#ref(http://www.radionikkei.jp/mednihonu/P3026112.jpg,nowrap,日本大学医学部,350x300)

#contents

*大学概要 [#taf52798]
-概要
*概要 [#taf52798]
-大学
|創立|1889年|
|設置|1943年|
|医学部設置|1925:専門部医学科|
|所在地|東京都千代田区九段南4-8-24|
|学部|16学部87学科|
|校舎|22キャンパス&br;医学部(東京都板橋区)|
|学生数|74,616人(2019年)|
|[[進級>私立医学部の進級と留年]]|かなり厳しい|
|[[ス卒>ストレート卒業率]]|75.0%|
|HP| http://www.med.nihon-u.ac.jp/|

-入試
|[[偏差値>私立医学部の偏差値]]|駿台全国|60|
|~|駿台全国判定|59|
|~|河合塾|65.0|
|>|[[学費>私立医学部の学費]]|3,337万円|
|>|[[再受験:http://www.saijuken.com/swiki/index.php?FrontPage#p714a21d]]|寛容|
|>|定員|120:一般A方式97・N方式10・校友子女3|
|>|試験会場|一次:水道橋、二次:板橋区|
|>|[[編入試験:http://www.saijuken.com/gakuwiki/#rea0c28d]]|なし|
|配点|一般A/N| 数(123AB)100・理(2)200・外100・小論文・面接・心理テスト|
|>|過去問|#amazon(4325233385,left,日本大学医学部)|

*大学解説 [#ub4cf3bb]
*解説 [#ub4cf3bb]
 東京都千代田区に本部を置く総合大学の医学部である。16学部20研究科、在学生数7万人を有するマンモス大学であり、現在に至るまで各界の著名人を多数輩出している。今上天皇の狭心症冠動脈パイパス術を執刀した天野篤順天堂医院院長は本学出身者である。また、1981年卒の河合達郎はハーバード大学医学部移植外科教授として活躍中である。
 医学部は大正14年に日本大学医学専門部として設立され、戦前に[[慶應義塾大学医学部]]、[[東京慈恵会医科大学]]、[[日本医科大学]]に次いで大学令の定める旧制医科大学に昇格した。旧制医大は予科3年 学部4年の7年制で、5年で卒業できた旧医専とは一線を画した。この事実が私立旧制四医科大学(旧四)と称される所以である。戦後に大学に昇格した旧医専とは異なり新制大学移行直後から学位審査権を保有し大学院を設置した。したがって卒業生以外の学位授与者が多く、日本医師会長を輩出する等医学界での功績も大きい。
 私立医学部の中でも長い歴史と伝統を持つ大学の一つであるが、学費が6年間でおよそ3,340万円と[[新設医学部]]とさほど変わらない高額な設定となっていることから、難易度は中堅程度となっている。ただし、例年1次試験日が他大学より遅く被りも少ないため、多くの受験生が集中することとなり、体感難易度は偏差値以上である。
 一昔前までは再受験生に厳しい大学として名が上がり、2000年代までは多浪、再受験生はほとんど存在しなかった。しかし、[[日本大学医学部入学者現浪比]]を見ると、明らかに2011年以降に多浪・再受験生が増えており、寛容な体勢に変化している。
 2018年にアメフト部問題や不正入試で世間を騒がせた。その影響からか、2019年入試からは補欠順位がつけられ、より入試の透明化をする方針となっている。
**医学部沿革 [#s0e038ba]
|昭和27年2月|新学制による医学部医学科への移行認可&br;医学部大学院設置認可|
|昭和31年3月|大学院医学研究科設置、大学院校舎落成|
|昭和39年1月|医学部定員80名→100名|
|昭和46年1月|医学部定員100名→120名|
|平成1年1月|医学部入学募集人員を120名から110名に削減&br;入学定員:120名|

*入学者現浪比 [#qad0baa6]
 2004年以前から継続して入学者現浪比を公開している。4浪以上の年齢の入学者数は2006年以降いずれの年度も11名以上であり、さらに2011年以降は増加傾向にあり、20名弱であった年度もある。
 学長が「点さえ取れれば誰でも受かるのだから」と2009年あたりの進研の雑誌で発言したこともあり、二次加点による総合得点調整によって多浪生や再受験生に対する人数調整が行われていることはほぼ間違いないものの、その程度は他校と比べると相対的に小さい方であり、再受験寛容度はちょうど「寛容」程度である。&color(red){2015年度に限っては21歳以上の入学者が激増しほぼ「かなり寛容」と言えるレベルになっており、偏差値で同程度かつ、日本の再受験生の最も高い目標校のうちの一つである近畿大学の立場を完全に奪う勢いであり、2016年度以降は再受験生や多浪生が殺到すると予想される。};
-各年度における一般入学者数(その他は大検を含む模様)
[[日本大学医学部入学者現浪比]]
参考:日本大学医学部GUIDE BOOK(無料)デジタル版など

**再受験の会 [#b3cb2752]
-多浪生、再受験生の会はあります。原則3浪以上、再受、社会人卒が主流です。知っている人でエンジニア、建築士もいます。歯科医から現在医学生になっているのは、長崎大、岡山大、東北大にいます。まだいると思います。薬剤師からは多いですよ。夢は実現しますよ。
%%%出典:当サイトコメント欄2020年2月%%%
*入試の変更点 [#we67b505]
**2019年 [#i60aec26]
-補欠順位がつく。

*一般入試傾向・対策 [#pb91ac86]
-A方式:各学部等が独自に実施する試験
-N方式:同一試験日、同一問題で複数の学部(学科)を併願することができる。
-400点満点中、理科の配点が200点であり、他大学と比較して理科のウエイトが重くなっている。
**英語 [#g5dbba1d]
|時間|75分|
|配点|100/400|
|大問|4|
|問題数|40程度|
|形式|マーク|
-出題形式は頻繁に変わる。
--2009年までは英問英答であった。
--2010年からは日本語になり、2011年から一部マークシートが採用された。
--2014年からはマークシートのみになった。
--2016年からは4つの長文問題の中に文法問題も含めて問う形式となった。
-長文問題では医療系のテーマ選択され、2015年は、患者に対する共感が医療行為の基礎であることを説いた英文が出題された。
-比較的平易であるため、75%は得点したい。医療用語に関しては、過去問の単語を覚えることで対策したい。
-長文テーマとしては、抗生物質、無言症、安楽死など、医療系テーマが多い。
**数学 [#hf350b43]
|時間|75分|
|配点|100/400|
|大問|4〜5|
|形式|マーク+記述|
-標準的な問題ではあるが、試験時間を考えると、ミスなく回答することがなかなか難しい試験となる。
-例年、大問1は8問程度の小問集合である。1問2分で解きたい。これを時間通りこなして、大問2以降を60分で解く流れとなる。
-記述式であり、途中計算もしっかりと記述する必要があり、ますます時間がなくなる。微積の計算を素早くこなす計算力が必要である。
-マークと記述併用であり、大問一つはマーク式である。最後の記述式の大問二つに時間をかけたい。
**化学 [#g05d4cd4]
2科目で120分。化学はマーク数45問程度。少々時間が少ないか。60分が経過した時点で1科目目の解答用紙が回収される。
2015年入試では、2段階の中和や陽イオン交換膜、レーヨンなどが出題され、現役生にとっては不利な内容であった。

**生物 [#qd804f91]
|時間|2科目で120分|
|配点|100/400|
|大問|4|
|問題数|40〜50|
|形式|マーク|

**面接 [#c5bab842]
面接官2人の個人面接。2015年までは10分の面接が2回おこなわれていた。2016年から面接は1回となり、1次試験の合格者を少し増やす方針となった。そのため、面接よりも小論文重視の傾向となった。(高山学部長のお言葉)
一次通過者約400人の中でも1点に何人も存在することになるらしく、そういった意味では面接は重視される。何を聞かれても答えられる心構えをしておこう。

***面接質問事項 [#o917bb48]
-日大の創設者は誰?
-医学部/医師志望理由
-高校生活、成績、クラブ活動
-浪人生活、予備校はどこか
-生活面での長所
-家族について
-今までに感動したこと
-チーム医療の良い点、悪い点
-最近気になるニュース(医療系、その他)
-医師と患者のあるべき関係
-小児科、産婦人科の減少について
-死ぬということはどういうことか
-友人ともめた時どう対処するか

**クレペリン検査 [#c537cbc2]
2次試験の際に実施される。何も気にせずに受けて良いが、試験の概要を知っておくと不安が減るかもしれない。
[[クレペリン検査解説]]

*合格ライン [#q2313ab9]
 標準化後の合格最低点は59%。純粋な点数では70%は欲しい。2013年は、英語6割、数学8割、物理8割、化学6割で正規の報告あり。点数ではなく偏差値が重要。(2013年は数学が難しかった。)
2015年素点合計で257点、標準化後の得点で242.2点の人が補欠合格しています。2015年の標準化後の合格最低点は235.5点となっています。
-標準化の方式
一般入試(A方式)では、標準化得点を用いて合否を決定します。 標準化得点とは、個々の受験生の素点と全体の平均点との差を、標準偏差を単位として表したものです。 この方法は、それぞれの受験生の科目の平均点を50になるように補正し、科目間における問題の難易度を調整しています。 

*入試の所感 [#m842336f]
**2020年 [#cdc217c1]
***全体 [#z44c464d]
-ここって最後の英語終わったあと確かだいぶ待たされるしケータイもいじっちゃいけないんだよね…。
-クソ部屋暑いし、試験管ガタガタうるさいしレベルが知れるわ。
-5階の中庭オススメだよ笑
-ここの試験官他の医学部と比べて最悪の手際の悪さだわ。
-5階の3番の部屋のやつおる?あのアトラクションの列仕切ってる人みたいな声の試験官なんかうざないか?

***理科 [#x1bb80b0]
-理科簡単だったね特に物理。
-大門1しか自信ないわ。大門4はどうやるんやw 最後まで合わんかったわ。
-化学終わったwwwwwwww3割もねーかも。
-化学キツイなー
-北里岩手正規のわい化学脂肪。
-生物勢どう? 化学に負けじとかなりきついと思ったけど...
-これみんな化学出来なくてボーダー下がるパターン?それともこの奇問で得点出来るやつが勝つんか?
-生物の実験問題がサイコパスすぎた。

***数学 [#s7e11130]
-数学は記述の(3)以外は全部解けたけど理科死亡しすぎてだめかな。
-数学、去年の難度基準にして「あれ?結構できたわ〜♪」って思ってたら9割の自信ある人いっぱいいて泣きそう。

***英語 [#je3d8bfc]
-去年は英語はタイトル文もしっかり読まないと解けない問題一問でてたよね、あんまりタイトル読む癖ついてなかったから気をつけよう。


*補欠の繰上り [#e1676c02]
例年正規の合格発表と同時に即日合格通知が届く「補欠合格者」が大学構内に掲示される。ネットや電話での合否照会では自分がその「補欠合格掲示に載っている不合格者」かどうかはわからないため、いずれ自分で大学構内まで見に行くか、画像がアップロードされるのを待つか、翌日以降合格通知が届くのを待つ必要がある。その後、欠員に応じて繰り上げ合格となった受験生に随時繰り上げ合格通知が届く。なお、2013年度は上記の補欠合格掲示の2回目が正規合格発表の翌々日にあった。補欠順位等の公表は行われていない。

|年度| 繰り上がり数|
|2018| 81名|

*大学生活 [#e5a6a765]

**進級 [#v8502a3a]
-各年度における学生数(入学試験案内参照)
|年|入学者数|1年次|2年次|3年次|4年次|5年次|6年次|全学年|
|16|122|130|128|134|127|114|120|753|
|15|121|131|137|128|114|116|119|745|
|14|130|135|140|116|117|118|120|746|
入学定員は120

**進級・留年 [#me41561c]
-留年は少ないかもしれないが再試になる人はかなり多い。再試にかかった人は留年する可能性が少なからずある。よって多くの人が恐怖のどん底に落ちる。ちなみに今年の2年は落ちれば留年のリスクが飛躍的に上がる統合医科生理学なる科目が先生によると100人ほど再試になるらしいので多くの2年生の夏が消える。 -- 2016-07-24 (日) 02:43:30
-統合医科生理学の試験範囲はおそらく高校の暗記科目全部合わせても足りないくらいでかつ試験問題もただ暗記すれば解けるという甘いものでもない。個別指導のバイトしてるんだが日大の進度を考えると受験生や高校生はなんでこんな薄くて小さい本を何か月もかけてやるのか不思議でしょうがない -- 2016-07-24 (日) 02:49:55

*コメント欄 [#bc84cfbf]
*コメント [#bc84cfbf]
**過去のコメント [#he91a02d]
[[コメント/日本大学医学部2013年2月以前]]
[[コメント/日本大学医学部2013年3月]]
[[コメント/日本大学医学部2013年4月〜2014年1月]]
[[コメント/日本大学医学部2014年2月]]
[[コメント/日本大学医学部2014年3月]]
[[コメント/日本大学医学部2014年4月〜2015年2月]]
[[コメント/日本大学医学部2015年2月B]]
[[コメント/日本大学医学部2015年2月C]]
[[コメント/日本大学医学部2015年2月D]]
[[コメント/日本大学医学部2015年2月E]]
[[コメント/日本大学医学部2015年2月F]]
[[コメント/日本大学医学部2015年2月G]]
[[コメント/日本大学医学部2015年3月A]]
[[コメント/日本大学医学部2015年3月B]]
[[コメント/日本大学医学部2015年3月C]]
[[コメント/日本大学医学部2015年4月〜9月]]
[[コメント/日本大学医学部2015年10月〜12月]]
[[コメント/日本大学医学部2016年2月A]]
[[コメント/日本大学医学部2016年2月B]]
[[コメント/日本大学医学部2016年2月C]]
[[コメント/日本大学医学部2016年2月D]]
[[コメント/日本大学医学部2016年2月E]]
[[コメント/日本大学医学部2016年2月F]]
[[コメント/日本大学医学部2016年3月A]]
[[コメント/日本大学医学部2016年3月B]]
[[コメント/日本大学医学部2016年3月C]]
[[コメント/日本大学医学部2016年4月〜5月]]
[[コメント/日本大学医学部2016年6月]]
[[コメント/日本大学医学部2016年7月]]
[[コメント/日本大学医学部2016年8月〜12月]]
[[コメント/日本大学医学部2017年1月]]
[[コメント/日本大学医学部2017年2月A]]
[[コメント/日本大学医学部2017年2月B]]
[[コメント/日本大学医学部2017年2月C]]
[[コメント/日本大学医学部2017年2月D]]
[[コメント/日本大学医学部2017年2月E]]
[[コメント/日本大学医学部2017年2月F]]
[[コメント/日本大学医学部2017年2月G]]
[[コメント/日本大学医学部2017年2月H]]
[[コメント/日本大学医学部2017年2月I]]
[[コメント/日本大学医学部2017年2月J]]
[[コメント/日本大学医学部2017年2月K]]
[[コメント/日本大学医学部2017年3月A]]
[[コメント/日本大学医学部2017年3月B]]
[[コメント/日本大学医学部2017年3月C]]
[[コメント/日本大学医学部2017年4月〜5月]]
[[コメント/日本大学医学部2017年6月〜10月]]
[[コメント/日本大学医学部2017年11月〜2018年1月]]
[[コメント/日本大学医学部2018年2月A]]
[[コメント/日本大学医学部2018年2月B]]
[[コメント/日本大学医学部2018年2月C]]
[[コメント/日本大学医学部2018年2月D]]
[[コメント/日本大学医学部2018年2月E]]
[[コメント/日本大学医学部2018年3月]]
[[コメント/日本大学医学部2018年4月〜9月]]
[[コメント/日本大学医学部2018年10月〜2019年1月]]
[[コメント/日本大学医学部2019年2月A]]
[[コメント/日本大学医学部2019年2月B]]
[[コメント/日本大学医学部2019年2月C]]
[[コメント/日本大学医学部2019年3月]]
[[コメント/日本大学医学部2019年4月〜2020年1月]]
[[コメント/日本大学医学部2020年2月]]
**現在のコメント [#j34aefed]
#pcomment(,reply)
#norelated