概要 †
- 入試
偏差値 | 駿 | 全国 | 60 |
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共テ | 62 |
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河 | 全統 | 67.5 |
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再受験 | かなり寛容 |
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定員 | 127 | 一般 | 前期55、後期10※ |
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推薦 | 特別学校推薦10、地域学校推薦15、一般学校推薦10 |
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特色 | 7 |
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共テ | 一般併用10、共通10、共通10※ ※合わせて10名 |
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一次試験会場 | 大阪・東京・名古屋・福岡 |
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編入試験 | なし |
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過去問 |
|
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- 配点
一般 | 400 | 数100・理(2)200・外100・面接:段階評価 |
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共テ併用 | 1200 | 共テ600(国100、社100、数100、理200、外100) 数200、外200、理200、面接 |
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共テ前期 | 800 | 国100、社100、数200、理200、外200、面接 |
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共テ後期 | 600 | 数200、理200、外200、面接 |
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解説 †
- 大阪府枚方市に位置する単科医科大学である。
- その源流は1928年に設立された大阪女子高等医学専門学校にまでさかのぼり、大阪医科薬科大学と並んで関西私大の中心となる大学である。
- 以前はこの2校のW合格だと、大阪医科薬科大学の方が選ばれる事が多かったが、近年は学費減額や設備面で本学に進学する場合も増えてきている。
- 入試難易度は、大医と並んで西日本私立医学部のトップを形成している。東日本の日本医科大学や東京慈恵会医科大学的な扱いではあるが、難易度は日医、慈恵よりも落ちる。
- 2021年現在、附属病院の別館建築などの事業が目白押しで、利益も過去最高となり、経営は好調である。
- 私立医大の中では再受験生にはかなり寛容であり、10人以上再受験生がいる学年もあり、面接では露骨な差別はまったくしてこない。
- 文部科学省のデータを見ると、毎年22歳以上の合格率は5%以上あり大阪医科薬科大学と同様の合格率となっている。都内の私立医の様に露骨に差別されることはない。他の学費が安い私立医大がほとんど再受験生に厳しいことを考えると再受験生の最も高い志望校の1つになるだろう。
- 2021年度より一般枠の人数が減り、入試形態が細分化されて10名程度の入試枠が多数設置された。
再受験情報 †
- 在校生です。ここには受験生のときお世話になりました。再験や多浪差別は全くないので、年齢が上のほうでも気にせず。 同点の場合は年齢で順位が決まってて、同い年は補欠の番号が一緒でした。 点数とったら誰でも合格できます。受験生のみなさん頑張ってください。 -- 2014-12-23 (火) 09:54:57
入試の変更点 †
2023年 †
- 学費を2770万円→2100万円に減額した。
- 一般選抜にて小論文が廃止になった。
2021年 †
- 入試の名称変更:○○入試→○○選抜試験
- 一般前期82→55名へ減員。その分を推薦入試へ。
2020年 †
- センター利用入試後期を導入
- 推薦入試、特色入試の試験時間を150分から130分へ変更
- インターネット出願のみとする
2019年 †
- 学校推薦入学試験、特色入学試験(英語型・国際型・科学型)および、センター・一般併用入学試験を導入する。
- 上記に伴い定員変更。
参考:関西医科大学
一般入試傾向・対策 †
- 近年は難問も多く出題されている。
- 英語の傾向が少し変わっている年もあるため過去問でしっかりと対策をしておきたい。
- 70%とれば合格できる。
- 2023年入試より小論文が廃止になっている。
英語 †
- 大問3つ80分。
- 一部記述式であるが、単語の意味や短い内容説明のみである。
- 2016年度以降より設問文が英語になった。2017年度に整序英作文復活。
- 全ての大問が長文問題であるが、1-2は内容一致や空欄補充、文法問題が中心である。
- 難易度は高くないが、かなり独特な問題形式のため、過去問対策が重要。
数学 †
- 大問4つ90分。
- 大問1の小問集合は確実にとっておきたい。
- 以前は基礎的な問題を素早く解き8割程度得点する能力が必要であったが、2015年度入試以降、難化傾向が続き、2017年度(前期)ではさらに難化したことで受験者のほとんどが満足に解けず、数学では差がつかなかったと思われる。
- ただし2018年度以降は以前のような易問高得点型に戻っている。
- 近年の問題傾向では正規合格を狙うなら8〜9割を目標にしたいところ。(2017年度(前期)では3-4割で合格?)
- 青チャートレベルの問題を網羅する必要がある。
- 2017年度までは途中式の論述がいらない空欄補充式だったが、2018年度で空欄補充式と論述式の半々になり、2019年度は大阪医科薬科大学と同様の完全な論述式試験であった。
- 2019年度以前に数学が論述式だった年度は一度もないので、過去問がほぼ通用しない。
- 2020年度は2018年度と同様に再び空欄補充式と論述式の半々になり、2021年度も同様であった。恐らくこの出題形式で固定される可能性が高い。対策としては大阪医科薬科大学あたりが1番良いだろう。
- 複素数はほぼ出題される。
化学 †
- 大問4つ。
- 理論、無機、有機、高分子が大問ひとつずつ
- 関西医大の化学の特徴は「ぱっと見では難しそうな初見の問題だが、手をつけてみると普通」という、要するに『見掛け倒し』に尽きる。
- そのため問いの文章をきちんと読んで問題を把握する(大学受験にとってはごく基本的な)能力が重要である。生物に関する問題(以前は赤血球のヘモグロビンに関する問題、2017年度(前期)では好気呼吸に関する問題)が出題されることがよくあるので注意。
- ただしそういった問題は長めのリード文が用意されており、関連知識のない受験者でも、それをよく読んで理解できればきちんと解けるようになっている。
- 重問レベルの問題を理解して他人に解説できるぐらいの完成度をもって、この大学やより深い現象理解を要する大阪医大の化学の過去問をやっておけば7-8割は固い。
- 化学の出来が合否を左右するので良く演習を積もう。
生物 †
- 大問4つ。
- 2016年度より作問者が変わった。
- 2017年度より1行程度だが論述させる問題が出題された。近年徐々に難化傾向にある。
- 「すべて選べ」問題に注意。遺伝も2016年度(前期),2017年度(前期)の2年連続で出題。
深い知識が要求されるため、資料集の読み込みも欠かせない。論述問題が近年課されるようになったので、要対策。遺伝も頻繁に狙われるので演習を積んでおこう。
- 2020年度は大幅に難化し、4割取れれば上出来と言えるレベルであった。
物理 †
- 例年難しいことで知られるが、2017年度は激しく難化した模様。2017年度(前期)は原子分野に偏った出題がされた。
- 2017年度(前期)はおそらく生物との平均点差が大きかったはずだが、教科間で得点調整が行われなかった可能性あり。
- 初見の問題や、度々医療に絡めた問題が出題されるため、対策として慈恵医大の物理の過去問をやっておけば慣れるだろう。
評価 †
- まったく簡易の物理はひどい。大医のように、難しくても良問で勉強になるならよいが、この大学にしか通用しないような奇問難問で、勉強のやりようがないような問題もある。計算も複雑なものも多く、こんなの絶対に60分で解けるか。原子に偏り、全体が趣味の世界だろ。これで標準的な問題が多い生物との間で、得点調整まったくなし。入試差別としかいいようがない。自分の人生かけて入試に望む受験生を馬鹿にしている。東京医科で女子や多浪での減点が問題になり、訴訟までおきているが、毎年、これまで物理受験者に一律減点してきたのと同じことだと大学は自覚すべき。もっと公平な入試をしてくれ。
- 何年か前までは物理の作問者は、東大理靴貌学後、あまりに物理が好きで医学部をやめて物理の道に進んだ人と聞いたことかある。その教授は今はいないが、後任の教授は同じ傾向を続けている可能性がある。俺が思うに、まず、入学後に生物に比べ、物理が必要と思ったことは一度も無い。だからこそ作問者は、入学後に一般教養で学ぶ以外はやらない物理を入学前にしっかりと勉強しておいて欲しいと考えているんじゃないだろうか。それと、生物と物理の平均点が開示されていないから何とも言えないが、物理の選択者の能力が高すぎて、標準問題だと物理選択者間の得点差がつかなくて全員が高得点を取り過ぎる。だから逆に生物の選択者が不利になる。よって物理の問題を難しくしているんだと「想像」している。俺は公平だと思うぞ。
- 近畿私立4医大(大医、関医、近畿、兵医)で、最も物理で得点がとりにくいのが関医。大医は標準的な問題にあるテクニックを組みあせて解かないできない良問の難問で、物理の実力差が正当に結果に反映されるような問題。関医は受験生がまず見たことない事象を考えさせる問題が多く、例えば「雲ができるモデルからフェーン現象に関する問題」、「陽電子断層撮影(PET)の仕組みの問題」「タッチパネルの仕組みの問題」などいわゆる奇問であるが故に点数がとれない。日常に触れる物理現象を考えさせたいという教授の意図はわかるが、これを60分で受験生の高校物理の習熟度を評価するという入試に出すのは、絶対に適切ではない。こういうことは普段の授業でやってくれ(授業でやるなら良い授業になると思う)。全体に点数が低くなり、生物選択者と大きな差がつく。誰でも解けるような典型問題にしてくれというのではなく、普通に難しく、でもちゃんと実力が反映される良問で生物受験者と同等の難易度の問題にして、公平な入試にしてほしいと至極当然な事を言っているだけ。
出典:当サイトコメント欄2019年9月
小論文 †
面接 †
約10分程度。受験番号順に13人ずつ第一クール、第二クール...とグループ分けされてある。
試験官3人:受験生1人の構図。各試験官が順番に質問していく。面接試験がいったん終わると別室に待機させられ、その場で二次面接該当者を発表する。それ以外の人はそのまま解散。13人中3人程度が二次面接に呼び出される。
二次面接は一時面接同様、試験官3人に対し受験生1人で行われる。二次面接該当基準は面接官の間での評価が分かれた場合呼び出されるとのこと。二次面接で本当に振るい落として良い人物なのかを見極める。毎年一定数は二次面接に呼び出されており、その該当者数は、二次落ちする人数よりもはるかに多いため、該当者の大多数は問題なく補欠合格まではもらえ、医者になる上でその品性や熱意を疑われるような余程のことを言わない限り落とされない(はず)なので、仮に二次面接に呼び出されたからといって立場上不利になったと考えない方がよい。二次面接は、一次面接で伝えきれなかったことをもう一度きちんといえるチャンスだと思って臨むべき。また正規合格者の中にも二次面接に該当した人は結構いる。
面接は自分の年齢相応の受け答えができるかを見ているらしいため、多浪生や再受験生は、現役や一浪生よりも、自らの考えをきちんと示し、筋だった解答ができるかどうか試される。
最近当校の医師国家試験の合格率が悪く、そのため、再受験や多浪であると、大学入学後きちんとこの生徒は勉強してくれるのかどうか推し量る内容の質問が出されることがあるので、医師になることへの熱意をきちんと伝えると好印象だと思われる。
1次試験落ち再面接 †
2016年 †
- 2016年度入試において、1次合格者330名が全て補欠合格、繰り上がりしてしまったため、1次試験不合格者に対して再試験が行われることとなった。
- 3月30日に20名の追加合格者が発表され、3月31日に面接試験が行われることとなった。
- これで、定員85名に対して約350名が合格したこととなった。
- 3月31日の面接の結果、5名の追加合格が発表された。
補欠 †
- 正門入ってすぐの場所に補欠合格者が掲示される。電話連絡とは1日程度のラグが出ることもある。(掲示の方が遅い)
- 入学の意思のある者のみの掲示となる。
推薦入試 †
現役のみ。評定平均4.0以上必要。
小論文 50分 ・適性検査 150分 ・面接
合格者数はここ2年(2013年1月現在)で、必ず10人である。
共通テスト利用 †
ボーダーは88%。
- 残念ですが共通テスト利用の結果から多分、2次で操作されてると感じました。
- 面接でも、共通テストの点数褒められたので…。まぁ、数ヶ月後に共通テストの点数開示したら、はっきりしますけど。国立合格してたらいいなぁ。
入試の所感 †
関西医科大学の入試の所感
補欠の繰上り †
一次補欠(補欠番号あり)と二次補欠(補欠番号なし)がある。一次補欠は余程の事がない限り、繰り上がる。
入試結果 †
志願状況 †
年 | 一般前期 | 一般後期 | センター | 推薦 |
志願 | 入学 | 志願 | 入学 | 志願 | 入学 | 志願 | 入学 |
2021 | 1764(715) | 59(32) | 589(259) | 7(3) | 469(126) | 10(3) | 349(190) | 36(17) |
2020 | 1796(694) | 76(27) | 691(305) | 30(12) | 562(237) | 5(2) | 53(30) | 10(6) |
2019 | 2050(766) | 89(39) | 461(201) | 14(6) | 597(257) | 4(2) | 64(38) | 10(7) |
2018 | 1958(718) | 99(44) | 585(233) | 7(1) | − | − | 44(34) | 10(8) |
2017 | 2154(786) | 97(32) | 696(289) | 3(2) | − | − | 64(38) | 10(7) |
2016 | 2124(741) | 97(30) | 478(203) | 7(3) | − | − | 53(30) | 10(6) |
参考文献:http://www.kmu.ac.jp/faculty/medical/about/data/index.html
合格者得点 †
正規合格者得点
- センター
年 | 配点 | 最高点 | 最低点 |
2019 | 700 | 678.8 | 623.4 |
2018 | 675.4 | 646.6 |
2017 | 672.2 | 623.2 |
2016 | 677.8 | 626 |
- 前期
年 | 配点 | 最高点 | 最低点 |
2019 | 400 | 314 | 249 |
2018 | 298 | 234 |
2017 | 275 | 203 |
2016 | 310 | 230 |
- 後期
年 | 配点 | 最高点 | 最低点 |
2019 | 400 | 269 | 223 |
2018 | 267 | 247 |
2017 | 234 | 224 |
2016 | 257 | 228 |
参考文献:http://www.kmu.ac.jp/juk/fom/past/past_results.html
入学者現浪比 †
2011年の入試を最後に、入学者現浪比の公開を止めているが、(在学生の体感だが)現役が学年のおよそ2割ほどでのこりは浪人である。4浪以上は2割強いる。
2017年度入学生は再受験生が入学生117人中の13人と1割強を占めるぐらい多い。
関西医科大学入学者現浪比
学費 †
- 2022年までは6年間総額2800万円前後であった。
- 2023年入学生から2,100万円に引き下げた。
- 290万円(初年度)+1,810万円(次年度以降)= 2,100万円(総計)
- 特待生:100万円(初年度)+1,810万円(次年度以降)= 1,910万円(総計)
- 初年度納入額290万円という、私立医学部としてはとんでもない安い納入額を提示してきた。
- これまで、同価格帯の大阪医科薬科大学と関西で双璧をなしてきたが、今回の学費値下げで関西ナンバーワンは確実となり、全国でも慶應義塾大学医学部に次ぐ集団として、東京慈恵会医科大学、日本医科大学らと争うこととなるであろう。
- また、この値段であれば、通学圏内の学生であれば地方国立とも天秤にかけることができ、偏差値はさらに上がるであろう。
- 参考文献:sodai.kawai-juku.ac.jp
研究医養成コース †
- 2013年に設立された。
- 定員4名?
- ゴールデンウィーク明けに1学年で医学研究を希望する10名以上の学生を募り、「研究医養成コース」の準備のためのカリキュラムを開始する。
- 2学年終了時に「研究医養成コース」4名以上を募集し、準備カリキュラムを受講した学生の中から選抜する。
- 4学年終了時を目途(遅くとも卒業まで)に、修了研究報告書の提出により修了する。
- 一般学生と同じ講義を受け、学習支援システムで医師国家試験の自学・自習の支援をする。
- コース学生は奨学金が貸与され、大学院の授業料は免除される。
- 医学部第3学年から第6学年までの計4年間、毎年100万円の奨学金が貸与され、大学院修了後5年間本学に在籍し研究を継続したものは貸与奨学金の返還が免除される。
上記のような内容である。兵庫医科大学と比較すると、一般授業への配慮がないことと、奨学金の額が少ないことがデメリットと考えられる。通常授業に単純に研究がプラスアルファされるため、学生の負荷は大きいと思われる。また、大学院修了後5年間の勤務が必要となると、大学院4年+5年の9年間縛りである。これは奨学金の額を考慮すると非常に厳しい縛りではないだろうか。
大学生活 †
関西医科大学の学生生活
在学生,OBOGによる口コミ🆕 †
コメント †
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