#ref(http://www.saijuken.com/gazo/sangyo.jpg,nowrap,産業医科大学,330x240)

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*大学データ [#p4544ed7]
-概要
|大学設置|1978年|
|創立|1977年|
|本部所在地|福岡県北九州市八幡西区医生ヶ丘1-1|

-入試
|[[駿台全国偏差値:http://www.saijuken.com/swiki/index.php?%BB%E4%CE%A9%B0%E5%B3%D8%C9%F4%A4%CE%CA%D0%BA%B9%C3%CD#bfebcd10]]|61|
|[[駿台全国判定偏差値:http://www.saijuken.com/swiki/index.php?%BB%E4%CE%A9%B0%E5%B3%D8%C9%F4%A4%CE%CA%D0%BA%B9%C3%CD#pb594f36]]|65|
|[[河合塾全統模試偏差値:http://www.saijuken.com/swiki/index.php?%BB%E4%CE%A9%B0%E5%B3%D8%C9%F4%A4%CE%CA%D0%BA%B9%C3%CD#g2cd6024]]|65.0|
|[[学費:http://www.saijuken.com/swiki/index.php?%BB%E4%CE%A9%B0%E5%B3%D8%C9%F4%A4%CE%B3%D8%C8%F1]]|[[1,130万円:http://www.uoeh-u.ac.jp/EntranceExam/aboutCollege/01.html]]&br;(卒後の指定機関勤務を拒否する場合、[[3,049万円:http://www.uoeh-u.ac.jp/EntranceExam/aboutCollege/01.html]])|
|[[再受験:http://www.saijuken.com/swiki/index.php?FrontPage#p714a21d]]|寛容|
|定員|一般約85、推薦20以内(Aブロック10、Bブロック10、Cブロック10)|
|[[編入試験:http://www.saijuken.com/gakuwiki/#rea0c28d]]|なし|
|配点| 数200・理(2)200・英語200・小論文・面接|
|大学ホームページ|http://www.uoeh-u.ac.jp/JP/index.html|
|過去問|#amazon(4325222863,left,産業医科大学)|

*大学解説 [#p23be297]
 産業医の養成を主目的として設立された私立大学である。私立大学ではあるが、厚生労働省の産業医学振興財団の助成を受けている。そのため、以前は大学入試センター試験を利用した入学者選抜を行っていたが、2005年度からは独自入試に移行した。
 学費に関しては、6年間で3000万円程度であるが、補助金の助成により実質負担額は1100万円である。私立医学部としては破格の安さであるが、卒後の縛りがあるため偏差値の上昇には完全には結び付かず、中堅程度の難易度となっている。
 卒業と同時に産業医資格を取得でき、更新の必要もないというメリットがある。卒業生で産業医のみを専門とする医師は全体の3割程度である。

**再受験寛容度 [#o291b633]
2010年以前は再受験に対して厳しいという噂があった。しかし、近年では再受験、多浪に対して寛容な姿勢を見せている。30歳近い人や多浪生の在籍が確認されている。二浪は多数派。
以下のブログによれば近年は多くの多浪生や再受験生を受け入れているようである。
http://ameblo.jp/mari0415/entry-11073232515.html

**産業医とは [#l7df6546]
 産業医とは、事業場において労働者が健康で快適な作業環境のもとで仕事が行えるよう、専門的立場から指導・助言を行う医師である。産業医科大学を卒業すれば資格を取得できる。それ以外の医師は、日本医師会認定産業医制度に基づく基礎研修会を受講する必要がある。
|研修|単位|
|前期研修|14単位以上|
|基礎研修 実地研修|10単位以上|
|後期研修|26単位以上|
|合計|50単位以上|

 一般的には数か月単位で講習を受けて産業医資格を取得するが、産業医科大学を卒業すればそれだけで取得となる。一部の大学では、6日間で50単位を取得できる研修会を開催している。
***産業医数 [#o8748228]
産業医資格を持つ医師は9万人ほどで、そのうち有効更新者は6万人である。20年前と比較すると倍以上になっている。

|年|認定産業医延べ人数|有効更新者数|
|2014|90,166|62,417|
|2010|81,801|60,317|
|2005|67,246|52,758|
|2000|54,562|42,253|
|1995|27,812|26,169|


***働き方 [#ud10ae25]
 産業医の働き方は「専属」と「嘱託」に大別される。専属産業医は、文字通りその企業の専属として企業に属し、組織の一員として従業員の健康管理を行う。オフィスワークであれば9〜17時などを基本に、工場などの場合は勤務時間が早朝からのこともある。
 一方、嘱託産業医は企業と契約し職場巡視や面接などを行う。現在、産業医の多くは嘱託医であり、勤務医や開業医が従来の業務の傍ら職務を担うことも少なくない。なかには数十の企業と契約を結ぶケースもある。食卓産業医の報酬例は下記リンクにあるが、一事業所当たり5万円〜15万円の月額報酬であり、複数を抱えることで大幅な年収アップが期待できる。
[[産業医報酬:https://www.aichi.med.or.jp/sangyohoken/download/pdf/syokutaku.pdf]]

**学費免除 [#l93dd579]
6年間の学費は3,049万円だが、卒業後9〜11年間指定された機関(大学病院や労災病院など)で勤務することを条件にした修学資金貸与制度により、学費は1,130万円に減額される。2003年度(平成15年度)以前の入学者は学費の全額が貸与されていたが、補助金の削減などに伴い制度の改変がなされた。さらに、施設費など毎年徴収されるようになり、国立大学よりやや高めの授業料が必要となっている。

*入試傾向 [#e3d7b040]
志願者数は2014年度をピークに減少しているが、受験者倍率は依然15倍程度と高くなっている。入試難易度に関しては、河合塾偏差値は65.0、駿台全国偏差値は61である。中堅医学部よりやや難易度が高い。
センター試験において5教科6科目(※理科1科目)必要なので受験者の多くは国公立大を併願している。入試では難関国公立大学のような本格的な記述問題が出題される。
入学後は通常の医学部での授業に加えて、産業医学関連が数多く組まれている。

*補欠の繰上り [#efbd7d95]
国立後期試験と同日程で小論・面接試験が実施されるため、基本的に辞退者は少ない。毎年10人程で推移してきたが、近年増加傾向である。2017年度入試では26人が繰り上がっている。

**2018年 [#t26dacfe]
今年も繰り上げ合格が面接小論不合格者の中から出ている。今年の面接小論の受験者は154人。この受験板にも明記がなかったので自分も知らなかったけど、ここは二次面接、つまり面接2回やる人がいます。内容自体に大した違いは無いですが、再受験、多浪、合格点ギリギリ等の人は注意が必要。修学資金制度について言えないやつは問答無用で落とす。

%%%出典:当サイトコメント欄2018年5月4日%%%


*大学生活 [#u239ac83]
**立地 [#q784aa5d]
北九州市西部に位置し、キャンパスは折尾駅から徒歩20分。大学内にはコンビニや書店があり、大学の周りには定食屋が充実している。学校併設の病院にはタリーズ、ファミマが入っている。
折尾駅から博多駅まではJRで約30分、小倉駅へは約20分である。

*コメント欄 [#g444ffbd]
**過去のコメント [#ifca6542]
[[コメント/産業医科大学2014年2月以前]]
[[コメント/産業医科大学2014年3月]]
[[コメント/産業医科大学2014年4月〜2015年2月]]
[[コメント/産業医科大学2015年3月]]
[[コメント/産業医科大学2015年4月〜12月]]
[[コメント/産業医科大学2016年1月]]
[[コメント/産業医科大学2016年2月A]]
[[コメント/産業医科大学2016年2月B]]
[[コメント/産業医科大学2016年2月C]]
[[コメント/産業医科大学2016年2月D]]
[[コメント/産業医科大学2016年2月E]]
[[コメント/産業医科大学2016年3月A]]
[[コメント/産業医科大学2016年3月B]]
[[コメント/産業医科大学2016年4月〜12月]]
[[コメント/産業医科大学2017年1月]]
[[コメント/産業医科大学2017年2月A]]
[[コメント/産業医科大学2017年2月B]]
[[コメント/産業医科大学2017年3月]]
[[コメント/産業医科大学2017年4月〜10月]]
[[コメント/産業医科大学2017年11月〜2018年1月]]
[[コメント/産業医科大学2018年2月A]]
[[コメント/産業医科大学2018年2月B]]
[[コメント/産業医科大学2018年3月]]
**現在のコメント [#xbd9b6f0]
#pcomment(,50,reply)