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概要

分類公立
設立1948年11月1日
地域長崎県の高校
所在地長崎県長崎市竹の久保町12-9
形態共学
偏差値普通科:72、普通科理系:68
1学年普通科:200名、普通科理系:80名
HPhttp://www.nagasaki-nishi.ed.jp/
https://i.imgur.com/R6nE6mD.png

解説

  • 長崎市に位置する公立の進学校である。
  • 源流は江戸末期に遡る。1858年、幕府が設置した「英語伝習所」だ。通訳の育成にとどまらず、西洋の学問を教えた伝習所は明治に、長崎中学(旧制)となる。
  • 敗戦後、連合国軍総司令部(GHQ)が、教育改革を進めた。
  • GHQの地方組織、長崎軍政府の教育官だったウィンフィールド・ニブロ氏は、長崎中の流れをくむ県立長崎高と、別の源流をもつ瓊浦、長崎女子、市立女子の4校を統合し、長崎西高校と長崎東高校に分割するよう勧告した。地元で西高、東高と呼ばれる2高校が誕生した。
  • 1948年、GHQより派遣のニブロ教育官の勧告を受け、4校(長崎高・長崎女子高・瓊浦高・市立女子高)を統合の上、中島川・大浦川を境に、長崎東高等学校と長崎西高等学校に分割された。
  • 長崎大学教育学部附属中学校からの進学者が多く、3割程度である。
  • 2011年から東大クラス、3年4組を設置した。
    • そして、2014年に東大合格者14名を輩出した(ただし、浪人10人)
  • 西高のキャッチコピーは「鍛えて伸ばす」、ミホノブルボンのような方針である。
  • 浪人率は高く、100名を超える浪人を出す年もある。初志貫徹で志望校に受かろうという雰囲気である。

進学実績

国公立医長崎医東大
202198
2020109
2019
20187

参考文献:http://www.nagasaki-nishi.ed.jp/

過去の実績

卒数割合国公医東大京大一橋東工大北大東北名大阪大神戸九大
20153068828.81586114039439
201430910032.4201451240111442
201332110231.82075002229158
20123139329.721851021111340
20113108226.518200113212340
20103088728.21433100326453
20093119430.212811001510749
20083146119.4841101103538
20073125918.91240300021334
20063565014672101103227

高校生活

  • GTECを採用。スコアを詳細に分析して対策することを以前から実施しており、大学入試改革に向けた取り組みとして対策している訳ではないが、英語4技能の対応にも貢献している。
  • 朝の5分間(英語4技能強化タイム)、昼休みの8分間(ランチタイムイングリッシュ)放課後20分間(リスニング強化タイム)による英語4技能の強化。半数以上が英検2級を持っているような関東の生徒と勝負することを意識している。
  • SSH(スーパーサイエンススクール)で、答えのない課題に取り組むことも、思考力の強化に役立っている。
  • 医学科志望か東大志望かで3年の時のクラス分けも決まってくる
    • 東大に行きたいなら東大クラス、医学科なら医学部クラスというものもある。
  • 西高には強制自学という謎の文化がある。
  • 校則はほかの5校(特に北、北陽台)に比べると緩々だし、課題もそこまで多くない。がレベルが高いのでそれなりに時間は取られる。
  • クラス分け
    • 東大クラスの理系が20数人、理系アッパーが40人くらい。東大クラスは希望者。年によって東大クラスの希望者は人数に増減がある。定期考査の成績より模試が基準という話
    • 定期考査は範囲が限られているため、その都度学校の授業に対しての到達度を図る意味と、定期考査によりしっかり勉強することで、実力をつけていく意味がある。定期考査と課題等の提出などの状況によって、所謂通知表の様な評価がされる。クラスわけは、志望と学力で決められる。文系と理系の選択、そして模試の成績。理系の場合はさらに志望。
      では、模試だが、学年内のうち、年末くらいまでに受験した模試で、たぶん後半の方の模試が重要。1年と2年の最初までは模試の受験科目は3教科がメインで、5教科が対象になるはずです。2年までのクラスわけは、さほど気にする必要はない。理系コースで入学した場合は、ほとんど、所謂アッパーになります。文系に移った場合や、よほど成績が落ちた場合は変わるが。2年から3年に上がるときのクラスわけは上記のとおり。東大クラスに入りたければ、一年のうちから東大を目指す宣言と、上位3割くらいに入っておく必要がある。医学部も、1年のうちから宣言しておくべき。3年からは志望先と学力によってクラスが分かれる。テキストも同じ教科でもクラスで変わるものがある。ちなみに、1~3組と東大クラスと呼ばれる4組の15人から20人くらいが文系で、3組が文系アッパー。4組の25人~30人くらいから8組までが理系で、5組がアッパー、6組までが、旧帝大及び難関大学、7組、8組がその他。1組は運動部とその特別推薦組が多いよ。医学部医学科は4組と5組。3組からも九大が合格します。西の場合、3組~6組が他校のアッパーレベル。このクラスにいる生徒の現役3割以上、一浪くらいのうちに5割以上が、旧帝大一工神医医に合格する。
  • 西高の理系コースは、あくまで普通科に含まれるコースで、2年次以降の進路は普通クラスと区別されない。文系に進むこともできる。授業内容もさほど変わらず、普通クラスとの違いといえば生徒の学力層程度しかない。ただし、この学力レベルの違いが思ったより大きく、普通クラスの平均点と定期考査では各教科10点ほど差がつくので、このレベルの高さは大きな魅力。西高の旧帝大進学者はほとんど理系コース出身である。
  • 文系のギャッパークラス(アッパーに上がれなかった人たち)は推薦組が多いのでレベルも低く、よくわからない私立大学に行く人も多く出てくる。一方で、理系の場合はギャッパーでも旧帝国大学へ進学する人も出てくる。
  • ギャッパーから3年4組(東大クラス)はほとんどない。一方で、医系クラスにはたまに振り分けられる。
  • クラス分けは真ん中の数字ほど優秀。文系アッパーは3組で理系アッパーは5組。文系は1~3・4は文理で5~8が理系。なのでギャッパーは1と8である。

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