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概要

分類公立
設立1937年
所在地東京都杉並区宮前4-21-32
形態共学
偏差値73
定員320名
HPhttp://www.nishi-h.metro.tokyo.jp/

解説

 東京都杉並区に位置する公立校である。1950年代の都立高校全盛期から進学実績を伸ばし始め、日比谷高等学校などの最上位校と並び東大合格者数も全国上位であった。その後一時受験成績は落ち込むも、全国で上位のランクはキープしている。
 東西南北を冠した都立高は全て存在したが、大田区にあった「南」は閉校となり、跡地には10年前にビジネスコミュニケーション学科を持つ大田桜台が開校している。北区の「北」の跡地には1996年に初の全日制・定時制課程併置の単位制高校として飛鳥が創立された。現在でも残るのが、江東区にある「東」(1959年創立)と杉並区にある「西」(旧制10中)である。
 進学実績も高い上に部活動も盛んであり、100%以上の加入率である。そのためか、浪人率は高く、50%を超えている。毎年の進学先1位は東大であり、都立高トップクラスの威厳を見せている。一方で京大への進学者も毎年10名程度存在するという関東の進学校では珍しい構図である。1960年代には東大合格者数が100名を超える年が何年も続き、1964年には156名というとんでもない数字をたたき出した。東大紛争後から減少に転じはしたものの、2000年代に入っても10~20名を安定して送り出している。

進学実績

国公立医私立医東大
2019151519
2018121519
2017141727
2016233432

高校生活

  • 一般入試は、国語、英語、数学の自作問題であり、難易度は高い。
  • 卒業生を招いた講演会やパネルディスカッション、MITやハーバードへの研修プログラム、英語の4技能を見据えたオールイングリッシュ授業やディベートなど、受験教育以外の教育も充実している。
  • 部活動の加入率は100%を超えている。
  • 民間企業の社会貢献事業の一環である「高校生の海外派遣制度」に応募し、インドネシアや中国に、2週間程度、それぞれ20名ずつの生徒を派遣している。同時にそれぞれの国からの生徒を受け入れている。「

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