三重大学医学部 の変更点

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#author("2024-02-11T22:33:38+09:00","","")
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#ref(http://www.saijuken.com/gazo/mie.JPG,nowrap,三重大学医学部,300x200)
#contents



*概要 [#ze860ae3]
-大学
|~創立|1874年|
|~設置|1949年|
|~医学部設置|1972年|
|~地域|[[東海地方の医学部]]|
|~所在地|三重県津市栗真町屋町1577|
|~学部|人文学部&br;教育学部&br;医学部&br;工学部&br;生物資源学部|
|~校舎|上浜キャンパス|
|~[[分類>医学部の格]]|[[旧設医科大学]]|
|~[[立偏>国公立医学部立地偏差値]]|50|
|~[[進級>国公立医学部の進級と留年]]|かなり優しい|
|~[[ス卒>ストレート卒業率]]|93.6%（2023年）&br;88.0%（2022年）&br;96.0%（2021年）|
|~[[合格率:https://www.saijuken.com/swiki/index.php?%C2%E8117%B2%F3%B0%E5%BB%D5%B9%F1%B2%C8%BB%EE%B8%B3%B9%E7%B3%CA%BE%F5%B6%B7]]|98.4%|
|~HP|https://www.mie-u.ac.jp/|
|>|https://i.imgur.com/xeJhwgI.png|

-入試
|[[偏差値>国立医学部の偏差値]]|河|共テ|前期81%、後期88%|
|~|~|二次|前期65.0、後期-|
|~|駿|全国|前期64、後期67|
|~|~|共テ|前期67、後期68|
|>|>|[[再受験>再受験寛容度]]|かなり寛容|
|>|[[定員>医学部の定員]]|125|前期75、後期10、推薦40|
|>|>|[[編入試験:http://www.saijuken.com/gakuwiki/]]|なし|
|>|>|調査書点数化|なし|
|>|>|過去問|#amazon(4325255567,left,三重大学)|
　
-[[一般入試配点>国公立大学医学部の配点]]
|前期|[[共通テ>大学入学共通テスト]]|600|国100・数(2)100・理(2)200・外100・社(1)100|
|~|二次|700|数200・理(2)200・外200・面接100|
|後期|[[共通テ>大学入学共通テスト]]|600|国100・数(2)100・理(2)200・外100・社(1)100|
|~|二次|300|小論文200・面接100|

-推薦入試　（県内在住に限る）
|定員|一般10、地域A25、地域B5|
|評定平均|A段階|
|出身地|一部制限あり|
|浪人|1浪可　県内在住に限る|
|科目|共通テスト600、小論文150、面接300|

*解説 [#a525b4b3]

-三重県津市に位置する県内唯一の国立大学である。5学部6研究科を有し、大学院と合わせて7000名の学生が[[在籍する:https://www.mie-u.ac.jp/profile/guide/basic.html]]。
-三重大学非医学部は中部地方の中堅大学の立ち位置である。大学全体で見ると愛知県と三重県出身者が多い（両県で75%程度）。
-医学部は[[旧設医科大学]]であり、戦直後から三重県の医療を担ってきた。国立医学部としては数少ない他学部と同キャンパスであり、隔離されずに大学生活を送ることができる。
-一つのキャンパスに全ての学部が集約されているため、キャンパス自体は広い。とはいえ170万人もの人口を擁する三重県の中核大学としては規模は小さい。同規模の熊本大学では1万名の学生が在籍している。これは、三重県が愛知県に隣接しており、さらに交通も簡便であることから、ある程度以上の学生は名古屋の大学に行ってしまうためであろう。

-受験難易度としては、国公立医学部の中で中堅やや下に位置することが多いが、[[東海地方の医学部]]は名大を除いて共通テストの出来次第で受験生が目まぐるしく動き回るので、年によってはそれなりの難易度になることもある。医学部受験をされる方は既に分かっていると思うが、偏差値表はあくまで目安であり、本校のように受験生の流動性の激しい地域に位置している場合は、現実との難易度の乖離が出ることも多い。大学周辺の立地は田舎の医学部であるが、津市の都市部からの交通は良く、名古屋から近鉄電車で1時間、大阪からは2時間である。通学できる範囲ではないが受験校として考える際には容易に帰省のできる範囲であり、中京圏、関西圏の受験生から第二、第三志望としてターゲッティングされることが多い。[[三重県の高校:http://www.saijuken.com/school/index.php?%E4%B8%89%E9%87%8D%E7%9C%8C%E3%81%AE%E9%AB%98%E6%A0%A1]]にはずば抜けた高校はないが、隣接する[[奈良県:http://www.saijuken.com/school/index.php?%E5%A5%88%E8%89%AF%E7%9C%8C%E3%81%AE%E9%AB%98%E6%A0%A1]]や[[愛知県:http://www.saijuken.com/school/index.php?%E6%84%9B%E7%9F%A5%E7%9C%8C%E3%81%AE%E9%AB%98%E6%A0%A1]]には強力校が控えており、彼らの出願動向次第で、年によってはそれなりの難易度となる。
-1990年代より安定して再受験生が入学し、多くの多浪、再受験生が在籍している。2010年度の5年生の成績優秀者3人のうち2人が再受験生とのことである。また、実習形式の授業が始まってから先生が「社会人経験者の方もいると思いますが、そういう方には期待してしています」と言っていたとのことである。また、年齢別の詳しい合格率も隠さずに公開している。
-2006年より新病院の建設が行われ、2018年完成。2012年2月1日より三重県ドクターヘリが本院と伊勢赤十字病院を基地病院として運用されている。
-県内唯一の大学病院であり、特定機能病院、救命救急センターであり、医学部の学生で結成された学生団体のMUSHが看護師の仕事を補助している。また、平成15年に厚生労働省が指定した15の小児がん拠点病院のひとつである。
-進級率が高く、そして国家試験合格率も高いという傾向が続いており、大学側の教育能力の高さがうかがえる。。
%%%出典：当ページコメント欄2021年4月%%%


*入試の変更点 [#tb516bfc]
**2023年 [#x8c578ff]
-後期試験の2段階選抜を10倍→15倍へ変更した。


*一般入試情報 [#xa3f0827]
**筆記対策 [#m9d01c69]
-近年は共通テストで85％取れれば二次の学科で3問に2問(共テ8割なら7割少)解ければ合格できる計算である。

**英語 [#if7cded6]
-80分で長文3つ。
-空欄補充や内容一致問題だけでなく、和訳や内容説明問題等の記述式も見られる。英作文は自由英作文ではなく和文英訳である。英作文の難易度は易しい。

**数学 [#m58a8f8c]
-120分大問4つ。
-時間的にも難易度的にも国立理系標準レベルか。医学部レベルでは高得点が必要

**物理 [#a4306681]
-大問5つ。うち力学は2題。
-基本的には空欄補充と計算問題であるが、まれに論述問題も出題される。医学部受験生からすれば難易度は易しい。
-難易度的には良問レベルだよね。とはいえ、実際のところは、他の受験生も同様の考え方・準備で臨むから物理では差がつきにくいはず。具体的に言うなら「良問で9割とれる。ただ、他の受験生も同じように得点するせいで物理では差がつかない。かといって名問やその他で準備して満点狙っても9割と10割の差、三重大の総得点における10点の差にしかならない。それなら良問完成後は、最も差のつく数学をやったほうが良さそう」みたいになる。 （岐阜大ページ2022年10月）


**化学 [#u22e4b8d]
大問5つ。
こちらもレベルは易しい。しかしながら満点阻止用の問題が紛れ込んでいることもある。

**生物 [#c3e62a97]
大問5つ。以前は単純な知識問題も多く、難易度は高くなかったが、近年難易度が上がっている。
一定量の論述も課される。
-3年に1回程度、生物選択が大きく不利になる年がある。
-生物選択で今春合格しましたが、過去問では教科書や参考書にすら記載がないような細かい知識も確かに問われます。ですが全体としては平易な問題が多いので、きちんと学習していれば9割程度の得点も現実的に可能です。それと、入ってからは生物選択は必修授業の選択肢が広がったり少しお得です。
%%%出典：当サイトコメント欄2019年4月4日%%%

**入試の感想 [#m266f396]
コメント欄より。
-センター終わってから三重大の過去問を始めたぐらいであまりやらなかったからよく覚えていない。印象に残らない程度のもの。よくわかりません。（２浪生）
-全部簡単だから受けた本人もよくわかりません（笑）。強いて言えば理科かな。物理85％化学75％数学80％英語85％の出来で、4科目合計点が合格者の平均ピッタリぐらいだった。（現役生？）
-英語は簡単だから差が付かない。センター勝負。あとはわからない。（現役生？）
-理科と英語は他学部共通問題で医学科合格水準ではほとんど差が付かない。自分は理科と英語は9割だった。数学は分からないが、自分らの時は医学科専用問題であり（今は知らない）、数学勝負だと思う。センターの高得点と二次の数学が重要ではないか。（再受験生）
-大体全部簡単だが、どれで差が付くかと言われたら数学かな。大問４問完答と３問の人とでは全然余裕が違うからね。（再受験生）


**面接 [#df1dc6df]
面接官が呼びに来る形式。面接官は2名で時間は約10分程度。基本的には志望動機や雑談などで終わる。
合格者の面接点はほぼ90点だが、不合格者では60点や30点の開示報告もある。

***#成績開示 [#p4b3fff7]
-[[�〇綾徹�:https://assets.st-note.com/production/uploads/images/31707345/picture_pc_57b7d34700d8d0ae958f8f1c6bd3877b.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85]]
-[[�∋綾徹�:https://twitter.com/Al2O3med/status/1011094166267293696/photo/1]]
-[[��三重医:https://ameblo.jp/kanon-320/image-12164758481-13657183314.html]]
-[[�せ綾徹�:https://livedoor.blogimg.jp/pcx250-bzh9zlbi/imgs/d/2/d24fb66b.jpg]]
-[[�セ綾徹�:https://public.potaufeu.asahi.com/4cb6-p/picture/22079150/0ed838a4de81698ae9a658844d617a42_640px.jpg]]


*推薦入試 [#o9aec724]
出願理由書は、2013年実施の情報によると、�ー�分が将来地域医療にどのように貢献していくか、�△覆式綮佞砲覆蠅燭い�、�Ｂ膤悗了嵋祥�由を書く。小論文は90分800字であり、統計資料の読み取りを行い「幼児の出生数、死亡数の年ごとの推移をみて、社会及び医療が果たしてきた役割、そして今後の課題を述べなさい。」という設問が課された。
面接に関してはディスカッション形式が20分、面接官3人対受験生8人。個人面接が10分で面接官3人を相手にする。（県内在住に限る）

*入試結果 [#w627de45]
参考文献：https://www.mie-u.ac.jp/exam/data/general/

&ref(http://www.saijuken.com/gazo/mie1.png,zoom,800x450);
グラフ：三重大学医学部の志願倍率と合格者得点

**志願倍率 [#ofb4226e]
***前期日程 [#uef818a6]
|年度|定員|志願者|受験者|合格者|志願倍率|
|2023|75|350|310|76|4.7|
|2022|75|390|311|77|5.2|
|2021|75|401|316|77|5.3|
|2020|~|298|245|76|3.3|
|2019|~|271|230|75|3.1|
|2018|~|398|325|76|5.3|
|2017|~|411|326|77|5.5|
|2016|~|374|317|77|5.0|
|2015|~|267|218|76|3.6|
|2014|~|414|327|77|5.5|
|2013|~|498|324|75|6.6|
|2012|~|331|277|75|4.4|

***後期日程 [#x2b576c3]
|年度|定員|志願者|受験者|合格者|倍率|
|2021|10|183|||18.3|
|2020|~|121|28|11|12.1|
|2019|~|138|38|11|13.8|
|2018|~|159|34|10|15.9|
|2017|~|154|37|10|15.4|
|2016|~|225|28|10|22.5|
|2015|~|150|22|11|15.0|
|2014|~|142|32|10|14.2|

**合格者得点 [#s93b1b80]
***前期 [#b2869a7f]
|~年|~試験|~配点|>|~最高点|>|~最低|>|~平均|h
|~|~|~|~点|~％|~点|~％|~点|~％|h
|||||BGCOLOR(#e0ffff):||BGCOLOR(#ff9e9e):||BGCOLOR(#e6e6fa):|c
|2023|共|600|567.7|94.6%|430.8|71.8%|501.4|83.6%|
|~|個別|700|581.0|83.0%|420.0|60.0%|488.1|69.7%|
|~|総合|1300|1140.7|87.7%|925.5|71.2%|989.5|76.1%|
|2022|共|600|531.2|88.5%|435.2|72.5%|483.7|80.6%|
|~|個別|700|578.5|82.6%|479.5|68.5%|519.4|74.2%|
|~|総合|1300|1087.0|83.6%|950.0|73.0%|1003.1|77.1%|
|2021|共|600|552.5|92.1%|460.3|76.7%|508.9|84.8%|
|~|個別|700|613.5|87.6%|479.5|68.5%|535.3|76.5%|
|~|総合|1300|1162.2|89.4%|999.8|76.9%|1044.2|80.3%|
|2020|セ|600|560.1|93.4%|484.0|80.7%|518.3|86.4%|
|~|個別|700|610.5|87.2%|450.0|64.3%|513.0|73.3%|
|~|総合|1300|1161.6|89.4%|984.3|75.7%|1031.3|79.3%|
|2019|セ|600|556.7|92.8%|491.9|82.0%|528.0|88.0%|
|~|個別|700|641.0|91.6%|536.0|76.6%|578.3|82.6%|
|~|総合|1300|1177.0|90.5%|1069.2|82.2%|1106.2|85.1%|
|2018|セ|600|567.6|94.6%|505.8|84.3%|531.1|88.5%|
|~|個別|700|622.2|88.9%|536.2|76.6%|576.3|82.3%|
|~|総合|1300|1188.8|91.4%|1075.4|82.7%|1107.5|85.2%|
|2017|セ|600|553.5|92.3%|493.5|82.3%|528.1|88.0%|
|~|個別|700|615.0|87.9%|514.0|73.4%|558.5|79.8%|
|~|総合|1300|1154.6|88.8%|1056.7|81.3%|1086.7|83.6%|
|2016|セ|600|562.0|93.7%|491.6|81.9%|529.6|88.3%|
|~|個別|700|607.0|86.7%|495.0|70.7%|550.1|78.6%|
|~|総合|1300|1140.9|87.8%|1045.9|80.5%|1079.7|83.1%|
|2015|セ|600|567.9|94.7%|496.8|82.8%|529.9|88.3%|
|~|個別|700|634.0|90.6%|529.0|75.6%|577.4|82.5%|
|~|総合|1300|1201.9|92.5%|1057.6|81.4%|1107.2|85.2%|
|2014|セ|600|557.4|92.9%|496.9|82.8%|528.4|88.1%|
|~|個別|700|626.0|89.4%|527.0|75.3%|568.1|81.2%|
|~|総合|1300|1171.4|90.1%|1062.3|81.7%|1096.5|84.3%|
|2013|セ|600|552.3|92.1%|483.3|80.6%|518.7|86.5%|
|~|個別|700|653.0|93.3%|562.5|80.4%|601.6|85.9%|
|~|総合|1300|1166.2|89.7%|1093.6|84.1%|1120.3|86.2%|
|2012|セ|600|558.6|93.1%|507.8|84.6%|532.4|88.7%|
|~|個別|700|650.0|92.9%|553.0|79.0%|588.2|84.0%|
|~|総合|1300|1184.4|91.1%|1086.8|83.6%|1120.5|86.2%|



出典：[[三重大学入試結果:http://www.mie-u.ac.jp/exam/data/general/]]

**年齢別入学者数 [#dd8ebdc4]
&ref(http://www.saijuken.com/gazo/mie2.png,zoom,800x450);
|~年|~性|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~年齢|~計|h
|~|~|~18|~19|~20|~21|~22|~23|~24|~25|~26|~27|~28|~29|~30〜34|~35〜39|~40〜|~|h
|2023|男|29|30|8|3|3|1|3||2|2|1||1|2||85|
|~|女|27|10|2|||1||||||||||40|
|2022|男|21|25|9|4|2|1|4|1||1|1||3|3||75|
|~|女|32|12|5||||||1|||||||50|
|2021|男|25|22|10|2|2|2|||2|2|1|1|1|3||73|
|~|女|31|12|6|2|||||||||1|||52|
|2020|男|31|27|8|5|2|3||1|1|1|||2||1|82|
|~|女|25|8|5|1|1||||1||2|||||43|
|2019|男|23|32|7|4|1|4||||2|2|2|2|||79|
|~|女|25|15|5||||||||||||1|46|
|2018|男|26|31|17|4|3|1|2|3|||||1|||88|
|~|女|14|15|5|2|||1|||||||||37|
|2017|男|20|25|17|9|3|2|3|2|3|||1|3|||88|
|~|女|21|7|7|2||||||||||||37|
|2016|男|12|25|16|5|2|2||2|3|3|2|1|3|2||78|
|~|女|25|17|4||||||||||1|||47|
参考文献：https://portal.niad.ac.jp/ptrt/table.html

*大学生活 [#zb5b03a2]
[[三重大学医学部の大学生活]]
-災害時は外来患者の約5倍にあたる1万人に対応　医学部の学生らがトリアージなど訓練　三重大学医学部付属病院　・・・三重テレビ
-https://www.youtube.com/watch?v=ACJWaj-FDUU

*コメント [#hfa52b1d]
**過去のコメント [#h585d4be]
[[コメント/三重大学医学部2014年2月以前]]
[[コメント/三重大学医学部2014年3月〜12月]]
[[コメント/三重大学医学部2015年1月〜3月]]
[[コメント/三重大学医学部2015年4月〜12月]]
[[コメント/三重大学医学部2016年1月A]]
[[コメント/三重大学医学部2016年2月A]]
[[コメント/三重大学医学部2016年2月B]]
[[コメント/三重大学医学部2016年2月C]]
[[コメント/三重大学医学部2016年2月D]]
[[コメント/三重大学医学部2016年3月A]]
[[コメント/三重大学医学部2016年3月B]]
[[コメント/三重大学医学部2016年3月C]]
[[コメント/三重大学医学部2016年4月〜6月]]
[[コメント/三重大学医学部2016年7月]]
[[コメント/三重大学医学部2016年8月]]
[[コメント/三重大学医学部2016年9月〜10月]]
[[コメント/三重大学医学部2016年11月〜12月]]
[[コメント/三重大学医学部2017年1月A]]
[[コメント/三重大学医学部2017年1月B]]
[[コメント/三重大学医学部2017年1月C]]
[[コメント/三重大学医学部2017年2月A]]
[[コメント/三重大学医学部2017年2月B]]
[[コメント/三重大学医学部2017年2月C]]
[[コメント/三重大学医学部2017年2月D]]
[[コメント/三重大学医学部2017年2月E]]
[[コメント/三重大学医学部2017年3月A]]
[[コメント/三重大学医学部2017年3月B]]
[[コメント/三重大学医学部2017年3月C]]
[[コメント/三重大学医学部2017年3月D]]
[[コメント/三重大学医学部2017年4月]]
[[コメント/三重大学医学部2017年5月〜6月]]
[[コメント/三重大学医学部2017年7月〜10月]]
[[コメント/三重大学医学部2017年11月〜2018年1月]]
[[コメント/三重大学医学部2018年2月〜3月]]
[[コメント/三重大学医学部2018年4月〜2019年2月]]
[[コメント/三重大学医学部2019年3月]]
[[コメント/三重大学医学部2019年度]]
[[コメント/三重大学医学部2020年4月〜12月]]
[[コメント/三重大学医学部2021年1月〜2月]]
[[コメント/三重大学医学部2021年3月]]
[[コメント/三重大学医学部2021年4月〜12月]]
[[コメント/三重大学医学部2022年1月〜3月]]
[[コメント/三重大学医学部2022年度]]
[[コメント/三重大学医学部2023年4月〜2024年1月]]
[[コメント/三重大学医学部2024年2月]]

**現在のコメント [#da77f29]
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