ジョージマロニーか、いい例えだね。”Why did you want to climb Mount Everest?” ”Because it’s there.” マロニーは果たしてエベレストの頂上に立てたのかどうか、いつかマロニーのカメラがエベレストの雪の下から発見されればわかるだろう。登山史上最大級の謎だね。この大学ももしかしたら登山口は泥々なのかもしれないし、登山道はとても険しいのだろう。それでも頂上に立てば誰も見たことのない絶景が広がっているはず。登山は時に引き返す勇気が必要だが、この山は登り出したからには下山は許されない。どうにもならない難所にぶつかったら新たなルートを探せばいい。未踏峰の山を登るようなものだね。 -- 2017-10-02 (月) 07:18:52