midori.jpg

概要

分類公立
設立1914年
所在地神奈川県横浜市神奈川区三ツ沢南町1-1
形態共学校
偏差値75
1学年360名
HPhttp://www.yokohamasuiran-h.pen-kanagawa.ed.jp/

解説

 神奈川県横浜市に位置する100年以上の歴史を持つ公立校である。1914年に設立された旧制中学校に起源を有する。2017年9月より学力進学重点校に先行指定された。2005年の「独自入試」元年ともいわれる当初から、英・数・国の3科目の入試を真っ先に取り入れ、2013年からは「特色検査」を導入した。
 公立高校でありながら、国公立医学部、東大にそれぞれ20名ずつ進学するなど、6年間勉強漬けの私立高校にも引けを取らない成績を残している。生徒を1年次から鍛えて学力を向上させるスタイルであり、平日は学年+2時間、休日は学年+4時間の自宅学習を目標にしている。1年次というのがポイントであり、このような難関校の場合は受験後に気が抜けてしまうことが多いために、中高一貫校に対抗するために入学時に徹底的に基本を叩き込む。「5教科をきっちり勉強する」というスタイルであり、必然的に国公立の比率が高くなる。国公立大学へ進む割合は4割程度である。なお、教育方針として医学部より東大を優先させる傾向にあるため、医学部志望があまり多くないという特徴もある。
 教員は「うちに通えば塾・予備校は不要」と自負するが、実際はトップ層を除き殆どが塾・予備校に通っている(し、難関大に合格するのは往々にして学校を盲信せずに早々と予備校に勉強の重心をシフトした生徒である)。最寄りである横浜駅は予備校の激戦区であり、翠嵐生に対しても授業料減免や上位クラスへの招待など待遇が良い傾向にあるため、講習だけでも行かないのは損であろう。翠嵐の中だけで勉強するのも一手ではあるが、神奈川御三家などのさらに上をいく層と同じ環境で勉強した方が吸収量という意味では3年間の差はバカにできない量であると考えられる。

進学実績

国公立医私立医東大
202012926
2019192721
2018191214
20178234
2016121320
  • 2000年には東大合格者は1人であった。
    参考文献:進路状況

高校生活

  • 1〜2年生対象に土曜日の午前中に開催される講習は、(「任意という名の強制」という教員の圧力もあり)90%以上の生徒が受講する。
    • 土曜午前の部活動は禁止。
  • 教員による難関大突破講座が自主的に開かれることも多い。
  • 横浜駅からも歩ける。徒歩20分。ただ、坂が多い。自転車通学は禁止。
  • 山の上に位置するため、電波が異常に入りにくい。あまりにも電波が悪いので「生徒が過度にスマホをいじらないよう職員室から妨害電波を流しているのでは」と噂されるほど。
  • 校舎は古いがトイレのみ改装されている。
  • 自習室が2教室分用意されており、進路指導費として毎年4月に徴収される金で購入した赤本が壁一面に揃っている。OBからの寄付も随時追加されるため、過去問は自分で購入する必要がないかもしれない。また、駿台東大実戦、河合東大オープンの過去問も所蔵しており、備え付けのコピー機(有料)で刷ることもできる。
  • 文化祭は9000人もの人が訪れる。
  • 国語・社会・情報以外の科目は95分授業を中心とした変則カリキュラム。
  • 1年次から東大の問題にチャレンジする授業がある。

コメント

コメントはありません。 コメント/横浜翠嵐高等学校?

お名前: