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概要

分類公立
設立1784年
地域福岡県の高校
所在地福岡県福岡市早良区西新六丁目1番10号
形態共学
偏差値73
1学年400名
HPhttp://shuyu.fku.ed.jp/
https://i.imgur.com/W2kdUbp.jpg

解説

  • 福岡県福岡市に位置する県立高校である。
  • 福岡県の公立トップ校であり、福岡県第6学区に属する。
  • 230年以上の歴史を持ち、福岡県屈指の名門校とされる。
  • その歴史は1784年(天明4年)の藩校時代にまで遡り、この年を持って本校の創立としている。実際に今の校名が使われたのは1949年に共学となってからである。
  • 同市にある福岡高等学校筑紫丘高等学校と合わせて「福岡公立御三家」と呼ばれライバル関係にある。
  • 医学部希望者のクラスが1クラス設置されているが、公立高校らしく学校全体の医学部志向はそれほど高くない。
  • 医学部志向はそれほど高くないが、それでも国公立医学部には毎年20名~30名ほどの合格者を出しており、福岡県内では久留米市にある久留米大学附設高等学校に次いで2位である。
  • 九州大学(非医学部)への進学志向が非常に強く、現浪合わせて毎年100名を超える合格者を出す。標準入学先は九大下位学部だが、校内順位の真ん中付近からでは現役合格はぎりぎりとなるだろう。したがって浪人の割合がかなり高くなっている。
  • 人気校で立地も良いため、同県の久留米大学附設高等学校などを蹴って入学する生徒も珍しくない。ところが公立高校らしく入学後に部活や行事に打ち込むため学力を落とす生徒が多い。
  • 全国的に見ると実力は金沢泉丘国立湘南札幌北一宮あたりと近い。同じ九州の上野丘鶴丸より高いが、現役生の学力が高い熊本高等学校あたりには20点以上の大差を付けられてしまう年も多い。大都市福岡市内にあるとはいっても全国屈指の細かく分けられた学区の背景人口ではむしろ及ばないので致し方ない面もある。
  • 学区の撤廃による修猷館の更なる進学校化を望む声は昔から上がっているが、福岡高等学校筑紫丘高等学校など、他学区のトップ校が凋落し県内の公立校のパワーバランスが崩れるという懸念から、中々実現が難しいというのが現状である。
  • かつては既卒生のためのクラスである「修猷学館」が存在した。実質予備校のようなものであり、九州大学医学部などの名門大学へ多数輩出したが、1995年に閉校となった。

進学実績

・進学実績は何十年も前からあまり変わっていない。
・東大は毎年15~20人程度
・九大は毎年100~130人程度
・国公立医学部は毎年20~30人程度

国公立医九大医九大京大東大
2021233991918
20202241281116
20192931261711
20182651291519
20173491332214
2016135108
20151031521

高校生活

  • 福岡市西新に位置し、地下鉄の駅が学校の目の前にあるなど立地は良い。
  • 校則が基本的にはなく、スマホなどの持ち込みも可能。制服はあるが髪型は自由である。
  • 校風は昔ながらのバンカラな校風。伝統校ならではの独特な行事も存在する。
  • 学校行事の運営が生徒に任せられており、教師は介入しない。
  • 前期後期の2学期制を採用している。
  • 0次限目という補習時間が午前7時35分から始まる。授業時間は50分。昼休憩は2回あり、通称一昼(午前11時50分~午後0時30分)と二昼(午後1時20分~午後1時40分)である。
  • ラグビー部、陸上部、ディベート部などは強豪である。

クラス編成

  • 2年次から文系と理系に分かれる。
  • 各学年10、11クラスの編成であり、文系が4クラス、理系が6、7クラスである。
    • そのうち文系と理系に一クラスずつ「英数クラス」というクラスが存在しており、文系の生徒であれば東大、京都大学、一橋大学を目指す生徒が所属する。理系の生徒であれば東大、京大を目指す生徒が所属する。
  • また理系には「医進クラス」というクラスが一クラス存在し、医学部医学科を目指す生徒が所属する。
  • 英数クラス、医進クラスを希望する者は基本的に入ることができる。

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