kuma.jpg

概要

分類公立
設立1900年
地域熊本県の高校
所在地熊本県熊本市中央区新大江1-8
形態共学
偏差値75
進学力A?
定員400
配点5教科各50点50分
HPhttps://sh.higo.ed.jp/kumamoto/
https://i.imgur.com/FKlO7ev.png

解説

  • 熊本県熊本市に位置する公立高校である。
  • 1900年に設立され、110年以上の歴史を誇る伝統校である。
  • 熊本県№1の進学校であり、全国でも医学部合格者はトップクラスに入る。
  • 県内に有力な私立の進学校が存在しないため、医者の子弟など県内の優秀層がこの高校に一極集中する。
  • そのため公立高校では珍しく、医学部志向が非常に強い。入学者の4分の1が医学部志望者であり、県内からそうした人材が集まってくる。
    • ただし、在学中に興味関心が広がり、最終的には50人程度に落ち着く。
    • と2013年頃は言われていたが、2021年の医学部合格者数を見るに、100名は医学部志望なのではないかと推測される。
  • 私立高校にみられるような極端な先取り授業や大学受験対策はしていない。
  • そのため、地元の塾(壷渓塾)に入って勉強している人の割合は高い。
  • 東大累計合格者数の県内占有率75%(1142/1516)は全国トップであり、他校を圧倒する実績を残している。
  • 毎年熊本大学医学部に毎年20名程度の合格者を出しており、一大勢力となっている。
    • ただし、多くは浪人生である。
  • ちなみに医学部とは歩いて20分2kmぐらいの距離である。
  • 2019年入試において、340名の国公立大学合格者を出し、全国1位であった。こちら
  • 熊高の場合、国公立大医学部に限らず約半数が浪人する。
    • 「第1志望合格のためには、浪人も辞さず」。熊高のこうした雰囲気を支える受け皿が、今年設立85年を迎えた地元予備校「壺溪塾」の存在だ。かつては熊医の定員の半数が壺溪塾出身だったそうで、「熊高→壺溪→ 熊医」が県内のエリートコースと評されるほど。

進学実績

国公立医熊本医九大京大東大
20216635652015
2020452551818
20194626601712
20184919581313
20175225501419

参考文献:https://sh.higo.ed.jp/kumamoto/gaiyou/page_20200131081224

  • 2021年入試において、国公立医学部合格者66名という公立校としてはとんでもない数値をたたき出した。(高校HPでは71名となっているが、産業医や自治医を含めているためである)
    • 「公立校としては」と書いてしまったが、これは全国5位であり、並み居る中高一貫校を退けている。
  • 現役国公立大学合格者は210-230名程度。

高校生活

  • 65分授業である。
    • 多くの公立進学校が私立と対抗するために“予備校化”する流れに反し、熊高では朝の「0校時」や放課後の補習は実施せず、土曜授業も年4回。生徒会や部活も活発で、その時間を確保するため、休み時間を長めにとる工夫もされている。それが、熊高独自の「65分授業」だ。
  • 医学部予備校化はせず、文理選択も3年次である。
  • 3年次では学校オリジナルの模擬試験が年5回ある。
  • 校内模試や定期試験の順位を発表しない。「意欲の刺激には関係ない」ためである。
  • 熊高生はのびのびと高校生活を送っている。部活動の加入率は延べ100%以上。文化祭や体育祭も大いに盛り上がる。

コメント

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 九州ナンバーワンの公立高校だな -- 2021-08-19 (木) 21:11:22
お名前: