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*解説 [#z6d8b59f]
[[センター試験生物Iの点数が面白いほどとれる本]]よりも分量が少ないセンター対策本。要点を絞った解説なので、他の問題集と併用しながら取り組む必要がある。この本をやればセンター8割あたりを狙うことができる。

0から始める人は、この本で一通り知識を付けた後に[[田部眞哉の生物]]や[[生物I・II基礎問題精講]]に進むといい。

*good [#o2625be9]
・この本の最大の利点は「薄い」 これに尽きると思う。

・数多くの参考書がただ知識を詰め込んだだけという中でこの本は非常に革新的

*bad [#h96c5884]
・これだけではセンターには足りない。

*データ [#s104b1ef]
|分類|対象偏差値|ページ数|著者|出版社|発行日|価格|
|センター試験対策|45〜55|150|大森徹|文英堂|2007/10|1,029円|

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*コメント [#ra2a5656]
- こいつには姉妹本で演習/実験・考察編が出ていますけど、其方の方は相当使えます。教科書は面白いほど＋遺伝面白いほど、演習はこれだけ・演習編で、十分満点狙えるのでは？ --  &new{2012-12-16 (日) 23:57:19};

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