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偏差値公私高校学科
71四日市高等学校普通科国際科学
69四日市高等学校普通科
68津西高等学校国際科学科
67桑名高等学校理数科
四日市南高等学校普通科数理科学
津高等学校普通科
66上野高等学校?理数科
暁高等学校普通科6年制編入
65松阪高等学校理数科
鈴鹿高等学校?普通科6年制編入
64高田高等学校普通科Ⅱ類数理
暁高等学校普通科Ⅱ類英進
63伊勢高等学校普通科国際科学
四日市南高等学校普通科
川越高等学校国際文理科
三重県立神戸高等学校?理数科

三重県

  • 概要
    人口1,768,632人
    人口密度306人/km2
    面積5,774.41km2
    県庁所在地津市
    高校77校:国立2校、58校、私立19校
    学区3:北部、中部、南部
  • 人口
    順位都市地域人口
    1四日市市北勢310,263人
    2津市中勢273,267人
    3鈴鹿市北勢195,250人
    4松阪市中勢158,472人
    5桑名市北勢138,798人
    6伊勢市南勢122,432人
    7伊賀市伊賀85,883人
    8名張市伊賀75,942人
    9亀山市北勢49,971人
    10志摩市南勢45,834人

高校の序列と事情

  • 三重県は地理的に北勢、中勢、南勢と分かれる。それがそのまま3学区(北部、中部、南部)となる。
    • ただし、一般的には松阪市は中勢地区に含まれるが、学区としては南部地区となる。そのため、松阪高校は南部地区に分類されるものの比較的名古屋へのアクセスは良い。
  • 各都市にそれぞれ公立トップ校が存在し、上記人口順に高校の強さが決まるという序列である。人口順はほぼ名古屋への近さにも比例する。そうなると当然四日市高校が一番となり、続いて津高校である。そして松阪高校、伊勢高校と続いていく。ただ、松阪伊勢の順序は現時点では逆で、まだ伊勢高校の方が格式は高い。松阪高校は中部地区の人口で支えられているので、人口規模の乏しい南部地区の伊勢との逆転の可能性は十分あり得る。
地区トップ校地域
北部四日市高等学校北勢
中部津高等学校
高田高等学校
中勢(松阪除く)、伊賀
南部伊勢高等学校
松阪高等学校
松阪、南勢志摩、東紀州
  • 三重県は北部(名古屋寄り)に人口が集中しているため、どうしても北部学区の競争率が高くなる。ただ、中部地区は津市を要し行政の中心地であり、三重大学もあるためそれなりに進学校はある。伊賀地域も中部学区に含まれるが、津市までのアクセスは悪いため、上野高等学校?が地元の進学校となる。南部地区は三重県の1/2の県土を占めるが、人口分布はまばらであり、伊勢市と松阪市に人口は集中している。必然的にこの2市にある高校が進学校となる。
  • 北勢地区はすぐ東隣が名古屋市であり、三重の工業や商業の中心地である。全国的に有名なナガシマスパーランドも北勢地区にある。その北勢地区は高校も比較的豊富であり、四日市高等学校を頂点に、僅差で桑名高等学校が続く。その差は結構ある。
  • 中勢地区は県庁所在地の津市を要しており、政治の中心地である。三重大学の所在地でもある。ここも四日市ほどではないが高校は揃っている。津高校を頂点に、津西高校と続く。津西の場合は国際科学科の偏差値が高く出ているが、毎年東大に届く生徒はほとんどおらず、学校全体でみると津高のほうが明らかに上である。私立の高田も中勢にある。この高校は6年生と高校からではレベルが違い、6年制では三重トップであり、京医にも合格者を出す。次いで四日市、離れて北勢中勢の公立校、高田3年制という暗黙の序列である。
  • 南勢地区は津市の隣の松阪市にある松阪高等学校かやや離れた伊勢市にある伊勢高等学校が南勢地区のトップであるが、入学偏差値は63-64と高田3年制並みであり、それほど高くない。ただ、広い南勢地区の上澄みが集まってくるためか、上位は東大や国公立医学部を狙える。津西高校や高田3年制を十分に上回っている。北勢、中勢であれば、優秀校が複数あり生徒が分散するのに対して、南勢地区は広い中で松坂高、伊勢高に優秀層が集約されるのであろう。
    • 宇治山田高等学校?も古豪として健闘している。
  • 三重県全体としては、1970年代までは公立高校が優位であった。1974年より学校群制度が始まり、津は津西、四日市は四日市南と組み、合格者数は落ち込んだ。その中で、1964年に6年制コースを設置した高田が飛躍していく。しかし、1994年に学校群制度が廃止され、公立高校も巻き返していく。近年では、四日市と高田6年制の争いである。
  • 三重県の教育委員会は消極的であり、中高一貫化や中等教育学校には一切着手していない。四日市高校でやるのもいいし、流出が激しい伊賀地方で上野高等学校附属中学を作れば優秀な生徒の流出が防げる。

公立高校入試制度

  • 三重県では1974年から1994年までの間、学校群制度が施行されていた。それぞれの群で2校分の定員を合格させ、その後に生徒を割り振るという制度だ。
  • Ⅰ群:四日市、四日市南
  • Ⅱ群:津、津西
  • Ⅲ群:伊勢、宇治山田
  • 制度が廃止されてから20年以上が経過したが、現在でもこの6校は各学区の中心となっている。
  • 学校群を組んでいた高校に関しては、40代以上の年配者には受けがいい。例えば、今は津西と松阪では松阪の方が実績は上だが、年配者は津西を評価する。

実績比較

2020年

順位高校卒業東大京大国公医
1高田57910826427.3%
2四日市3551115144011.3%
33536710236.5%
4伊勢3171115175.4%

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