学部への生物を購入してみましたが、少数の難問解説という感じで当時の私には合いませんでした。そして最終的に見つけたのが全国大学入試問題正解です。前年に出題された入試問題を暗記材料に使えば入試標準レベルの問題を解く力が十分に付くだろうという考えから選びました。

内容に関しては通常の生物問題集の5倍以上の知識が身につくと思います。しかもその知識は極めて実践的です。例えば、自分の知らない知識が出てきて間違えたとしましょう。それが入試を受けるに当たって知らなければいけないものなのか、単にマニアックなもので無視していいものなのかは、問題集をやっていく中で分かります。入試問題を集めたものですから、必要な知識であれば他の大学も出題しているはずです。1周もすれば、高校生物の中で重要な知識の序列が自分の中で出来上がるはずです。

この問題集で欠点があるとすれば解説の少なさです。解説に割かれているページ割合は問題の半分程度です。ただこれも全く問題ありません。分からない問題は田部の合格33講を使って調べながら覚えていくスタイルで十分通用しますし、そこにも載っていないような実験問題には解説があります。また、大きめの書店でないと置いてないようで、手に入り辛いのも難点です。


使い方

単元ごとにまとまっていないので、これを使う前に1冊か2冊、生物の問題集を仕上げておくと良いと思います。

@ 1日1or2大学ずつ進める(0.5〜1.5h)

A 田部の生物を見ながら復習(0.5〜1.0)

B 分からなかった知識をノートに書き留める

C 週単位や月単位で復習する機会を設ける

D 1周したら折り返す(入試までに2週出来ると良い)


@において、問題を解く時間は1大学30分から45分程度で実際の入試制限時間より少なく見積もっておいた方が効率よくすすめることができます。生物は数学や化学と異なり時間的にカツカツではありません。なので、勉強の際にわざわざ入試時間キッチリにやる必要は無いでしょう。

とき終わったら、「田部の生物」を見ながら復習します。「田部の生物」は使ってみると分かると思いますが、非常に詳しく、「大学入試問題正解」の中の知識をほぼ全てカバーしています。是非ともここで利用したいです。ここで分からなかった知識をノートに記しておき、しっかりと知識を身につけていけば大抵の大学で9割程度の得点率を挙げることが出来るようになると思います。

私はこの問題集の中で、東大京大を除く国公立大学全てと私立大学10項程度を2週やりました。10月頃から始めましたが、割りと楽に2週出来ました。やはりこれには生物は入試時間制限よりも早めに解くことができるという科目特性があったからだと思います。問題集を2冊ぐらい仕上げてた人はこの全国大学入試問題正解を使ってみることをお勧めいたします。

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