北海道の高校 の変更点

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&ref(http://www.saijuken.com/gazo/hokkaido.png,zoom,400x270);

#contents

*一覧 [#j4d2bbdf]
|~偏差値|~公私|~高校|~学科|h
|72|BGCOLOR(#bbc8e6):道|[[札幌南高等学校]]||
|71|BGCOLOR(#bbc8e6):道|[[札幌北高等学校]]||
|~|BGCOLOR(#d8a373):私|[[札幌光星高等学校]]|普通科ステラ|
|70|BGCOLOR(#bbc8e6):道|[[札幌西高等学校]]||
|~|BGCOLOR(#d8a373):私|[[立命館慶祥高等学校]]|普通科SP|
|69|BGCOLOR(#d8a373):私|[[札幌第一高等学校]]|普通科文理選抜|
|68|BGCOLOR(#bbc8e6):道|[[札幌東高等学校]]||
|~|BGCOLOR(#bbc8e6):道|[[釧路湖陵高等学校]]|理数科|
|~|BGCOLOR(#d8a373):私|[[函館ラ･サール高等学校>函館ラ・サール高等学校]]||
|67|BGCOLOR(#e5e4e6):市|[[札幌旭丘高等学校]]||
|~|BGCOLOR(#bbc8e6):道|[[旭川東高等学校]]||
|66|BGCOLOR(#bbc8e6):道|[[札幌国際情報高等学校]]||
|~|BGCOLOR(#bbc8e6):道|[[室蘭栄高等学校]]|理数科|
|~|BGCOLOR(#bbc8e6):道|[[帯広柏葉高等学校]]||
|~|BGCOLOR(#d8a373):私|[[札幌第一高等学校]]|普通科文理|
|64|BGCOLOR(#bbc8e6):道|[[函館中部高等学校]]||
|63|BGCOLOR(#bbc8e6):道|[[札幌月寒高等学校]]||
|62|BGCOLOR(#bbc8e6):道|[[北見北斗高等学校]]||
|~|BGCOLOR(#bbc8e6):道|[[北広島高等学校]]||
|~|BGCOLOR(#bbc8e6):道|[[札幌啓成高等学校]]||
|~|BGCOLOR(#d8a373):私|[[札幌日本大学高等学校]]|普通科プレミアＳ|
|60|BGCOLOR(#bbc8e6):道|[[小樽湖陵高等学校]]||
|59|BGCOLOR(#bbc8e6):道|[[苫小牧東高等学校]]||
|-|BGCOLOR(#d8a373):私|[[北嶺高等学校]]||
|-|BGCOLOR(#e5e4e6):市|[[札幌開成中等教育学校]]||

設置：&color(#92b5a9){■}; 国、&color(#bbc8e6){■}; 都道府県、&color(#e5e4e6){■}; 市、&color(#d8a373){■}; 私

*北海道 [#y3bae924]
-概要
|人口|5,206,059人|
|人口密度|62.4人/km2|
|面積|83,423.84km2|
|県庁所在地|札幌市|
|高校|291校：国立4校、公立233校、私立56校、中等教育学校2|
|学区|19学区|

-日本の都道府県の中で最大面積を誇る。
-地域区分の方法はいくつもあるが、4つに分けるとすると以下のようになる。
--道央：石狩・空知・胆振・日高・後志
--道南：渡島・檜山
--道北：上川・留萌・宗谷
--道東：網走・十勝・釧路・根室
-人口
|順位|都市|人口|
|1|札幌市|195万|
|2|旭川市|33万人|
|3|函館市|25万人|
|4|苫小牧市|17万人|
|5|釧路市|17万人|
|6|帯広市|16万人|
|7|江別市|11万人|
|8|北見市|11万人|
-札幌市
--石狩平野南西部に位置する北海道最大の都市であり、北海道の道庁所在地。地名は、アイヌ語の「サト・ポロ」(「乾いた広大な地」の意)に由来するとする説が有力である。1922年に市制に移行したが、当時の人口12万ほどだった。戦後、周辺自治体を漸次編入し1965年に人口100万人を突破すると、1972年に政令指定都市となる。同年には冬季オリンピックも開催され、地下鉄も開通した。現在も北海道全体の人口の約4割弱を占める、北海道の政治経済の中心。外国人270万人を含む、1500万人ほどの観光客が訪れる観光都市でもある。道内では降雪の多い地域ではないが、人口100万を超える大都市としては世界的に有数の降雪を誇る。


*高校の序列と事情 [#de7d54e1]
-北海道には私立公立含めて289校（私立56校、公立233校）の高校がある。これは東京に次ぐ全国二位の多さを誇り、全国三位の大阪府(259校)と大きく差が開いている。
-道土が広すぎるため、優秀層の一極集中は起きず、各地域に進学校が散在する。ただ、そうは言っても札幌市には数多くの進学校が集まっている。
-北海道では、札幌市の札幌東西南北高校と北嶺高校がトップ群を形成している。公立優位な地域であるが、北嶺だけは私立で別格である。私立は札幌光星であっても公立の滑り止めであるが、立命館慶祥は一般的な私立よりもやや上の立ち位置にいる。
-上位進学校は札幌市に集中しているが、地理的な事情により、各地域のトップ校にはある程度のレベルの生徒が集まる。北海道では大半の地域で札幌市への通学が不可能だからだ。
-旭川東は全国レベルで医学部合格者が多いが、苫小牧東や釧路湖陵、小樽湖陵などは地域の伝統的な進学校としての地位を築いている。このあたりの高校でも、旧帝大への合格者数は20名を超えることもある。場合によっては、田舎県のトップ校に比肩する数字となる。
-東北地方の通塾率は低いけれども、北海道地方となると一気に70%近くになる。これも中学1年次からの通知表の成績が重視されるからであろうか。
--ただし、この数値には家庭教師の数字が含まれていると。
-公立高校の興隆は学区性の変革と相関している。元々100近い学区のあったが、1966年に一時的に8学区に減った。この頃に各都市の名門校が大きく成績を伸ばした。旭川東、札幌南、函館中部あたりである。
-ちなみに、北海道には国立高校が4つあるが、全て工業系の高等専門学校であるため、東大や医学部への進学を考えている人には無縁である。

**札幌市 [#na75912b]
-北海道の進学校=札幌市の進学校と言ってもいいぐらいに札幌市に公私の進学校が集結している。
-北海道全体を考えると完全な公立王国であるが、札幌市は一部進学に力を入れた私立高校が公立高校に割って入っている。
-札幌市は、札幌「東西南北」高校+[[北嶺高等学校]]で進学実績上位が占められている。
--序列としては、[[南>札幌南高等学校]]が一番であり、北、西、東と続く。偏差値的には東と西の間には溝がある。北海道大学への進学に強い札幌北高と、東京大学や医学部受験を得意とする札幌南高という住み分けがなされている。というより、東西北は北大志向が強いが、南は全国志向が強いため、南のみ東大や医学部を見れる位置にあると思われる。
-旧帝国大学への現役進学率は、札幌南・北で約30%(90～100名程度)、札幌西・東で約20%(50～60名程度)、札幌市立旭丘で約10%未満(20名程度)である。
-私立は完全中高一貫の[[北嶺高等学校]]が抜けてトップであり、唯一札幌東西南北に対抗できる。医学部進学率で言えば南よりも大幅に良い。
-南・西・北を受験しようとすると、内申ランクはA・Bランク、学力点は最低でも250点（300点満点）以上は必要となる。

**旭川市 [#n4c5ffe0]
-北海道は札幌市の高校が中心となるが、医学部受験を語るうえでは[[旭川東高等学校]]は外せない。偏差値は67であり札幌東西南北の下位に位置するが、旭川医科大学への進学実績は非常によく、バイパスができているのかと疑われるぐらいである。


**函館市 [#dee885b7]
-函館市は[[函館ラ・サール高等学校]]と[[函館中部高等学校]]の二本立てである。どちらも人口なりのトップ校であり、札幌市の進学校には対抗できない。

*公立高校入試制度 [#lf5352ab]
**概要 [#r074b918]
-北海道ではおおよそ振興局に沿って19の学区が定められており、範囲の広い上川管内やオホーツク管内、胆振管内は更にいくつかの学区に分けられている
-内申点は315点満点、学力テストは500点満点（2022年から）であり、両者を総合的に加味して合否判定を行う。

-合格判定の方法
++定員の70％…学力点と内申点を同等に評価
++定員の15％…学力点をより重視
++定員の15％…内申点をより重視
--ii・iiiの場合の重視比率やどちらを先に行うかは、高校ごとに異なっており、毎年6月ごろ、翌年の重視比率が発表される。
-札幌南と西は320人の定員中15%（48人）は当日点のみで判定する。つまり、内申点比率が0。内申点は低くても可能性はある。その年の問題の難易度にもよるが、南は90%、西は84%くらいが学力点重視枠ボーダーとなる。北と東は学力点重視枠が学力点:内申点が9:1なので多少なりとも内申点が必要となる。特に札幌南高校は、内申点0枠で高学力層を拾い上げることで進学実績を伸ばしている。教師に嫌われていたり、実技科目が苦手だったり。あとは、北海道では1年次の内申点から入試評価対象に加わるため、晩成型は内申点が低くなりやすい。

**学区外受験 [#ab16f521]
-道立高校における学区外受験生の入学枠は定員の5～10%となっている。
--他学区→石狩学区：定員の5%までOK（例：札幌南定員320名は16名まで学区外入学OK）
--他学区→石狩学区以外：定員の10%までOK
-「普通科」以外は学区制限なしであるが、[[大阪府の高校]]のように抜け道的「理数科」は存在しないため、基本的には全員が学区制度に従うことになる。

**学区制の変革 [#t56c3841]
|年度|学区制|学区数|
|1950|小学区制|45|
|1951|~|60|
|1964|~|98|
|1966|大学区制|8|
|1973|中・大学区制|21|
|1982|小・中・大学区制|51|
|1983|~|52|
|2001|~|55|
|2005|~|26|
|2009|中・大学区制|19|
※小学区は通学区域に全日制普通科高校が１校、中学区は２～６校、大学区は７校以上

**内申点 [#zbc24446]
-北海道では中学一年生から三年生まで全ての評定を用いて内申点を決定している。
+一年生の学年末評定の合計 ×2
+二年生の学年末評定の合計 ×2
+三年生の学年末評定の合計 ×3
-1～3の総計が内申点となる。

|~ランク|~内申点|~オール|h
|A|296～315|5|
|B|276～295||
|C|256～275||
|D|236～255|4|
|E|216～235||
|F|196～215||
|G|176～195|3|
|H|156～175||
|I|136～155||
|J|116～135|2|
|K|96～115||
|L|76～95||
|M|63～75|1|


*学区とトップ校 [#a82e37a5]
|~学区|~トップ校|
|石狩|札幌東西南北|
|釧路|[[釧路湖陵>釧路湖陵高等学校]]|
|空知南|[[岩見沢東>岩見沢東高等学校]]|
|空知北|[[北海道滝川>北海道滝川高等学校]]|
|後志|[[小樽湖陵>小樽湖陵高等学校]]|
|胆振西|[[室蘭栄>室蘭栄高等学校]]|
|胆振東|[[苫小牧東>苫小牧東高等学校]]|
|日高|[[静内>静内高等学校]]|
|渡島|[[函館中部>函館中部高等学校]]|
|檜山|[[江差>江差高等学校]]|
|上川南|[[旭川東>旭川東高等学校]]|
|上川北|[[名寄>名寄高等学校]]|
|留萌|[[羽幌>羽幌高等学校]]|
|宗谷|[[稚内>稚内高等学校]]|
|オホーツク中|[[北見北斗>北見北斗高等学校]]|
|オホーツク東|[[網走南ヶ丘>網走南ヶ丘高等学校]]|
|オホーツク西|[[紋別>紋別高等学校]]|
|十勝|[[帯広柏葉>帯広柏葉高等学校]]|
|根室|[[根室>根室高等学校]]|


*合格実績比較 [#v99077bd]
**2023年 [#z8907bea]
[[北海道の進学校の進学傾向分析]]

**2021年 [#xb715156]
|~highschool|~国公医|~旧帝一工|~東大|~京大|~一橋|~東工|~北大|~東北|~名大|~阪大|~九大|~道教|h
||BGCOLOR(#f0f8ff):||BGCOLOR(#f0f8ff):||BGCOLOR(#f0f8ff):||BGCOLOR(#f0f8ff):||BGCOLOR(#f0f8ff):||BGCOLOR(#f0f8ff):||c
|[[札幌南>札幌南高等学校]]|52|183|16|23|5|2|97|9|7|23|1|5|
|[[札幌北>札幌北高等学校]]|13|146|7|4|2|3|117|2|2|8|1|13|
|[[札幌西>札幌西高等学校]]|7|95|1|5||3|69|10||6|1|19|
|[[札幌東>札幌東高等学校]]|5|78||1|2|1|63|5||6||29|
|[[旭川東>旭川東高等学校]]|15|61|3|2|1||41|4|2|4|4|24|
|[[札幌旭丘>札幌旭丘高等学校]]|5|42|||2|2|32|3|2|1||32|
|[[北嶺>北嶺高等学校]]|37|40|7|1|3|1|21|5||2||1|
|[[札幌第一>札幌第一高等学校]]|4|38||||1|34|1|||2|20|
|[[帯広柏葉>帯広柏葉高等学校]]|8|36|1|2|||27|4||2||26|
|[[室蘭栄>室蘭栄高等学校]]|4|34||1|||29|2||1|1|20|
|[[札開中教>札幌開成中等教育学校]]|6|28||1|1|1|23|1||1||9|
|[[立命館慶祥>立命館慶祥高等学校]]|22|28|3|4|||14|6|||1|6|
|[[函館中部>函館中部高等学校]]|4|26||2|||18|5||1||18|
|[[札幌光星>札幌光星高等学校]]|5|24|||||20|1||3||18|
|[[北見北斗>北見北斗高等学校]]|3|22|2|2|1||16|1||||10|
|[[小樽潮陵>小樽湖陵高等学校]]|2|18|||||17|||1||16|
|[[札幌月寒>札幌月寒高等学校]]||17|||||17|||||23|
|[[苫小牧東>苫小牧東高等学校]]||16||1|||15|||||26|
|[[釧路湖陵>釧路湖陵高等学校]]|7|16|||||13|2||1||21|
|[[札幌国際情報>札幌国際情報高等学校]]||15|||||14|||1||17|
|[[北広島>北広島高等学校]]||13|||||11|1||1||30|
|[[函館ラ･サール>函館ラ・サール高等学校]]|5|12|||1|1|7|2|1||||
|[[岩見沢東>岩見沢東高等学校]]||11|||||10|1||||25|
|[[札幌手稲>札幌手稲高等学校]]||10|||1||9|||||26|
|[[札幌日大>札幌日本大学高等学校]]|3|10|1|1|||8|||||10|
|[[旭川北>旭川北高等学校]]||9|||||9|||||35|
|[[札幌啓成>札幌啓成高等学校]]||9|||||6|1||1|1|16|
|[[藤女子>藤女子高等学校]]|1|8|||1||6|1||||2|
|[[遺愛女子>遺愛女子高等学校]]|3|8|||||7|1||||6|


**2020年 [#pae9ece0]
|~highschool|~国公医|~旧帝一工|~東大|~京大|~一橋|~東工|~北大|~東北|~名大|~阪大|~九大|~道教|h
||BGCOLOR(#f0f8ff):||BGCOLOR(#f0f8ff):||BGCOLOR(#f0f8ff):||BGCOLOR(#f0f8ff):||BGCOLOR(#f0f8ff):||BGCOLOR(#f0f8ff):||c
|[[札幌北>札幌北高等学校]]|23|176|6|9|4|2|130|5|4|13|3|13|
|[[札幌南>札幌南高等学校]]|51|164|18|13|5||92|15|4|10|7|12|
|[[札幌東>札幌東高等学校]]|5|88||1||1|77|6|1|2||25|
|[[札幌西>札幌西高等学校]]|13|80||3|2||64|7|2|2||21|
|[[北嶺>北嶺高等学校]]|34|57|17||2|1|31|4|1||1|3|
|[[旭川東>旭川東高等学校]]|12|55||5||2|40|2||5|1|19|
|[[立命館慶祥>立命館慶祥高等学校]]|19|43|6|5|1||28|1||2||3|
|[[札幌旭丘>札幌旭丘高等学校]]|2|41|||||37|2||1|1|28|
|[[帯広柏葉>帯広柏葉高等学校]]|11|41||1|2|1|34|2||1||37|
|[[札幌第一>札幌第一高等学校]]|8|31|1||||22|5||3||21|
|[[室蘭栄>室蘭栄高等学校]]|2|30|2|1|1||20|6||||11|
|[[札幌光星>札幌光星高等学校]]|5|23|1||||18|1||3||18|
|[[北見北斗>北見北斗高等学校]]|2|21|||||18|2||1||19|
|[[函館中部>函館中部高等学校]]|3|20||1|1|1|11|5|||1|15|
|[[札幌啓成>札幌啓成高等学校]]||19||1|||16|1|1|||18|
|[[釧路湖陵>釧路湖陵高等学校]]|6|19|2|||1|14|1||1||18|
|[[札幌月寒>札幌月寒高等学校]]|1|18|||||15|1|1|1||25|
|[[札幌国際情報>札幌国際情報高等学校]]||17|||||17|||||21|
|[[札幌日本大学>札幌日本大学高等学校]]|4|17|||||12|3|2|||15|
|[[北広島>北広島高等学校]]|1|15|||||14|||1||29|
|[[札幌開成中教>札幌開成中教高等学校]]||15|||||12|||1|2|12|
|[[函館ラ･サール>函館ラ・サール高等学校]]|9|14|||1|3|10||||||
|[[旭川北>旭川北高等学校]]|1|13|||||12|||1||28|
|[[小樽潮陵>小樽潮陵高等学校]]|6|11|1|1|||9|||||23|
|[[岩見沢東>岩見沢東高等学校]]||11|||||9|1|||1|18|
|[[苫小牧東>苫小牧東高等学校]]|2|11|||||11|||||25|
|[[札幌手稲>札幌手稲高等学校]]||7|||||6||1|||33|
|[[北海道滝川>北海道滝川高等学校]]||7|||||5|2||||9|
|[[札幌新川>札幌新川高等学校]]||7|||||7|||||17|



**2011年 [#e065c762]
道内主要校　「東大」「京大」ランキング
|~高校|~卒業数|~東大|~京大|~計|~割合|h
|札幌南|320|12|7|19|5.94%|
|北嶺|125|6|0|6|4.80%|
|函館ラ･サール|187|5|2|7|3.74%|
|札幌北|321|7|5|12|3.74%|
|帯広柏葉|316|4|5|9|2.85%|
|札幌西|330|6|3|9|2.73%|
|旭川東|275|2|5|7|2.55%|
|立命館慶祥|300|2|5|7|2.33%|
|室蘭栄|240|2|1|3|1.25%|
|岩見沢東|237|0|2|2|0.84%|
|小樽潮陵|274|1|1|2|0.73%|
|釧路湖陵|298|0|2|2|0.67%|
|札幌旭丘|322|1|1|2|0.62%|
|北見北斗|252|0|1|1|0.40%|
|苫小牧東|295|1|0|1|0.34%|
|札幌東|324|0|1|1|0.31%|
|札幌第一|472|0|1|1|0.21%|
|函館中部|267|0|0|0|0%|
|札幌開成|316|0|0|0|0%|
|札幌光星|531|0|0|0|0%|
※週刊朝日201.4.15増大号

**2010年 [#v15507f1]
旧帝一工国公医
|~順位|~高校|~卒数|~東大|~京大|~一橋|~東工|~国公医|~計|~割合|h
|1|北嶺|117|-6|-1|-4|-2|22|35|29.9%|
|2|札幌南|320|11|-4|-7|-3|41|66|20.6%|
|3|札幌北|360|-7|-5|-5|-5|26|48|13.3%|
|4|函館ラ･サール|211|-2|-2|-2|0|13|19|9.0%|
|5|旭川東|274|-1|-1|-1|0|20|23|8.4%|
|6|札幌西|328|-2|-5|-2|-3|15|27|8.2%|
|7|札幌東|316|-6|-2|0|-1|14|23|7.3%|
|8|帯広柏葉|334|-4|-2|0|0|11|17|5.1%|
|9|立命館慶祥－|281|-3|-1|0|-2|-8|14|5.0%|
|10|札幌光星|273|-2|-1|-2|-1|-5|11|4.0%|


**2009年 [#u89fbdb1]
旧帝一工国公医
|~順位|~高校|~卒数|~東大|~京大|~一橋|~東工|~国公医|~計|~割合|h
|1|北嶺|122|11|-2|-3|0|24|40|32.8%|
|2|札幌南|318|21|-9|-4|0|47|81|25.5%|
|3|札幌北|388|10|-3|-8|-6|35|62|16.0%|
|4|函館ラ･サール|180|-3|0|-4|-1|19|27|15.0%|
|5|旭川東|278|-2|-4|-1|0|24|31|11.2%|
|6|札幌西|332|-3|-4|-3|-1|19|30|9.0%|
|7|室蘭栄|235|-2|-2|-3|-2|-5|14|6.0%|
|8|帯広柏葉|342|-2|0|-1|-1|11|15|4.4%|
|9|立命館慶祥－|350|-3|-2|-1|0|-6|12|3.4%|
|10|北見北斗|233|0|-1|0|0|-5|-6|2.6%|


**昔の東大合格者数 [#c7a4273e]
|~順位|~高校|~1968|~1969|~1970|~1971|~1972|~1973|~1974|~1975|~計|h
|1|札幌南|6||10|14|14|20|12|14|90|
|2|函館ラ･サール|5||4|5|7|6|5|6|38|
|3|旭川東|1||3|3|4|3|8|4|26|
|4|札幌北|5||0|4|0|3|2|3|17|
|5|函館中部|2||0|2|2|4|3|2|15|
|6|小樽潮陵|0||5|2|0|4|1|1|13|
|7|岩見沢東|1||4|1|0|1|1|1|9|
|8|札幌西|6||0|0|1|0|1|0|8|
|9|苫小牧東|0||1|1|2|1|1|1|7|
|10|札幌旭丘|0||0|0|3|2|0|1|6|
|10|旭川北|2||2|0|1|0|1|0|6|
|12|滝川|0||1|1|1|0|0|2|5|
|13|室蘭栄|1||1|1|0|0|1|0|4|
|13|旭川西|2||1|1|0|0|0|0|4|
|15|札幌東|1||1|1|0|0|0|0|3|
|15|札幌開成|3||0|0|0|0|0|0|3|
|15|帯広柏葉|0||0|1|0|0|0|2|3|
|15|砂川南|1||1|1|0|0|0|0|3|


*コメント [#q1ae5a20]
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