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一覧

偏差値公私高校学科
67開邦高等学校学術探究科
沖縄尚学高等学校普通科東大国医
62球陽高等学校?理数科
61那覇国際高等学校?普通科
沖縄尚学高等学校普通科尚学パイオニア
55宮古高等学校?理数科
54名護高等学校?フロンティア科
昭和薬科大学附属高等学校

沖縄県概要

人口1,454,890人
人口密度638人/km2
県庁所在地那覇市
高校公立60校、私立8校
18歳人口2019年16,881人
  • 沖縄県の地域は北部地域、中部地域、南部地域(南部離島地域)、宮古・八重山地域に大分される。

高校の序列と事情

  • 沖縄県は学区制を敷いており、島尻、八重山、中頭、国頭、那覇、宮古、久米島の7つに分かれる。
    • 宮古、久米島、八重山は離島なので、実質本当は4つの学区に分けられる。
  • 学区外の受験も可能であり、学区外枠10%が設定されており、10%を超えることはほとんどない。
    • 例外として、離島の生徒が本島内の高校を受験する場合は全校学区内扱いになる。
  • 沖縄県は高校受験過疎地域であり、全国レベルの学力を持つ高校は昭和薬科大学附属高等学校のみである。
  • ただし、一部の高校の進学科は偏差値60代後半を記録しており、場合によっては国立医学部に入る生徒も出る。
  • 「探究科」「理数科」といった特殊科がよく見受けられるが、これは「普通科以外の学科は学区が考慮されない」ことに起因する。開邦高校は探究科200名の募集であり、これは事実上普通科である。
  • 偏差値70以上の難易度を持つ高校はない。
  • 開邦高等学校球陽高等学校?62、向陽高等学校?57、那覇国際高等学校?61を4Kと称している。
    • これらの高校は、全て沖縄日本復興後に設立されたものであり、古いもの好きの日本人にしては珍しく、比較的新しい高校が地域の覇権を握っている状況である。
    • これらの高校は全て本島南部、那覇市近辺に集結している。
  • 本島北部は名護高等学校?が最有力の進学校であるが、理数科ですら4Kのどれにも及ばない。
    • 北部は人口も少ないため、この1校のフロンティア科で優秀層を十分に収容できる。
  • 離島は宮古高等学校?が秀でているが東大クラスの進学者はいない。ただ、卒業生250名中、国公立大学24名と偏差値なりだが、琉球大学医学部や慶應非医学部も存在するようだ。
  • 沖縄高校受験の歴史を辿れば、旧制時代のナンバースクールとして首里高校(第一)、那覇高校(第二)が核となる。
    • 首里高校や那覇高校というのは、旧来型の普通科高校で比較的自由な校風で一生懸命部活動もしてのびのび高校生活を過ごして地元の琉球大学なり沖縄国際大学に進学するという生徒の比率が高くなっている。
  • 4Kは沖縄県が日本復帰した後に順次設立された高校で、県の教育委員会としても新たな取り組みで学力向上や大学進学実績を伸ばしたい意図があった。
    • 4Kの高校は旧来型の普通科ではなく特色のある科を設けるなど、難関大学受験を意識したカリキュラムで朝補習(0時限)が実施されたり、入学時から文理別に特化したカリキュラム構成になっていたりする。
  • 沖縄県自体の学力の低さが言われがちであるが、小学生レベルでは徐々にその学力は上昇している。
    • 小学6年生と中学3年生を対象とする全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)が2007年度に始まって以来、沖縄県では、小中とも正答率が6年連続で全国最下位を喫していた。“万年最下位”が定位置になっていたのに、2014年度に突如、小学校の総合成績が24位に上昇。最近も2018年度は17位、2019年度は6位まで上がっている。
  • ただし、県全体の大学進学実績という点ではまだ本州の都道府県には及ばない。

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