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概要 †
- 入試
偏差値 | 駿全 | 54 |
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駿共 | 57 |
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河合 | 62.5 |
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再受験 | かなり寛容 |
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定員 | 全体 | 130 |
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一般 | 一般73、地域枠C(全国枠)5、地域枠D(全国枠・診療科指定)7 |
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推薦 | 公募12、地域枠A(岩手県出身者枠)15、地域枠B(東北出身者枠)8、秋田県地域枠2 |
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総合型 | 地域医療医師育成特別枠8 |
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学士 | 若干名 |
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編入試験 | あり(若干名、歯科医師限定) |
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配点 | 一般 | 英100,数100,理(2)150,面接50 |
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推薦 | 英100,数100,理(2)150,面接100 |
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過去問 |
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解説 †
- 岩手県盛岡市に位置する医療系総合大学である。医歯薬看護を備えている。
- 岩手県には国立大学医学部がなく、本学が旧設医科大学であることも相まって、岩手県の医療を一手に引き受けている。
- 1947年に設置された旧設医大であり、医療界の中ではかなり伝統がある。
- 1つのキャンパスに全ての学生が集う医療系総合大学は日本でここだけ。1年次は医学部は全員寮生活。このおかげですぐにいろんな所から来た友達ができるため学生には好評。
- 大学施設の矢巾への移転事業は'19年に終了。キャンパス直結の1000床規模の大学病院が開院。綺麗なキャンパスと病院で学べる医療系総合大学であることが売り。
- 一般入試での小論文は不要として廃止した。推薦入試は地元出身者に対して優先的。
- 入学難易度としては、私立医学部の中では下位であり、獨協医科大学や金沢医科大学としのぎを削る。これに関しては立地の影響が大きく、旧設と言えども岩手県に位置することは受験生獲得の上で不利となる。
- 入試の特徴は、一次試験だけでなく二次でも東京会場、大阪会場を選択できること。つまり一度も岩手に行かずに合格することも可能。故に東京近辺で試験が行われる他大との併願がしやすい。私立としては珍しい地域枠推薦がある。これは岩手県の医療事情を考慮した結果。
- 文部科学省のデータを見ると、どの年齢層も同じような合格率となっている。
- 歯科医師対象の医学部編入試験があり、ほぼ確実に入学することができる。要は、自大学で「医師+歯科医師」という人材を作りたいだけのブランド戦略である。
- 2022年入試において、新たに総合型選抜を取り入れた。これは同窓会である圭陵会正会員の推薦が必要である。
沿革 †
- 明治30年 私立岩手病院開設、医学講習所・産婆看護婦養成所併設
- 明治33年 医学講習所移設(盛岡医会堂内)
- 明治34年 私立岩手医学校設立認可
- 明治45年 私立岩手医学校閉校[医育改革により]
- 大正15年 岩手病院診療棟竣工(現1号館)
- 昭和3年 財団法人岩手医学専門学校設立認可[初代校長 三田俊次郎]
- 昭和22年 財団法人岩手医科大学に組織変更[初代学長 三田定則]
- 昭和23年 岩手医科大学医学部医学科開設
- 昭和26年 財団法人岩手医科大学を学校法人岩手医科大学に組織変更
- 昭和27年 新制岩手医科大学発足
- 昭和30年 医学進学課程設置
- 昭和35年 大学院医学研究科設置認可[博士課程]
- 昭和40年 歯学部・教養部開設
- 昭和41年 岩手歯科技工士学校開設[現:岩手医科大学医療専門学校歯科技工学科]
- 昭和42年 歯学部附属病院開院
- 昭和45年 医学部附属病院外来診療棟、病棟、臨床講堂竣工
- 昭和47年 記念図書館竣工
- 昭和55年 岩手県と共同で高次救急センター開設[現:岩手県高度救命救急センター]
- 昭和58年 大学院歯学研究科設置認可[博士課程]
- 平成2年 岩手医科大学サイクロトロンセンター開設
- 平成5年 岩手医科大学附属花巻温泉病院開設
- 平成6年 岩手医科大学附属病院に特定機能病院の承認
- 平成9年 創立60周年記念館竣工、附属循環器医療センター開院
- 平成11年 私立大学ハイテク・リサーチ・センター整備事業選定
- 平成16年 大学院医学研究科設置認可[修士課程]
- 平成16年 歯科衛生専門学校開設
- 平成17年 岩手医科大学附属病院に歯科医療センターを開設[歯学部附属病院を統合]
- 平成18年 薬学部設置認可
- 平成19年 矢巾キャンパス竣工 薬学部・共通教育センター開設
- 平成21年 岩手医科大学附属病院に循環器医療センターを開設[附属循環器医療センターを統合]
- 平成22年 超高磁場先端MRI研究所開設附属PET・リニアック先端医療センター開設
- 平成23年 医学部・歯学部基礎講座統合・移転、共同研究部門移転・医歯薬総合研究所へ改組、岩手医科大学医療専門学校へ名称変更[歯科技工専門学校、歯科衛生専門学校を統合]
- 平成24年 矢巾キャンパスに附属病院ドクターヘリ基地ヘリポート竣工、大学院薬学研究科設置認可(博士課程・修士課程)
- 平成25年 矢巾キャンパスに災害時地域医療支援教育センター・マルチメディア教育研究棟竣工
- 平成26年 全学教育推進機構を開設(共通教育センターを改組)その教育・研究組織として教養教育センターを設置
- 平成28年 矢巾キャンパスにエネルギーセンター竣工、学校法人岩手女子奨学会から移管を受け、岩手看護短期大学を設置、看護学部設置認可、岩手医科大学附属病院にPET・リニアック先端医療センターを開設[附属PET・リニアック先端医療センターを統合]
- 平成29年 看護学部開設、創立120周年記念式典を挙行
出典:本学の歴史
入試の変更点 †
2022年 †
- 総合型選抜(地域医療医師育成特別枠)の新規実施。5名以内の定員で新たに募集する。圭陵会正会員の推薦を得た者が条件として挙げられている。
2021年 †
- 小論文の廃止
- 数学と英語が合わせて120分で実施されるように変更。
- 理科の配点が200点→150点、試験時間が90分→120分に変更。
2020年 †
- 小論文、面接点の公表。
- 学資編入試験の配点も公表。
- 一般入試補欠合格者の順位を公表。
2019年 †
入試傾向 †
- 1次試験突破人数が全私立中最多。例年500名以上が1次試験を通過。最終合格は160名程度で、なぜここまで1次合格者が多いのかを考えさせられる。これだけ多くの人数の面接をこなすことは大学としても負担であるのに。そこには、どうしても合格させたい受験生がいて、その受験生に1次突破ラインを合わせているなどの理由があることが考えられている。
- 一次試験の合格最低点は5割程度。数学が難化した'19年は数学2割の手ごたえでも合格している者もいた。
- 二次試験会場を東京、大阪にも設置していることからわかるように、大学側は第一志望者にこだわっているわけではない。志願者は、平成13年は796名だったが、H23年は2334名、H28年は2679名と激増。
- H22年度時点で、在学生中大学検定経由者は2人との報告。
- 昨年(2021年)岩手医大正規の者なんやが、明日のためにちょっとアドバイスしとく。英語の長文は先に問題見てからじゃないと時間内に終わらん。数学は体感で5〜6割できれば大丈夫。化学はむずいから皆できない。物理は標準レベルだからなるべく稼ぐ。成績開示で英60/100数59/100化27/75物59/75面接38/50でも正規いけるから皆頑張ってくれ!(面接は)大学志望理由や医学部志望が希薄すぎると点数は低いと思う。質問に対してちゃんと答えていけばたぶん大丈夫。実は県外出身2浪なんやが、面接点からして浪人だからという理由で不利ということはなさそう。今年もオンラインで面接?だと思うけど、リアルな面接よりも緊張しないから、心穏やかに受けれる。
(出典:当サイトコメント欄2022年1月)
- 開始30分後より退出可能という謎制度がある。
英語 †
- 2021年より、数学と合わせて120分。
- 全問マークシート方式である。大問7つ。大問1と7が読解問題で、大問2は発音・アクセント問題、大問3と6は文法語彙問題、大問4は会話文問題、大問5は不要文選択問題の傾向である。読解問題といっても空欄補充が主で、英語の問題としての質はあまり高くなく、難易度も標準的である。しかし大問7の読解問題は文章が長いため、ある程度の速読力が必要となる。
数学 †
- 2021年より、英語と合わせて120分。
- 全問マークシート方式である。大問3つ。'16年より第1問が小問集合となる。小問集合と言っても1問が重い。大問2つ分と考えた方がいい。場合の数・確率が頻出である。元々は基礎的な問題で高得点を取る科目であったが、'16年以降は難化傾向で、特に'19年は得点率4割を切る者が続出。一次合格ラインは5割ほどか。
理科 †
- 2021年より2科目で150点満点に、試験時間は120分に変更された。
- 全問マークシート方式である。
- 化学は過去問と似たような問題が出るため、傾向分析が重要。最低でも5年分くらいは見ておいた方がいい。本番でも同じような問題が何題かは絶対出る。
- 化学は手ごたえ十分でも意外と点が取れてなかったりする。
- '20年度入試において、化学の出題が極めて詳細であり、得点差は生じなかっただろう。ただし合格発表日の一次試験通過報告から察するに、物理選択者が有利であり、生物選択者はかなり不利であった模様。
小論文・面接 †
- 面接
形式 | 個人面接 |
時間 | 10分〜20分 |
配点 | 50点 |
人数 | 面接官2人-受験生1人 |
内容 | 3分自己PR 医学部志望理由 岩手医大志望理由 普段読む本 気になるニュース 地域医療について |
合格ライン †
1次試験 †
50%あれば合格できる?
2021年 †
- 体感英語3数7生5化4なんだが一次きた 実際もっと出来てたんかな それとも二次止まりか...
- 体感英7数7物8化3で受かった
- 英語4 数学4.5 物理7 化学6 くらいで通りました。
- 英数生7化6で一次通過。二次落ちの可能性あるかな〜?
出典:当サイトコメント欄2021年1月29日
2019年 †
- 数2割、化5割〜6割,物5割〜6割,英7割で通過。
- 英五割,数三割,物九割,化五割で通過。
- 体感英5割、数は大問1のpn,qn,rnと大問3全て白紙、化はおそらく4割、物7割で通りました。この通りの点だと、英50理110数40の合計200くらいになってそう。おそらく最低点ではないでしょうか。出典:当サイトコメント欄2019年1月28日
2017年 †
- 英10割,数2割,生化5割,受かりました。
- 化生六割,数六割,英9割9分で通りました。
- 英8割,数5割5分,化6割5分,生8割で受かってた。
- 英8割,化7割,物8割,数6割ぐらいで通った。あくまで予想なんであまりあてにしないでね。
- 通過。英9割,数4.5割,化良くて6割,生もよくて6割くらい。
出典:当サイトコメント欄2017年1月23日
2次試験 †
2021年 †
- 二浪、県外出身、化学の手応え2割でも正規合格できました!
- すんベネ69 全国57。これで正規でした!
- 多浪県外女子で、面接で質問の答えと違うこと答えても正規だったので、成績のみで決まります。面接で、高校から成績伸びたんだって言われたので、1次の結果見ながら面接してると思う。
出典:当サイトコメント欄2021年2月3日
2014年 †
補欠の2回目で繰り上がった人は83%の出来。合格には8割以上の得点率が必要。正規は85%~。
- 東京会場で受けましたが正規来ました 数70%英90%理85%ぐらい。東京出身者への差別はなさそう
- 数10割,英8割,物化8〜9割,正規でした。
- 数一ミス,英三ミス,化三ミス,生第二問まるまる落とした可能性あり、正規。
出典:当サイトコメント欄2014年2月5日
年度 | 1次合格者数 | 2次合格者数 |
2013 | 650 | 正規+補欠151 |
2014 | 671 | 正規88 |
入試の所感 †
岩手医科大学の入試の所感
補欠の繰上り †
'19年度以前は補欠通知なしの不透明な繰上げであったが、'18年に東京医大の不正をきっかけに'20年度からは補欠順位が付けられることとなった。繰り上がりの際は2次試験不合格者の中から合格者が選定。繰り上がりの大半は2月。3月は10人程度しか繰り上がらない。
入試結果 †
志願倍率 †
年 | 志願者 | 受験者 | 入学者 | 志願倍率 |
'21 | 2307 | 2251 | 123 | 18.8倍 |
'19 | 3069 | 2952 | 120 | 25.6倍 |
'18 | 3477 | 3379 | 120 | 29.0倍 |
'17 | 3748 | 3623 | 123 | 30.5倍 |
'16 | 3675 | 3519 | 123 | 29.9倍 |
'15 | 3092 | 3003 | 123 | 25.1倍 |
出典:入試データ
年度別結果 †
参考文献:https://www.imu-admission.jp/guidelines/gl_result/
志願状況 †
2020年 | 募集 | 志願 | 受験 | 合格 | 入学 | 実質倍率 |
推薦 | 一般 | | 15 | 73 (36) | 72 (35) | 15 (7) | 15 (7) | 4.8 |
地域枠A | | 15 | 34 (19) | 33 (18) | 15 (8) | 15 (8) | 2.2 |
地域枠B | | 8 | 21 (14) | 20 (13) | 8 (6) | 8 (6) | 2.5 |
計 | | 38 | 128 (69) | 125 (66) | 38 (21) | 38 (21) | 3.3 |
一般 | 一般 | 一次 | 80 | 2,406 (793) | 2,317 (765) | 546 (130) | 80 (17) | 10.7 |
二次 | | – | 487 (108) | 216 (49) |
地域枠C | 一次 | 5 | 14(5) | 14 (5) | 11 (4) | 5(2) | 1.8 |
二次 | | – | 11 (4) | 8 (2) |
計 | | 85 | 2,420 (798) | 2,331 (770) | 224 (51) | 85(19) | 10.4 |
合計 | | | 123 | 2,548 (867) | 2,456 (836) | 262 (72) | 123(40) | 9.4 |
2019年 | 募集 | 志願 | 受験 | 合格 | 入学 |
推薦 | 一般 | 15 | 75 | 75 | 15 | 15 |
地域枠 | 15 | 43 | 43 | 15 | 15 |
一般 | 一次 | 90 | 2,951 | 2,834 | 551 | 90 |
二次 | | – | 497 | 249 | |
合計 | | 120 | 3,069 | 2,952 | 279 | 120 |
2018年 | 募集 | 志願 | 受験 | 合格 | 入学 |
推薦 | 一般 | 15 | 94 | 93 | 15 | 15 |
地域枠 | 15 | 33 | 33 | 15 | 15 |
一般 | 一次 | 90 | 3,350 | 3,253 | -656 | 90 |
二次 | | – | -599 | 186 | |
合計 | | 120 | 3,477 | 3,379 | 216 | 120 |
合格者得点 †
2021年 | 配点 | 最高 | 最低 | 最低割合 |
推薦 | 公募 | 450 | 338.7 | 222.6 | 0.66 |
| 地域枠A | | 336.4 | 236.4 | 0.70 |
| 地域枠B | | 266.9 | 221.6 | 0.83 |
| 秋田県地域枠 | | 255.9 | 239.3 | 0.94 |
一般 | 一般(一次) | 350 | 269 | 167 | 0.62 |
| 地域枠C(一次) | | 198 | 148 | 0.74 |
| 一般(二次) | 400 | 293 | 230 | 0.78 |
| 地域枠C(二次) | | 238 | 208 | 0.87 |
| 追試験(*1) | | - | - | - |
学士編入 | 一次 | 250 | 178.3 | 131.5 | 0.74 |
| 二次 | 300 | 211.3 | 194.8 | 0.92 |
2020年 | 配点 | 最高 | 最低 | 最低割合 |
推薦 | 一般 | 450 | 301 | 263.8 | 0.88 |
| 地域枠A | | 308.1 | 249 | 0.81 |
| 地域枠B | | 307.6 | 223.3 | 0.73 |
一般 | 一般(一次) | 400 | 301 | 188 | 0.62 |
| 地域枠C(一次) | | 273 | 153 | 0.56 |
| 一般(二次) | 450 | 348 | 255 | 0.73 |
| 地域枠C(二次) | | 300 | 228 | 0.76 |
学士編入 | 一次 | 250 | 134.5 | 105 | 0.78 |
| 二次 | 300 | 171 | 153 | 0.89 |
入学者現浪比 †
'10年入学者まではその現浪比を公開していたが、'11年入学者以降の現浪比についてはその公開を止めている。
岩手医科大学入学者現浪比
大学生活 †
岩手医科大学の学生生活
コメント †
過去コメント †
コメント/岩手医科大学2013年3月以前
コメント/岩手医科大学2013年4月〜2014年2月
コメント/岩手医科大学2014年3月
コメント/岩手医科大学2014年4月〜12月
コメント/岩手医科大学2015年1月A
コメント/岩手医科大学2015年1月B
コメント/岩手医科大学2015年2月
コメント/岩手医科大学2015年3月
コメント/岩手医科大学2015年11月〜12月
コメント/岩手医科大学2016年1月A
コメント/岩手医科大学2016年1月B
コメント/岩手医科大学2016年2月A
コメント/岩手医科大学2016年2月B
コメント/岩手医科大学2016年3月
コメント/岩手医科大学2016年4月〜9月
コメント/岩手医科大学2016年10月〜12月
コメント/岩手医科大学2017年1月A
コメント/岩手医科大学2017年1月B
コメント/岩手医科大学2017年1月C
コメント/岩手医科大学2017年1月D
コメント/岩手医科大学2017年2月A
コメント/岩手医科大学2017年2月B
コメント/岩手医科大学2017年3月
コメント/岩手医科大学2017年4月〜8月
コメント/岩手医科大学2017年9月〜12月
コメント/岩手医科大学2018年1月A
コメント/岩手医科大学2018年1月B
コメント/岩手医科大学2018年2月
コメント/岩手医科大学2018年3月
コメント/岩手医科大学2018年4月〜11月
コメント/岩手医科大学2018年12月
コメント/岩手医科大学2019年1月
コメント/岩手医科大学2019年2月
コメント/岩手医科大学2019年3月
コメント/岩手医科大学2019年4月〜12月
コメント/岩手医科大学2020年1月
コメント/岩手医科大学2020年2月
コメント/岩手医科大学2020年3月A
コメント/岩手医科大学2020年3月B
コメント/岩手医科大学2020年4月〜12月
コメント/岩手医科大学2021年1月
コメント/岩手医科大学2021年2月
コメント/岩手医科大学2021年3月
コメント/岩手医科大学2021年4月〜12月
コメント/岩手医科大学2022年1月〜2月
コメント/岩手医科大学2022年3月
コメント/岩手医科大学2022年4月〜12月
コメント/岩手医科大学2023年1月〜3月
コメント/岩手医科大学2023年4月〜12月
コメント/岩手医科大学2024年1月
現在のコメント †