ヨーロッパ(EUとEEA)、カナダ、オーストラリアは日本とは同じ公的なuniversal health care system。カナダ、オーストラリア、英国には大卒型医学部入学システムがあり、ヨーロッパ、カナダ、オーストラリアは女医が過半数、女子医学生が過半数を超える(それに近い国々)で構成される。なぜ、日本で多浪差別、女子受験生差別がまかり通るのか?なぜ日本では過酷な労働条件を余儀なくされる医師が存在し、それを追認するような医師の労働条件の法案が出てくるのか。フリーアクセスに慣れきった日本の国民は、医療機関へのアクセス制限が受け入れられず、 勤務医の過酷な勤務を容認するのか。 -- [7e84c15e] 2018-12-18 (火) 23:06:48