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概要

分類私立
設立1950年
地域福岡県の高校
所在地福岡県久留米市野中町20-2
形態中高一貫共学
偏差値76
1定員200名:中学160名、高校40名
配点500点:国100、数100、英100、社100、理100
学費210万円/3年間
HPhttp://www.kurume-u.ac.jp/site/fusetsu/

解説

  • 福岡県久留米市に位置する男女共学の中高一貫校である。
  • 2005年から共学化している。
  • 中学入試で160名、高校入試で40名を募集している。
  • 男子寮があり、九州全域から優秀な生徒を集めることができている。
  • 九州大学医学部を中心に国公立医学部への現役合格率が高く、ラ・サール高等学校と併せて九州大学医学部の定員の3割を占めている。
  • 久留米大学の付属高校ではあるが久留米大学医学部への内部推薦制度はない。それでも毎年数名は久留米大学医学部へ進学しているようだ。
  • 2019年、中学を共学にし、その一貫生が初めて卒業した。
  • この年は東大合格者が増え、九州の学校として初めてトップ10入りを果たした。もともと医学部に強かったが、それ以降、医学部の合格者がそれまで以上に増えてきている。
  • 2021年、国公立医学部への合格者数が90名となり、全国2位となった。また、現役合格率は29.9%であり、全国1位であった。
    • 合格内訳をみると、九州大が26人でトップだった。
    • 進学実績を急激に伸ばし、全国的に注目された。
  • 2013年に男女共学化し、医学部志望の女子が増えてきていることが一因とされている。
  • 洛南高等学校もそうであるが、共学化して医学部合格者が増えるという典型例である。
    • 一方で弘学館高等学校は共学化して医学部合格者が減った(他要因もさまざまあるが)
  • 進学実績は1960~70年代にかけて上昇し、80年代には頭角を現して全国10数位の位置に定着し、年によっては全国ベスト10入りすることもあった。
  • 近年はさらに相対的位置を高めており、むしろ全国ベスト10の常連組になりつつある。
  • 実力的には栄光、星光、駒東、麻布、大阪星光あたりと近い。
  • 広島学院ともよきライバルだが、近年は附設の方が高い。
  • 地方の中高一貫進学校らしく医志向が強く、卒業生の3割くらいが医師となる。
  • 標準入学先は京大中下位学部で、校内の真ん中付近からは京大や一橋にやや下位で、東工大なら上位で合格しそうである。

進学実績

国公立医九医熊医長医理Ⅲ東大
20207226711031
2019652543050
2018652067123
20178228713227
2016652256237
2015682768137

参考文献:http://www.kurume-u.ac.jp/site/fusetsu/guidance-pass-result.html

高校生活

  • 進学実績の躍進には特別講義と寮生活が大きく貢献している。
    • 特別講座は3年生を対象に放課後に2時間開講される。九大英語、東大数学など一日に複数の講座があり、生徒は志望校に応じて受講する。演習形式で、過去問を解いて教師が解説をする。
  • 寮は1学年約200人のうち約2割が暮らす。午後7時半~11時50分が「一斉学習」という自習時間に充てられる。休憩を挟みながら計210分ある。

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  • 東大 -- 2020-04-15 (水) 20:09:00
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