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解説

数学の参考書の中で最も初学者向けと言えるもの。理解しやすい数学よりもさらに簡単にわかりやすく解説してあるが、到達レベルは低くなっている。数学を0から始める人に最適である。とにかく何も知らない人に理解させようとしようとする姿勢が感じられ、「数列とはなにか」という定義からきっちりと丁寧に解説してくれている。例題の選び方も検定教科書に準拠しているため、教科書レベルの必須事項を抑えることができる。

この本だけでは演習量は不足するので、これでわかる数学の問題集バージョンやニューアクション等の演習書で学んだ解法を使えるようにしよう。

・フルカラーで図を多用しているため見やすい。

・例題をマスターすればセンター試験の問題演習に入ることができる。

・高校数学の導入に最適。

・高校数学は独学が最も難しい科目。この本を使用すればその導入がスムーズにいくはず。

データ

分野分類対象偏差値ページ数著者出版社発行日価格
A解説40〜50223文英堂編集部文英堂2003/021,470円
A問題集792006/03945円
B2872004/031,575円
B問題集1112006/041,050円
C2392005/031,470円
C問題集1042007/041,050円
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コメント

  • 高校これでわかる数学ha -- adadas? 2013-09-12 (木) 21:45:56
  • すみません、打ち間違えました。高校これでわかる数学は坂田の面白いほどわかる本と同じ偏差値ぐらいはいきますか? -- adadas? 2013-09-12 (木) 21:48:03