医学部受験と再受験
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銀行ローン・不動産担保型
奨学金 ・ 銀行ローン 銀行からの借り入れは、究極の選択かつ最も有効な手段です。

私立医学部の学費 は、6年間でおよそ3000万円必要です。銀行は、その3000万円を貸して くれるのです。今まで、数百万円の奨学金と比べると、まさに銀行は救世主に映 ります。
ここで疑問に思うことは、


誰でもそんな大金を借りることが出来るのか?


という ことです。 そうなんです。ここが一つ目の関門なのです。 結論から言ってしまえば、お金を借りるための担保が必要になってきます。担保 にどれぐらいのものが必要かは銀行との話し合いで決定いたしますが、金額が大 きければ大きいほど、資産価値の高い担保が必要です。銀行で借りる多くの方は 、実家の土地を担保にされています。これを入れれば何とか3000万円を借り ることが出来ます。


必然的に親の承諾が必要になってきます。


無断で実家の土地を担保に入れるわけにはいきません。医学部再受験に協力的な 親ならば担保として提供してくれるかもしれません。しかし、あまり好意的に思 ってくれていない場合は、担保でも駄目と言われるかもしれません。これは親御 さん次第ですね。 担保というのは、お金を返せばなんら問題ありません。 しっかりお金を自分で返済して、迷惑を一切かけないことを話せば分かってくれ る親御さんも多いと思います。


では、具体的にどのような借り入れ条件となるのかを、みずほ銀行の例で見てい きましょう。

 みずほ銀行ローン

ご利用になれる方
以下のすべての条件を満たすことのできる個人のお客さま
・お借入時の年齢が満20歳以上満66歳未満で、最終ご返済時の年齢が満76歳未満の方
・前年度税込年収(個人事業主の方は申告所得)が200万円以上で安定かつ継続した収入の見込める方
・当行所定の団体信用生命保険にご加入いただける方
資金使途
学校に納入する学費(みずほ銀行から直接学校への振込となります)
お借入金額
50万円以上3,000万円以内(1万円単位)
お借入期間
1年以上25年以内(1年単位)
担保・保証人
・担保は保証会社が本人居住用不動産(名義は本人および同居中の家族に限ります)に第一順位抵当権を設定登記します。
・保証人は原則として不要(保証会社が保証します)


担保さえ用意できれば、保証人不要、返済期間は25年と余裕があります。 ただし、所定の生命保険に加入しなければいけません。生命保険はもともと必要 な保険ですので、これぐらいは仕方ないところでしょう。 この審査に通れば、大抵の私立大学での学費を充足できます。


 返済の不安

3000万円もの大金を返済できるのか? 大金を目の前にして不安を抱かれるかと思います。しかし、もし大学に合格して 医師となった場合なら、25年の返済期間のうちに必ず返せる金額になります。 医師の給料は、平均的なサラリーマンよりも、多少は上になります。そういった サラリーマンの多くの方が、住宅ローンなどで数千万円を借り入れ、無事に返済 している事実を考えていただきたいと思います。少しはお金のもらえる医師とな って、3000万円を返せないようならば、よほどの浪費家だと思います。普通 に生活していれば、25年後には間違いなく返せる金額です。

銀行ローンは、親御さんの承認、返済の目処が確立されているのならば、利用し ない手はありません。
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