医学部受験と再受験
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再受験生と部活
医学部の部活

医学部生の多くは、総合大学であっても医学部専門の部活に所属することになります。なぜなら、医学部の授業カリキュラムは他学部とは異なりかなり過密なスケジュールとなるため、他学部と合同の部活の練習日程をこなすのは難しいからです。
部活の種類はかなり豊富で、野球やテニス、サッカーといったメジャーな競技から、アーチェリーやゴルフといったマイナーな競技まで幅広くあります。ただ、医学部の場合は一学年に約100人しか学生がいないため、部活の人数が少なくなります。私の大学では部活の数が30程度あるため、一つの部活には平均して3人程度入る算段になりますが、実際にはテニス部等の人気のある部活がいくつか存在しますので、年によっては一人も新入生が入らない部活もでてきます。そのため非常に激しい勧誘が行われることになります。部活動のレベルはメジャーな部活ほど高く、東医体、西医体等を目指して練習することになります。


練習

厳しい部活で週3日の練習、緩い部活で週1日の練習になります。私の大学では週4日の練習日が定められている部活はないのですが、土日に必ず練習試合が入って結果的に週4日の部活動となっているところもあります。練習時間は、平日ならば18時から2〜3時間、土日は午前か午後の半日間といったところです。テスト一ヵ月前は完全オフになります。
私も部活をやっていますが、週3日となるとかなりスケジュール的に厳しくなります。部活の練習は絶対に休むことができないため、レポート提出が多くなる時期は苦労します。


部活に入るメリット

自分の好きなスポーツができて、上下の親密な関係が築けることです、よくある「テスト資料が手に入る」といったことはあまりメリットにはなりません。そういったものは部活を問わず出回るからです。なので、試験のために部活に入ろうと思っている人は入らない方がいいです。そういった方は部活を辞めています。部活に入ることで時間が奪われるため、試験対策としては逆効果です。


再受験生の入部状況

私の代の再受験生は比較的若い方が多いため、多くは部活に所属していますが、30代の人は入っていても文化部といった感じです。他大学を見ても30代でメジャーな運動部に入っている方は少数派であり、私の部活では5大学を見渡して1人程度いるかいないかでした。
女性の学士の方は無所属か文化部といったところですが、ゴルフ部には女性の大学卒の方も割りといるようです。私の大学のゴルフ部の話しかわかりませんが、ゴルフ部は運動部で唯一練習は自由参加ですので入部しやすかったのかもしれません。
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