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概要

分類公立
設立1895年
地域北海道の高校
所在地北海道札幌市中央区南18条西6丁目1-1
形態共学
偏差値71
進学力A?
定員320
HPhttp://www.sapporominami.hokkaido-c.ed.jp/
https://i.imgur.com/TEcXD5r.png

解説

  • 北海道札幌市に位置する公立高校である。
  • 1895年開校の南高は北高より歴史が長く、私服で登校する自由な校風が特長だ。
  • 札幌北高等学校が北海道大学への進学に強みを持っているのに対して、札幌南高の進学先には北海道以外の大学が目立つ。20年3月時点の東大・京大の合格者(既卒含む)は31人に上り、北高の15人の2倍超。旧帝大を含む国立の難関10大学の合格者は170人を超える。
  • 南高は医学部進学にも強く、20年は全国の国公立大の医学部に公立校としては全国最多の51人(既卒含む)の合格者を輩出している。新入生320人のうち100人がまず医学部を希望するといい、南高の高桑知哉・進路部長は「北大に限らず高みを目指す学生が多い」と語る。
  • 医師の家庭の生徒も多く、伝統的に医学部に強い。
    • 入学当初は、1学年約300人のうち約100人も医学部志望に手を挙げることがある。3年になると、50~60人程度が志願する。
  • 札幌南高で毎年2回開かれる「医学部研究会」は、札幌医科大や旭川医科大の教員が医学部について講話。生徒だけでなく、多い時には保護者も100人ほど集まるという。
  • 同窓会の協力による六華(りっか)ゼミは、年10回のうち医師が2回訪れて体験談を話している。
  • 3年春には医学部セミナーを開き、教員が各大学の入試の特徴を紹介する。また、医学部受験に必要な面接や小論文を指導するなど、志望者を支援する態勢を整える。
  • 毎年70-80名が浪人する。
  • 北海道の中では最も北大志向が弱いと言ってもよく、京大阪大への実績もある。2019年は阪大20名であり、地元を優先するというより学力にあった大学に出願するという印象がある。

進学実績

国公立医北大医東大
2021551516
2020511318
2019582119
201852
201747

2020年

  • 国公立大学合格294名(現役220名→過去最高)
  • 私立大学合格 434名(現役206名→過去最高)
  • 東大+京大+国公立医学部合格 81名(現役61名→過去最高)
  • 現役生の進路決定率 72.9%(過去最高)

2019国公立医学部進学者

大学人数うち現役
北海道大学2113
札幌医科大学2214
旭川医科大学98
山形大学10
岐阜大学10
宮崎大学10
琉球大学10
防衛医科大学校20
5835

2019私立医学部進学者

大学人数うち現役
慶應義塾大学10
岩手医科大学51
国際医療福祉大学10
埼玉医科大学10
北里大学10
東邦大学21
112

高校生活

  • 制服がないため、生徒はそれぞれのオシャレを楽しみ、高校生活を満喫している様子だ。
  • 面接指導は、入試に面接を課される受験生を全教員が手分けして担当する。「先生が一丸となって、一人ひとりの生徒を応援していこうというスタンスです。
  • 個人差があるので回数はそれぞれ。苦手な生徒は繰り返し指導します。集団面接は生徒を集め、その場でテーマを決めて討論させています。指導を受けた後、生徒が集まって自主的な練習もしているようです」と担当教諭。
  • 進学実績が伸びている背景には、教員作成による実力テストの積み重ねがある。1、2年生は年3回、3年生は年2回実施。入試問題を参考に、各科の教員が難易度の高いテストを作る。高桑教諭は「偏差値も出しています。長年のデータから、どの程度得点していれば志望校に合格できるか、指標になっています」。

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