概要

  • 2017年までは私立医学部の志願者数は増加し続けた。
  • 2014年以降は10万人前後で推移した。
  • 2017年から2018年にかけて減少に転じた。
  • 2018年は92,051名で、約1,600名の減少となった。
  • 2019年もさらに減少した。

背景

  • 医学部受験者の動向は、その時世の景気に左右される。バルブ期には医師公務員が軽視され、氷河期には重視される。
  • 現在の医学部受験ブームは就職氷河期の始まった2000年頃から火が付いた。
  • しかし、2019年現在は空前の就職好景気であり、医師以上の待遇の得られる職に就くことが容易となった。(医学部レベルの高学歴者に限るが)
  • とすると、「偏差値が高いからとりあえず医学部に」という層が減り、医学に興味を持つ者だけが志願するようになる。
  • 結果、志願者が減少する。
  • コロナショックにより不景気になるため、再び医学部の志願者が増加する可能性がある。しかし、医療崩壊寸前の状況のため、医療職を避ける可能性もある。

近年の志願者数

2019私立医学部志願者数
2018私立医学部志願者数
2017私立医学部志願者数

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