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コメント/数学の問題集 - 医学部受験の問題集
数学の問題集
- 藤田とか、青チャートの練習問題から、ほぼ同じ問題出てる、。東邦は総合問題から。 --
- 管理人は、数学の勉強を完成するのに、どれくらい時間がかかりましたか? --
- センター数学対策は、東京出版の”センター試験必勝マニュアル”をすべき。(必勝トレーニングは難易度がセンターにあっていないため不要。) あとは、マーク式問題集をひたすらこなすべし --
- 一通り解き終わったら大学入試数学電子図書館で過去問解きまくるのもいいかと --
- 医学部攻略の数学も良いよ --
- 駿台の理系標準問題集数学、オヌヌメ --
- suugaku.jpとかで過去問題を解く。これかなりオススメ --
- 福岡で浪人する人で、数学苦手な人は是非EDINAのT先生を訪ねてほしいです。 -- 中道?
- すみません。書き直します。まず、『初めから始める数学』(マセマ)と『数学基礎問題精講』(旺文社)を7周し、次に網羅系のフォーカスZ(啓林館)をやり、最初に出来なかった&知らなかった問題のみ5回復習しました。その上で、1対1対応(東京出版)とやさしい理系数学 (河合塾)をこなしました。私は非常に要領が悪く、数学も苦手だったので、数学が苦手な皆様のお役に立てると幸いです。(なお、上で誤って2回投稿してしまいました。申し訳ありません。管理人様、大変すみませんが、削除をお願い致します...。) -- 一応理系です...?
- 苦手対策なら分野別の参考書がオススメです。問題量もそんなにないのでコスパが良いです。 --
- 演習型科目の数学においては、自分の頭で考え抜くということを大切にして欲しい。(以下、理科の勉強にも通ずる点あり) --
- 時間をかけて問題と対峙し(*1)、解けた時は脳にドーパミンという報酬が与えられ自信に繋がるし、仮に解けなくても解説を読めば「なるほど!自分はこんな事にも気付かなかったのか」という感動や反省が生まれ、脳にも一層インプットされる(*2)。デメリットがないではないか。「ハッと目覚める確率」という参考書があるように、受験数学は「気付き」の学問なのである。 --
- 解けない問題ばかりやってもつまらない(報酬がもらえない)し、解ける問題しかない問題集は成長がないので捨てていい。自分に合ったレベルの問題集を選ぶ事が大切である。 --
- 数学が苦手な人は往々にして忍耐力がない。すぐ諦めて解説を読み、解った気になって、また同じ間違いをするのである。同じ間違いをしたという事にさえ気が付いてない場合もある。 --
- また、数学が苦手な人の別の特徴として、表やグラフを書いて思考をなるべく整理する、と言う作業をしない。例えば「赤玉が3個、白玉が5個あり〜」から始まる、ある程度骨のある問題があったとする。数学ができる人はその時点で、●3個と○5個の絵を書く。一方、数学ができない人は頭の中だけで完結させようとする。書く、ということによって後の思考の負担が減らせれば、他の事に頭が回るしアイデアも出やすいはずだ。 --
- (*1)もちろん同じ問題に3時間もかけたり、練習問題レベルに時間をかけるのは考えものだが。 (*2)もちろん解説が理解できるレベルの基礎力を付けていることが前提。 --
- あとは「好きこそものの上手なれ」です。数学を好きになる事が、ある意味数学の成績を上げる一番の近道だったりするかもしれません。 --
- Z会の「理系数学入試の核心 標準編」の対象偏差値はどのくらいでしょう?よろしくお願いします。 -- 桃太郎?
- 数3に関しては標準問題精講もオススメ --
- 一対一の代わりに標準問題精講っていけますか? --