東京慈恵会医科大学 の変更点

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*概要 [#vde95c06]
-大学
|~創立|1881年成医会講習所|
|~設置| 1921年|
|~[[地域:https://www.saijuken.com/kokusai/index.php?%B0%E5%B3%D8%C9%F4%A4%C8%C3%CF%B0%E8]]|[[首都圏の医学部:https://www.saijuken.com/kokusai/index.php?%BC%F3%C5%D4%B7%F7%A4%CE%B0%E5%B3%D8%C9%F4]]|
|~所在地|東京都港区西新橋3-25-8|
|~学部|医学部|
|~校舎|西新橋（東京都港区）&br;国領（東京都調布市）|
|~[[分類>https://www.saijuken.com/kokusai/index.php?%B0%E5%B3%D8%C9%F4%A4%CE%B3%CA]]|[[御三家>私立医学部御三家]]|
|~[[立偏>私立医学部立地偏差値]]|65|
|~[[学費>私立医学部の学費]]|22,810,000円|
|~[[進級>私立医学部の進級と留年]]|かなり優しい|
|~[[ス卒>ストレート卒業率]]|89.1%（2024年）&br;92.7%（2023年）&br;95.5%（2022年）&br;94.6%（2021年）|
|~[[合格率>第118回医師国家試験合格状況]]|95.1%|
|~HP|http://www.jikei.ac.jp/univ/|
|>|https://i.imgur.com/Ces2m0c.png|

-入試
|~[[偏差値>私立医学部の偏差値]]|~駿全|65|
|~|~河合|70.0|
|>|~[[再受験>再受験寛容度]]|かなり寛容|
|>|~[[定員>私立医学部の定員]]|105|
|>|~[[編入試験:http://www.saijuken.com/gakuwiki/]]|なし|
|~配点|~400|数100、理(2)200、外100、小論文、面接|
|>|~過去問|#amazon(4325257780,left,東京慈恵会医科大学)|

*解説 [#j5cb8093]
-東京都港区西新橋に位置する旧制医科大学である。正式には学校法人慈恵大学・東京慈恵会医科大学と呼ばれる。
-1903年、専門学校令を受けて日本初の私立医学専門学校として東京慈恵医院医学専門学校となった。1921年に設置され、[[慶應義塾大学医学部]]、[[日本医科大学]]、[[日本大学医学部]]とともに、戦前に大学令にの定める医科大学に昇格した。1991年に設置された看護学科に関しても、「医学部看護学科」を冠する大学は日本初であった。
-以前は（2002年以前？要出典）国立大学と同日入試を実施しており、偏差値としては私立医学部10番目程度であった。大学の意図としては、慈恵第一志望者や同窓子弟を集めることを目的としていたが、他大に優秀な受験生が入学しているのを目の当たりにし、時代にそぐわないと判断したのであろう。国立と別日にしてからは国立を蹴って優秀な学生が入っているのではないだろうか。
--2000年代に入ってからは[[慶應>慶應義塾大学医学部]]に次いで2番目の入試難易度をキープしている。駿台予備学校の第2回駿台全国模試の結果によると、1995年には56だった偏差値はから2015年には74に上がっている。これは、【[[旧帝国大学:http://www.saijuken.com/kokusai/index.php?%A5%B3%A5%E1%A5%F3%A5%C8/%B5%EC%C4%EB%B9%F1%C2%E7%B3%D8]]】と同じレベルである。私立医学部の難易度において、3番手以下は目まぐるしく順位が入れ替わっているが、1位慶應、2位慈恵の並びは20年近く不変である。
-入試形態は、一般入試で定員105名を一括募集するという方式である。ちなみに、2003年から2006年までは前期後期に分けて募集がなされていた。
-私立医学部では随一の学費の安さとその格ゆえに、地方国公立医学部蹴り入学者は毎年一定数存在する。
-入試における再受験嫌い要素がかつては強かったが、最近は一気に変化してきている。
-かつては入試であまり再受験が受からない大学とされていたが、最近は一気に再受験寛容大に変化している。
-好立地、学生の締め付けが緩いことなど、伝統と格式以外にも人気要素は多い。

*沿革 [#f44e21ee]
-高木(たかき)兼寛によって1881年5月1日に創立された成医会講習所に始まる。
-1882年、高木は戸塚文海とともに有志共立東京病院なる慈善病院を発足させた。
-1907年、有栖川宮威仁親王妃慰子殿下を総裁とする社団法人東京慈恵会が設立された。東京慈恵医院は東京慈恵会医院と改称された。
-1921年：財団法人東京慈恵会医科大学設置許可
-1946年：附属青戸病院開院
-1956年：大学院医学研究科設置
-1987年：附属柏病院開院、慈恵柏看護専門学校発足
-1992年：医学部看護学科設置
-2012年：附属葛飾医療センター開院
-2019年：大学院医学研究科看護学専攻博士後期課程が開校

-参考文献：[[jikei.ac.jp:http://www.jikei.ac.jp/jikei/history_1.html]]

*入試の変更点 [#a7fd489d]
**2022年 [#z8e2f652]
-東京都地域枠の廃止
**2020年 [#z72498b2]
-任意で英語資格検定の成績を提出できる。提出によってマイナスの評価を受けることはない。
--ケンブリッジ英語検定、実用英語技能検定（英検）、GTEC/GTEC CBT、IELTS、TEAP/TEAP CBT、TOEFL iBT、
TOEIC L&R/TOEIC S&W、および大学入試英語成績提供システムに組み込まれない英検（旧式）

*入試傾向・対策 [#va50ddbc]
-問題は私立医学部としては非常に難しく、合格最低点は低い。
--というより、低下傾向である。2016年は61%であったが、2020年は49.5%と50%を割った。
-ある程度以上(千葉レベル)の国公立志望者がこぞって受けに来るため、正規合格には相当の学力を必要とする。
-2017年度入試より小論文が課されるようになった。
-英語:数学:理科=1:1:2であり、国公立医学部と比較すると理科の配点が大きい。
-正規合格は60%程度と言われており、難問型の試験である。
-東京慈恵会医科大学のホームページによると、2022年度の合格最高点は79.5%であり、最低点は51.8%であったようである。

**英語 [#re1309e1]
60分100点。大問3題
長文が3題出題され、そのうち1題に問題文のテーマに関連した自由英作文も含まれる。自由英作文を除けば基本的には空所補充や内容を問われて記号で回答する形式。問題文の単語数が多く、自由英作文への対応も含め時間に追われる。
出題テーマとしては医学その他の科学系のものが多く、一部医療系の英単語が注釈なしに含まれることもあるので、高レベルなものである必要はないが一応の対策は必要。
なお、2022年度には、問題Iの問題文の最後で学祖高木兼寛や脚気(beriberi)に言及して受験生をニヤッとさせる一幕があった。

**数学 [#cab2ee19]
90分100点。大問4題。
�気肋�問集合であり、難易度も標準的であるため、全問正解したいところ。近年の出題分野は�気�確率、�兇�微積、�靴�整数、�犬�複素数平面やベクトル等、というパターンが多い。
2010年以前は難問の多い年があったが、近年は易化傾向である。しかし、その制限時間に比して設問量は多く、易化傾向といっても全体の難易度は高めと言える。また、計算量が多いため、論理構造は簡単に見抜けても、正確な解答を導き出すことは意外と難しい。青チャートレベルの問題を見て、方針をすぐに立てることが必要。90分という制限時間は、見直しの時間を考えると少ない。受験生のレベルが高いため、7割は得点したい。

**理科 [#c63da52f]
2科目で120分。時間的に厳しい

**物理 [#o6d28963]
-ここの物理近年迷走してて草生える。なんか細かい話ばっかりだったな今回笑。何でもかんでも人間の体に結びつけようとしてる感丸見えすぎて。

%%%出典：コメント欄2017年2月5日%%%

**化学 [#b079c6c1]
計算量が多く難易度が高い。理論科学と有機化学が主として出題される。理論の計算は答のみであり、有効数字までしっかりと見直しをする必要がある。

-物理easy化学20122013とかの鬼畜レベルにさらに毛かわはえた。というか、なにより60分時じゃあどう考えても無理。理2うけるけど、あそこのが楽。
-東大化学はいつも50-55/60で安定してるけど、ここの化学は頭わいてる。物理は東工大以下って感じ。四則演算がうざいけど。

%%%出典：コメント欄2017年2月5日%%%

**生物 [#o98ff0c3]
複数の分野を融合させた問題だが、マニアックなものはほとんど出題されない。洗練された良問。
例えば慶應は大学レベルの研究内容が出題されがちであり行間を読まないと対応できないが、慈恵の生物は極めてオーソドックス。

**面接 [#t6f7f39b]
|形式|時間|面接官|学生|
|個人面接|7分×6|1|1|

個人面接をMMI方式で実施する。

***個人面接 [#b2c34926]
6つのブースを回る。2つは調査書や受験生自身についての質問。残り4つはグラフや絵画、文などを見せられ、2分間の思考時間の後質問をされる。1ブース約7分。

***流れ [#g36894b2]
文やグラフ、絵画が与えられる
↓
2分考える時間
↓
試験官から質問される。聞かれる質問は紙に書いてある事もある。
↓
7分経過後、アナウンスの合図により退室。次の部屋の前で待つ。
これらを6回繰り返す


***個人面接 (MMI導入以前)[#p4095194]
-医師・慈恵会志望理由
-併願校
-自分の医師の資質としての長所、短所
-高校生活で一番頑張ったと思えること
-好きな科目、嫌いな科目
-部活動について
-臨床医、研究医のどちらになりたいか
-最近読んだ本について
-最近の気になるニュース

**小論文 [#ac13b476]
面接の後、小論文会場へ移動。前の時間のグループと会場は同じ。(早い時間の場合、途中から後の時間のグループが会場に入ってくる)

*入試の所感 [#cd54a946]
[[東京慈恵会医科大学の入試の所感]]


*東京地域枠 [#gcda85a7]
　東京都地域医療医師奨学金制度の貸与を前提とした入学試験である。貸与期間の1.5倍の期間を東京都が指定する地域かつ小児科、産婦人科、救急医療、へき地医療のいずれかの領域で医師として従事する必要がある。
※2022年度入試にて廃止
**出願条件 [#w8c55337]
-入試出願時に東京都内に住所を有する者、もしくは都内の中学高校を卒業した者
-大学が実施する東京都地域枠入学試験の出願試験を満たす者
-合格後の入学を確約できる者
-指定した地域、領域にて貸与期間の1.5倍の期間を従事する意志のある者
-定員5名

**貸与額 [#b7d8414f]
|時期|貸与額|
|入学年|350万円|
|2年次以降|380万円/年|
|生活費|120万円/年|
|計|2970万円/6年間|


*入試結果 [#c3c53b7e]
&ref(http://www.saijuken.com/gazo/jike1.png,zoom,800x450);
グラフ：東京慈恵会医科大学の倍率と合格者得点

**一般 [#vc58e062]
|~年度|~募集|~志願者|~受験者|~1次合格|~2次受験|~正規|~補欠者|~繰上連絡|~入学者|h
|2024|105|&br;()|&br;()|504&br;()|&br;()|163&br;()|221&br;()|&br;()|&br;()|
|2023|105|1860&br;(711)|1740&br;(669)|449&br;(149)|428&br;(144)|168&br;(57)|160&br;(70)|65&br;(36)|105&br;(45)|
|2022|105|1860&br;(668)|1708&br;(621)|496&br;(160)|477&br;(152)|172&br;(62)|199&br;(66)|79&br;(27)|105&br;(36)|
|2021|110|1702&br;(643)|1478&br;(570)|509&br;(175)|487&br;(167)|165&br;(61)|220&br;(82)|73&br;(35)|110&br;(44)|
|2020|110|1963&br;(621)|1800&br;(549)|497&br;(128)|481&br;(126)|171&br;(49)|231&br;(65)|150&br;(46)|110&br;(39)|
|2019|110|2011&br;(696)|1858&br;(639)|489&br;(147)|465&br;(140)|165&br;(55)|230&br;(74)|142&br;(47)|109&br;(47)|
|2018|110|2017|1845|500|473|165|200|103|110|
|2017|110|2035|1788|475|439|165|218|102|110|
|2016|110|2276|2073|450|422|165|206|151|112|
|2015|110|2400|2183|450|418|155|225|184|112|
|2014|110|2574|2368|490|462|155|269|152|111|
|2013|110|2781|2557|450|424|155|239|203|112|
|2012|110|2507|2201|450|425|155|229|181|112|
|2011|110|2574|2246|450|421|155|224|170|111|
|2010|105|2576|2355|420|408|150|239|191|106|
|2009|105|2542|2327|450|439|150|277|129|105|
|2008|100|2310|2184|450|434|150|259|177|103|
|2007|100|2223|2107|493|473|142|315|192|102|
|2006前|60|2038|1919|299|291|82|190|141|60|
|2006後|40|1562|1295|60|60|40|18|2|40|
|2005前|60|2286|2143|291|288|80|198|94|60|
|2005後|40|1537|1268|75|75|41|30|0|40|
|2004前|50|2220|2092|239|237|51|173|151|50|
|2004後|50|1817|1513|120|119|50|50|1|50|
|2003前|50|2495|2342|207|206|52|||50|
|2003後|50|2070|1683|113|112|53|||53|
注:(　)は女子数

**地域枠 [#s6964a61]
|~年度|~志願者|~受験者|~1次合格|~2次合格|h
|2021|77|66|19|5|
|2020|99|92|17|5|
|2019|86|82|8|5|
|2017|95|79|11|5|
|2016|121|114|19|5|
|2015|120|107|19|5|
|2014|128|121|16|5|
|2013|121|115|9|5|
|2012|136|123|16|5|
|2011|93|88|15|5|
参考文献：[[入試結果:http://www.jikei.ac.jp/univ/igaku/exam/result.html]]
**入学者現浪比 [#w46b5163]
特別なアドバンテージのない受験生の場合、3浪以上の合格は相当に困難であるという意見もある。
しかし、近年は、難関私立医学部ほど現役・1浪が占める比率が高くなる傾向にあるとも言われており(多浪・再受験に寛容と言われている日本医科大学も2022年度は現役・1浪が約90％を占めた)、東京慈恵会医科大学に限った傾向ではない。
なお、2022年度には、東京慈恵会医科大学医学科入試広報の公式アカウントが、5浪相当の再受験生(女性)が合格した旨の受験塾によるツイートを引用しつつ「受験生の属性（性別・年齢・出自等）による差別などの不正を一切認めない、アドミッションポリシーに沿った公正な入学者選抜を行なっています」とツイートした。

|~年度|~現役|~1浪|~2浪|~3浪|~4浪以上|~入学者|h
|2023|57&br;(32)|34&br;(12)|7&br;(1)|3&br;(0)|4&br;(0)|105&br;(45)|
|2022|60&br;(20)|35&br;(13)|4&br;(2)|1&br;(0)|5&br;(1)|105&br;(36)|
|2021|62&br;(31)|39&br;(12)|7&br;(1)|1&br;(0)|1&br;(0)|110&br;(44)|
|2020|56&br;(20)|37&br;(15)|10&br;(2)|2&br;(1)|5&br;(1)|110&br;(39)|
|2019|54&br;(26)|39&br;(13)|11&br;(6)|2&br;(0)|3&br;(2)|109&br;(47)|
|2018|39&br;(17)|51&br;(22)|17&br;(6)|1&br;(0)|2&br;(2)|110&br;(47)|
|2017|52&br;(20)|45&br;(18)|10&br;(2)|2&br;(0)|1&br;(0)|110&br;(40)|
|2016|42&br;(24)|56&br;(17)|9&br;(2)|1&br;(0)|4&br;(0)|112&br;(43)|
|2015|53&br;(17)|43&br;(10)|12&br;(5)|3&br;(1)|1&br;(0)|112&br;(33)|
|2014|56&br;(24)|43&br;(16)|10&br;(3)|1&br;(0)|1&br;(0)|111&br;(43)|
|2013|53&br;(16)|41&br;(11)|11&br;(2)|2&br;(0)|3&br;(1)|112&br;(30)|
|2012|53&br;(16)|40&br;(10)|12&br;(1)|4&br;(1)|3&br;(0)|112&br;(28)|
|2011|45&br;(18)|42&br;(16)|14&br;(3)|8&br;(1)|2&br;(1)|111&br;(39)|
|2010|33&br;(16)|55&br;(20)|13&br;(1)|2&br;(1)|2&br;(1)|106&br;(39)|
|2009|31&br;(10)|46&br;(18)|21&br;(4)|4&br;(1)|2&br;(0)|105&br;(34)|
|2008|34&br;(9)|41&br;(8)|23&br;(4)|2&br;(1)|3&br;(0)|103&br;(22)|
|2007|28&br;(7)|47&br;(9)|18&br;(4)|7&br;(1)|2&br;(0)|102&br;(21)|
|2006|31&br;(5)|44&br;(14)|19&br;(0)|6&br;(1)|0&br;(0)|100&br;(20)|
|2005|27&br;(12)|55&br;(20)|14&br;(5)|3&br;(1)|1&br;(0)|100&br;(38)|
|2004|22&br;(10)|47&br;(16)|26&br;(6)|1&br;(1)|4&br;(0)|100&br;(33)|
|2003前|8|25|7|6|4|50&br;(15)|
|2003後|22|17|10|3|1|53&br;(22)|
注:(　)は女子数

**正規合格者得点率 [#e8cda7dc]
|~年度|>|~得点率|h
|~|~最高|~最低|h
|2024|%|%|
|2023|79.8%|49.5%|
|2022|79.5%|51.8%|
|2021|76.25%|50.50%|
|2020|83.00%|49.50%|
|2019|81.25%|51.75%|
|2017|78.50%|44.80%|
|2016|86.50%|61.50%|
|2015|84.88%|62.93%|
|2014|83.50%|58.25%|
|2013|85.75%|59.25%|
|2012|77.6%|53.7%|
|2011|80.5%|61.8%|
|2010|85.2%|62.5%|
|2009|85.0%|68.5%|
|2008|85.5%|67.0%|
|2007|85.5%|66.5%|
|2006前|95.0%|70.8%|
|2006後|77.8%|63.8%|
|2005前|80.2%|70.5%|
|2005後|80.2%|71.9%|
|2004前|86.0%|78.8%|
|2004後|68.1%|63.5%|
|2003前|81.8%|73.0%|
|2003後|75.1%|61.1%|

*補欠 [#ne9fe6b0]
-2010年代は150番ぐらいまで補欠が回っていた(2013年度の203が過去最高)が、2020年代に入り約半数に激減している。
-以下、東京慈恵会医科大学の補欠回転タイミング

|~月|~日|~2024|~2023|~2022|~2021|~2020|~2019|~2018|~2017|h
|||BGCOLOR(#f0f8ff):||BGCOLOR(#f0f8ff):||BGCOLOR(#f0f8ff):||BGCOLOR(#f0f8ff):||c
|3|12||BGCOLOR(#ec6d71):|BGCOLOR(#ec6d71):||60台|30台||BGCOLOR(#ec6d71):|
|~|13|||BGCOLOR(#ec6d71):|BGCOLOR(#ec6d71):||50台|20台|30台|
|~|14||||BGCOLOR(#ec6d71):|BGCOLOR(#ec6d71):||39|48|
|~|15|||56||BGCOLOR(#ec6d71):||40台|49|
|~|16|BGCOLOR(#ec6d71):56|||46|70台|BGCOLOR(#ec6d71):50後半||50|
|~|17|BGCOLOR(#ec6d71):|||48||BGCOLOR(#ec6d71):|BGCOLOR(#ec6d71):||
|~|18||BGCOLOR(#ec6d71):||51|70台||BGCOLOR(#ec6d71):|BGCOLOR(#ec6d71):|
|~|19||BGCOLOR(#ec6d71):|BGCOLOR(#ec6d71):60|50台||70台||BGCOLOR(#ec6d71):|
|~|20||40台|BGCOLOR(#ec6d71):|BGCOLOR(#ec6d71):||80台|50台||
|~|21|58|||BGCOLOR(#ec6d71):|BGCOLOR(#ec6d71):90台|||64|
|~|22||40後半||57|BGCOLOR(#ec6d71):||60台||
|~|23|BGCOLOR(#ec6d71):63|54|60後半|58|90台|BGCOLOR(#ec6d71):90台|70台||
|~|24|BGCOLOR(#ec6d71):|||||BGCOLOR(#ec6d71):|BGCOLOR(#ec6d71):|70台|
|~|25||BGCOLOR(#ec6d71):56|72|60台|100台||BGCOLOR(#ec6d71):|BGCOLOR(#ec6d71):|
|~|26||BGCOLOR(#ec6d71):|BGCOLOR(#ec6d71):|60前半|110||70台|BGCOLOR(#ec6d71):|
|~|27|66|57|BGCOLOR(#ec6d71):|BGCOLOR(#ec6d71):|121|110台|80台|70後半|
|~|28||58|74|BGCOLOR(#ec6d71):|BGCOLOR(#ec6d71):|120後半|89|83|
|~|29|67|65|76|69|BGCOLOR(#ec6d71):|130前半|90台|90台|
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