miyazakiken.png

一覧

偏差値公私高校学科
71宮崎西高等学校理数科
70宮崎大宮高等学校文科情報科
66都城泉ヶ丘高等学校理数科
64宮崎大宮高等学校普通科
62延岡高等学校メディカルサイエンス科
61宮崎西高等学校普通科
60宮崎南高等学校フロンティア科
59宮崎北高等学校?サイエンス科

宮崎県

  • 概要
    人口1,057,087人
    人口密度137人/km2
    面積7,735.32km2
    県庁所在地宮崎市
    高校53校:公立39、私立14
    学区
  • 人口
    順位人口
    1宮崎市397,482
    2都城市160,126
    3延岡市118,178
    4日向市59,505
    5日南市50,229
    6小林市43,298

高校の序列と事情

  • 陸の孤島と称される宮崎県であるが、ここも地方の例にもれず公立優位な地域である。
  • 宮崎県には学区制度はないため、県内のどこからも通学可能であるが、公共交通機関が未熟なことと県土が広大なことを考えると、余程のことがない限りは地元の進学校で妥協する。
  • その進学校であるが、県庁所在地の宮崎市、第二の人口を持つ都城市、第三の延岡市にそれぞれ位置するが、数としては少なく、宮崎市には2校プラスアルファが存在するが、その他の年には1校ずつしか上位層の行く高校はない。
  • 宮崎市にある宮崎西高等学校宮崎大宮高等学校宮崎南高等学校
    宮崎北高等学校?を宮崎市内四校と呼んでいる。4つとも進学校ではあるが、医学部や東大クラスになると、前2校の進学科のみが勝負になる。宮崎大宮は文系、宮崎西は理系という住み分けはできている。
  • 元々は宮崎大宮が1800年代から続いている伝統校であり、日本の他地域の例によればこの高校が最上位校となるのだが、新規にできた宮崎西が中高一貫化し、受験に対しての追い込みも厳しいために進学実績を上げ、地位は逆転した。
  • 宮崎西高等学校が国公立医学部30名を超える実績を残すこともあり、県内では断トツ1位である。宮崎大宮高等学校がそれに続くが、実績は大きく離されている。興味深いことは、宮崎大宮の方が歴史が古く、鉄道を基準とした立地は良い。新興勢力の西高がなぜこれほどまでに突き抜けたのかは興味深い。中高一貫校であること、元々宮崎市には公立高校が2校しかなかったという下地はあったみたいだが。
    • その背景には校風が大きくかかわっているようで、西高はとにかく生徒に勉強をさせる。大宮は生徒の自主性に任せるといったところだ。
  • 国公立大学の現役合格率というテーマで分析しているサイトによると、2016年~2020年の4校の比較は、宮崎西60.4%、宮崎大宮51.2%、宮崎北36.9%、宮崎南25.7%と、やはりここでも前2者が抜けた成績であった。参考文献:https://walk-miyazaki.com/shingakujissekihikaku2020/
    • さらに、既卒生も含めたデータによると、全体的な国公立合格者割合は、宮崎西76.8%、宮崎大宮74.0%、宮崎北40.6%、宮崎南33.5%であった。
  • さらに上記サイトでは東大京大レベルの合格者数の分析をしており、やはりここでも勝負になるのは西と大宮のみであり、北南は2016年以降は東大京大合格者はゼロとのことである。
  • 宮崎市は上記四校が上位校であるが、それ以外の市となると宮崎県北部の中心都市である延岡市では延岡高等学校がトップである。宮崎市とは100km離れており生徒の奪い合いは起きないため、宮崎市3-4番手校の北南高よりも延高のほうが進学実績は良い。延岡市の最優秀層を取り込むことができているからだ。

コメント

コメントはありません。 コメント/宮崎県の高校?

お名前: