医学部定員と志願者・医師数

  • 東京オリンピック頃医師34万人、、、そろそろ過剰かな、、、 -- 2016-09-20 (火) 23:18:49
  • 団塊の世代(現在70歳前後)が10〜15年後に鬼籍に入られた後は、極端な医師過剰時代が到来する。現在でも都市部での競合が激しくなって自分の収入は年々落ちている。AIが医師に取って代わる時代もあっという間。医学部学生の息子の将来が心配。 -- 2017-12-28 (木) 00:44:39
  • 山間部や離れ小島などの僻地は医師不足が続くので御子息はそちらに行かれたし。心配不要。 -- 2017-12-28 (木) 01:47:49
  • その頃、僻地には人がいないよ -- 2017-12-28 (木) 08:50:18
  • うむ -- [b4061f95] 2018-02-09 (金) 14:51:32
  • 医師は安泰 -- [729d1d6c] 2018-02-10 (土) 11:10:14
  • それな -- [b414fd08] 2019-02-06 (水) 09:50:05
  • 医師不足続く→https://www.msn.com/ja-jp/news/national/2036年の医師不足24万人-厚労省試算-「偏在解消」達成できず/ar-BBTExAU?ocid=spartandhp#page=2 -- [db6ee6dc] 2019-02-16 (土) 11:59:39
  • 厚生労働省が将来の地域の医師数を新たに試算した結果、医師の偏在を解消する目標年としている2036年でも全国335地域のうち約220地域で約2万4000人の医師不足が見込まれることが、関係者への取材で判明。厚労省は試算に基づき青森、千葉、静岡、山口など15県を「医師少数区域」と定め、地元で一定期間働くことを義務付ける大学医学部の「地域枠」を重点的に配分するなど対策を加速させる予定。 -- [db6ee6dc] 2019-02-16 (土) 12:08:59
  •  4月に施行される改正医療法は、ほぼ都道府県単位の「3次医療圏」と、県内をブロックに分けた「2次医療圏」ごとに、医師不足の地域を定めるとしている。その指標として、人口10万人当たりの医師数を基に、年齢・性別による受診率、昼夜の人口差、医師の労働時間などを考慮して、実際に働く医師数と必要な医師数を算出。 -- [db6ee6dc] 2019-02-16 (土) 12:09:33
  • 36年の試算では、2次医療圏で見ると奈良県を除く46都道府県で医師不足の地域があり、不足分を積み上げると約2万4000人に上る。3次医療圏全体で見ても、新潟、埼玉、福島など12道県で計約5320人が不足。 -- [db6ee6dc] 2019-02-16 (土) 12:09:59
  • 厚労省の有識者検討会が昨年4月にまとめた医師需給推計では、医師の残業時間の上限を過労死認定の目安の月80時間(休日労働を含む)とすると、28年ごろにその時点で必要な医師数34万9000人を満たすとしていた。今回の試算は、全体数を増やすだけではなく偏在の解消が急務であることを示している。 -- [db6ee6dc] 2019-02-16 (土) 12:10:50
  • 診療科間の偏在が問題でしょう。すでに皮膚科などは女医で満杯。 -- [d382aed5] 2019-04-05 (金) 11:25:03
  • 厚生労働省は18日、医学部の入学定員を2023年度から段階的に減らす方針を決めた。医師不足の地域で人材確保を目的に設ける「地域枠」は拡充し、一般枠の割合を下げる方向で調整する。同日の有識者会議に提案し、了承された。厚労省の推計では、23年度の入学者が医師になる29年頃、全国の医師数は約36万人に達し、必要な医師数を確保できる見通し。その後は人口減などの影響で医師の需要が減るため、現在9330人の医学部定員を減らすことにした。地域医療に一定期間の従事が求められる地域枠の入学者は、卒業後も地域に残る割合が高く、医師の偏在是正に有効とされる。同枠などによる医学部定員の臨時増員は08年度から続いており、20年度は933人と総定員の1割を占める。同省は今後、卒業後に地域にとどまった医師数などから、都道府県ごとに必要な地域枠の定員の目安を示すことにしている。 -- [6a9a7e2f] 2020-11-19 (木) 05:01:41
    • もう医学部入ってしまった身からすると、今後定員減るのはありがたいな。 -- [ac5b4825] 2020-11-22 (日) 06:27:15
  • 来年(2021年)の私立医学部受験者数はコロナの不景気で減るだろうか?底辺私立医学部受験者数は減る? -- [dc9cebc7] 2020-11-21 (土) 20:00:31
  • 2020年度の公的年金の積立金運用益は、37兆7986億円と過去最高の黒字となった。年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が2日発表した。黒字は2年ぶりで、新型コロナウイルスの感染拡大による株価急落で8兆円超の赤字となった前年度から一転して、世界的な株価上昇の恩恵を受けた。厚生労働省が所管するGPIFは、現役世代が納めた年金保険料のうち、年金の支払いに充てられなかった分を国内外の株式や債券で運用している。少子高齢化によって、現役世代の保険料負担を将来的に一部軽減させる目的がある。20年初めに新型コロナの急拡大で世界的に株が急落し、19年度は8兆2831億円の大幅な運用損を記録した。だが、20年度に入ると各国が積極的な財政出動や金融緩和に動いたほか、ワクチン普及への期待感もあって株価は値上がりを続けた。日経平均株価と米国の代表的な指標のダウ工業株平均はいずれも、20年度に約50%上昇した。20年度の資産別の運用益は、外国株式が20兆6658億円、国内株式が14兆6989億円、外国債券が2兆6738億円。国内債券だけが2398億円の運用損だった。国は株が4万円台になって大儲けしている。 -- [6ab40303] 2024-03-08 (金) 20:36:01