東京医科大学

概要

  • 入試
    偏差値駿全国57
    河合全統67.5
    再受験かなり寛容
    定員全体122
    一般79
    共テ10
    推薦20、茨城8、新潟3、埼玉2
    編入試験なし
    配点一般500数100、理(2)200、英100、小論文60、面接40
    共テ1000共テ900(外200、数200、理200、国200、社100)
    小論文60、面接40
    過去問

解説

  • 東京都新宿区に位置する単科医科大学であり、医学科と看護学科を有する。
  • 大正5年に日本医学専門学校(現・日本医科大学)から分離独立する形で発足した東京医学講習所を母体に、大正7年に東京医学専門学校として創設された。
  • 歴史的には慶應大学医学部や日本大学医学部より旧いが戦前に旧制医科大学に昇格できず長らく学位審査権がなかった。
  • しかしながら100年以上の伝統を誇り旧設八医科大学として関東圏では高い評価を受けている。新宿という立地の良さもあり、受験生からも人気は高い。これら実績と立地条件の良さ、学費の安さから、かつては上位に食い込むほどの入試難易度であったが、2018年の不正入試問題の発覚でやや順位を落とし、現在の立ち位置となっている。
  • 現在では全国屈指の高齢受験生への寛容さで知られており、2020年入試では22歳以上が8人入学した。今後もこの比較的差別の少ない傾向が続いていくと思われる。新学長も入試差別は根絶させるとインタビューで答えている。
    • 学士入学の枠が2025年入試から設けられる可能性も高い。
      再受験生が「入学できるか」だけでなく、「入学後に肩身が狭くない」かどうかにも着目して大学を選ぶべきであると言える。教授から再受験が好まれていない大学では、進級や卒後進路において少なくとも有利に働くことはない。

主な特色

  • THE世界大学ランキング2024において1000位以内にランクインした。
    THE世界大学ランキング2024において、世界の大学の中で1000位以内に入った私立大学は、【順天堂、慶應義塾大学、東京医科大学、早稲田大学】のみであり、私立単科大学としては国内1位である。
    https://www.tokyo-med.ac.jp/news/2023/1004_151000003282.html
    大学HPにおいて、THE世界大学ランキングが国内全私立大学中 第3位となった理由に対する特設ページが作られた。
    https://www.tokyo-med.ac.jp/univ/the2024.html
    詳細は該当項目を参照。
  • 研究については、上記ランキングにおいて旧帝大に肩を並べると評価されている。医学部に限らず、全国の大学を対象とした世界ランキングで研究力(教育リソース)は旧帝大を含めても【全国7位 私立1位】である。
  • 臨床については、外科が強い。1923年(大正12年)に日本で最初の肺がん切除を報告している。(東京医科大学呼吸器・甲状腺外科学分野HP参照)
    • 日本外科学会の理事長は、東京医科大学の呼吸器外科の主任教授である。外科の中でも呼吸器外科の肺がん、消化器内科の胆管がん、消化器外科の膵がん、眼科の腫瘍、ぶどう膜炎などは伝統的に強い。
      https://hospinfo.tokyo-med.ac.jp/cancer/

入試・変更点

2025年

  • 入試科目の変更:
    • 数学Cの追加
  • 新しい入試区分開始 (予定)
    https://admissions-tokyo-med.jp/news/detail/2025shinnyushi/
    • 1.学士選抜(2名以内): 入学者には、初年度授業料2,900,000円を免除します
      本学学生のバックグラウンドの多様性を確保し、将来、幅広い視野を以て医療に貢献できる人材を育成する目的で、学士選抜を実施いたします。
      4年制または6年制大学を卒業し、そこで学んだ知識、技能を活かして医師として活躍しようとする強い意志をもつ入学者を選抜します。
  • 2. 学校推薦型選抜(英語検定試験利用)(3名以内):
    卒業生の活躍の場を世界に広げ、大学の研究力を強化する目的で、学校推薦型選抜(英語総合)を実施いたします。
    将来、医師、研究者として海外で活躍することを志す入学者を選抜します。
    入学後は、本学の「USMLE受験準備コースまたはリサーチコース」を受講していただきます。

2024年

  • 面接の変更(後述の全国ブロック別推薦入試のみ):
    • MMIの導入
  • 新しい入試区分開始:
    • 全国ブロック別の学校推薦入試 (1浪まで)
      (一般公募推薦入試は出願条件が現役までに変更。地域枠は1浪までのまま)
      ※1浪は、併願条件に注意

2022年

  • 学校推薦型茨城県枠にて、保護者の居住条件が1年→2年に
  • 学校推薦型の配点変更:
    159点(基礎学力検査100点,面接24点,小論文20点,書類審査15点)

    172点(基礎学力検査100点,面接24点,小論文36点,書類審査12点)

2020年

  • 補欠順位の公開を開始。
  • 過去問の公開を開始。

入試・筆記対策

  • 1次試験突破は7割程度?しかし、8割はほしい。
  • 近年は生物や物理などで難化傾向。
    特に生物は量、難易度ともに厳しく、物理・化学選択が吉とされる。
    • ただ、難易度の感覚は人によって違うことや、出題傾向が偏っていることから、
      科目選択の有利不利は一概には言えない。
  • 大学が過去問を公開しているので、自分で参照して計画を立てるのが良い。
    https://www.tokyo-med.ac.jp/med/past_test.html

入試・面接対策

  • 面接時には、校是の暗記のみならず、「東京医科大学のミッション」を参照するのが定石である。
    ちなみに2022年末に「東京医科大学のミッション」については付帯事項の文言が変更になった。
    わざわざ変更したことを考えると、今大学が注視しているところは付帯事項の3番の「研究」の項目であることが見て取れる。
  • 現役、浪人関係なく、面接小論で0点を出したことがあるという噂があるが、ほとんどの人は面接小論で半分くらいの点数であるとのことであるから、心配いらないと考えられる。
    差がつかないが、遅れを取ってもいけないので、以下の面接対策については、頭に入れ、面接に臨むことは前提ともいえるかもしれない

研究 【旧帝大含めて全国7位 私立1位】

  • 東京医科大学が臨床として強い「低侵襲医療」を活かし、この臨床データを活用するための研究組織の充実を図っている。
    【「東京医大の研究」特設サイト】
    https://www.tokyo-med.ac.jp/research-branding/index.html
  • 東京医大の研究の特徴としては、京都大学に次ぐ、高い研究力があることである。(教員一人あたり)
    【大学HP】
    https://www.tokyo-med.ac.jp/news/2023/0328_100943003155.html
  • 研究力は、世界大学ランキングの「教育リソース」に客観的に反映されている。
    旧帝大含めて全国7位である。
    私立1位であり、当然、総合大学である早慶にもまさる
    ちなみに、大学公式HPには、上記について「教員の研究業績の卓越性が反映されているものと考えます。」と記されている。
  • THE日本大学ランキング2023(教育リソースで早慶含めて私立1位)
    順位大学名分類
    1東京医科歯科国立
    2東京大学国立
    3京都府立医大公立
    4浜松医大国立
    5東北大学国立
    6京都大学国立
    7東京医科大学私立
    13東京工業大学国立
    15大阪大学国立
    17名古屋大学国立
    18九州大学国立
  • THE世界大学ランキング2024においては国内全私立大学中第3位となった。
    【「THE世界大学ランキング2024 国内全私立大学中 第3位」の理由】
    https://www.tokyo-med.ac.jp/univ/the2024.html
  • 上記の世界大学ランキングの話に加え、以下の2つの大学HPのリンク内容については把握しておくと安心である。

低侵襲医療の実現に向けた研究活動

  • 研究内容は、「患者にやさしい医療(低侵襲医療)」を打ち出している。
  • 東京医科大学が臨床として強い「低侵襲医療」を活かし、これを臨床データを活用するための研究組織の充実を図っている。
  • 大学HPに「東京医大の研究」特設サイトがあり、大学で行われている研究の一部が紹介されている。
    サイトは度々更新されており、研究活動の紹介として2023年7月現在、12領域に区分して紹介されている。(適宜更新されている)
    基礎研究及び臨床研究のいずれも記載されている。
    https://www.tokyo-med.ac.jp/research-branding/index.html

卓越した研究実績

  • 東京医科大学では研究活動の推進のため「医学総合研究所」を設置し、基礎医学研究を強力に推進するとともに、学内の研究の推進を全学的にサポートしている。
    医科大学の使命は「臨床」「研究」「教育」の3つの要素を高度に実践し、社会貢献をすることであるが、このうち「研究」の領域において極めて重要な役割を担う。
  • 医学総合研究所に所属の落谷孝広教授や中村卓郎特任教授を筆頭に、卓越した研究実績を上げている。
    https://tmu-ims.com/news/
    参考 : 東京医科大学医学総合研究所の落谷孝広教授らが推進する「肝臓のステム細胞」の研究成果に関するインタビュー記事が、Nature誌に掲載されました ( https://www.tokyo-med.ac.jp/news/2021/1021_170000002821.html )
  • 将来臨床しかする気がなくとも、東京医科大学の面接時には「研究マインドを持った臨床医になりたい」と言うことは検討すると良い。ただ、研究マインドを持った臨床医のメリットを考えておかねばならない。ツッコミがあった場合の対応まで考える必要はあり、「橋渡し研究が〜」といったその後の受け答えも含めた対策をしておくと良い。
    ちなみに、上記は大学のWebオープンキャンパスにある動画を参考にしている
    https://admissions-tokyo-med.jp/weboc/

カリキュラム

  • 東京医科大学のカリキュラムにある「自由な学び系科目」や、学部での研究が無駄にならずにキャリアをつめる、大学院の博士課程社会人大学院「特別枠」あたりについて触れるのもよい。
    しかし、即席の知識で対応できるのは前者かもしれない。研究をバリバリしていた再受験生であれば、後者でも話ができるだろう。
  • 「自主自学」に基づいた他の大学にはない臨床と研究を融合した教育が展開されている。
    https://www.tokyo-med.ac.jp/med/program.html#jiyuu

以下は各自が選択して取れる「自由な学び系科目」の一覧である。
大学が紹介動画を制作している。
https://www.tokyo-med.ac.jp/admission-med/educationguide.html

  • 2.海外臨床実習コミュニケーション
  • 3.USMLE対策 (アメリカ医師国家試験対策)
  • 4.地域医療リーダーコース
    • 2024年度入試より開始される「全国ブロック別学校推薦型選抜」では、これの受講が求められる。この推薦入試の特徴は、「卒業後の勤務地、勤務年限の義務を課すものではありません。」とされているところである。将来の縛りなく受験ができる点が魅力の一つである。
      https://www.tokyo-med.ac.jp/med/media/docs/7ae3a250138ac15ee4cfb236c546d26b7c399874.pdf
  • 5.Road to Top Surgeon (在学中に外科手技を含めて、外科に対する理解を深めることができる)
    • 外科の中でもロボット手術に関しては、ダヴィンチの導入で日本のパイオニアであり、
      全国から患者が集まる上、全国の国公私立の大学から医師の国内留学を受け入れている。
      日本外科学会の理事長は、東京医科大学呼吸器外科の主任教授である。
      https://www.u-presscenter.jp/article/post-50366.html

臨床

  • 臨床に関しては、外科に強いことに触れても良い。1923年(大正12年)に日本で最初の肺がん切除を報告している。(東京医科大学呼吸器・甲状腺外科学分野HP参照)
    日本外科学会の理事長は、東京医科大学の呼吸器外科の主任教授であるから、強さについては言わずもがなである。
    全国から患者が集まる診療科は、内科・外科問わずいくつもあるが、
    その中でも呼吸器外科の肺がん、消化器内科の胆管がん、消化器外科の膵がん、眼科などは伝統的に強い。
    https://hospinfo.tokyo-med.ac.jp/cancer/
  • 日本でのロボット手術において、東京医科大学はパイオニアである。これを掘り下げるのもよい。
    国内で最初にダヴィンチで前立腺がん手術を行ったのは東京医科大学である。
    ただ、適応やメリット・デメリットなど深掘りされると話を広げるのが難しければ、知識に留めるのが無難であろう。
    https://hospinfo.tokyo-med.ac.jp/davinci/charm/index.html
  • 前述のカリキュラムと絡めて言うのであれば、「自由な学び系科目」にRoad to Top Surgeon もある。
    (在学中に外科手技を含めて、外科に対する理解を深めることができる)
    https://resemom.jp/article/2023/04/12/71746.html

WEBオープンキャンパス

  • 対面のオープンキャンパスができなかったコロナ禍でのオープンキャンパスとして、WEBオープンキャンパスが受験生サイトに公開された。
    https://admissions-tokyo-med.jp/weboc/
    2023年以降は対面のオープンキャンパスも開催されているが、WEBオープンキャンパスも公開されたままであり、いつでも閲覧が可能である。
    • 「学生の研究」など、大学として重視している項目が何かがわかり、面接時までに記憶に入れておくべきことがまとまっていると考えられる
  • 2023年以降は対面のオープンキャンパスが開催されているが、2023年7月1日の事前予約受付にて、アクセス集中による大学サーバーダウンという事態が起こった。これに対し、抽選で対応している。
    コロナ前と比較して、「卓越した研究力」の周知、抜本的な「経営陣の刷新」などにより、大学への関心、人気が高まったと推測される。
    https://www.tokyo-med.ac.jp/news/2023/0701_121754003215.html

入試・結果

参考文献:https://www.tokyo-med.ac.jp/admission-med/senbatsu-kekka.html

志願状況

  • 一般
    定員志願受験1次合格正規合格補欠合格繰上合格入学手続入学
    2024742797251541712806511974
    2023792537229043013354111079
    202221731940423119557111279
    2021176515413521124112011979
    2020751916157940897294211285
  • センター/共テ利用
    定員志願受験1次合格正規合格補欠合格繰上合格入学手続入学
    202410以内824816157310282410
    2023769759156316121710
    20225034991412110591810
    2021537536158141521210
    202014700697153332139225

合格者得点

  • 一般
    1次試験2次試験
    配点最低点配点最低点
    2024400270500336
    2023400240500312
    2022400273500340
    2021400247500302
    2020400211500287
  • 共テ利用
    1次試験2次試験
    配点最低点配点最低点
    2024900749.01000812
    2023900736.51000814
    2022900682.51000739
    2021900747.51000811
    2020950800.01050866

入学者現浪比

 入学者現浪比は2011年から公開され始めた。

現役1浪2浪3浪4浪以上入学者数
202460381635123
202352412233122
202245461748121
2021453219148119
202052371658119
201740382895120
201550
41.7%
36
30.0%
20
16.7%
5
4.2%
9
7.5%
120
201440
33.3%
35
29.2%
28
23.2%
7
5.8%
10
8.3%
120
201349
41.5%
45
38.1%
13
11.0%
5
4.2%
6
5.1%
118
201245
38.1%
38
32.2%
20
17.0%
7
5.9%
8
6.8%
118
201128
28.6%
51
52.0%
10
10.2%
5
5.1%
4
4.1%
117

※現役入学者の半数以上は推薦である。2017年は40人中24人。2020年は52人中24人。2021年は45人中26人。2022年は45人中27人。2023年は52人中27人。2024年は60人中34人
※2024年は高卒認定試験が1名あり。

補欠の繰上り

  • ホームページにて更新される。2021年は、2次落ちにまで補欠が回った。
    • この度、2021年度医学部医学科一般選抜の募集人員(79名)を補欠者で充足できなかったため、一般選抜2次試験の不合格者成績上位18名を追加合格としました。(大学HPより)
    • 過去を遡ってもこの年のみの現象であり、翌年は2021年より正規人数・補欠人数が減っていたが回らなかった。
      過度の期待は厳禁である。
  • 地元の地方国立医や、地元の旧帝大工学部などを蹴って入学する人が実際にいる。
    • 地方国立医を蹴る理由としては、
      将来、東京で働か場合、地方国立医を卒業すると、東京の診療科、特にマイナー診療科のシーリングの関係で不利(入局時の選考は教授・医局長による面接のみであるから、客観的な評価ではなく、母校出身者が有利)になるからという声がよく聞かれる。それ以外にも、同窓生が多い環境のほうが働きやすい、初期研修のマッチングが楽、単純に都内で学生生活を送りたい等の理由が挙がる。

学費

属性初年度2年次以降学友会費総計
一般4,800,0004,920,000441,80029,841,800
特待1,900,0004,920,000441,80026,941,800

一般選抜成績上位40位まで、共通テスト利用選抜成績上位10位までの者には、初年度に納入する授業料 2,900,000円を免除する。

ちなみに東京医科大学の大学院の学費は、安く抑えられている。
研究大学らしく博士進学を強く促進している。

博士課程学費入学金授業料
東京医科大学10万40万
東大28.2万58.6万

大学生活

東京医科大学の学生生活

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最新の20件を表示しています。 コメントページを参照

  • 30番台いってますか? -- [7ef58f8f] 2024-03-26 (火) 12:40:28
  • 27番できました。他に行くのでお断りしました -- [99d7270b] 2024-03-26 (火) 14:36:53
    • 何時頃にきましたか? -- [7ef5a6f1] 2024-03-26 (火) 15:11:25
  • 27ではなくもう少しあとの番号でした。 -- [99d7270b] 2024-03-26 (火) 15:59:00
    • 30番台はいってないですか? -- [3c79af89] 2024-03-26 (火) 16:11:36
  • トウイ32やな -- [caf78f43] 2024-03-26 (火) 17:20:13
  • 昭和ってキャンパス移転のために学費下げてたからキャンパス移転したら後々学費下げるらしい 関係者の親戚が言ってたんだが… -- [3162956d] 2024-03-27 (水) 01:13:49
    • キャンパス移転のために学費下げた→キャンパス移転のために学費上げた -- [3162956d] 2024-03-27 (水) 01:15:10
      • 学費って入学時点のが適用されるから後から下がっても関係ないしょ -- [3bab490c] 2024-03-27 (水) 08:13:24
  • 今日は何時から回るかな? -- [6a8520a6] 2024-03-27 (水) 11:09:52
  • 50行ったら良いなーくらいだね -- [1b530f7b] 2024-03-27 (水) 12:55:49
  • 33きた -- [dd70be36] 2024-03-27 (水) 14:08:19
  • 東医通ってる人で実家から通ってる人は小遣いどれくらい貰ってる? -- [24f129a3] 2024-03-28 (木) 23:57:49
  • 土日は回りますか? -- [316d8f03] 2024-03-29 (金) 11:40:46
  • ツイッターで拡散されてる写真には面接で4浪は0点とあったけど、これは過去の話ではあるけど、実際に4浪や、そして5浪以上の人は0点だったの、そして5浪以上の人はいるの? -- [316227f4] 2024-03-29 (金) 14:43:52
  • 朝9時過ぎ連絡いただきましたが、辞退させていただきました。是非、もっとも必要な方に回りますように -- [98a52d45] 2024-03-31 (日) 10:40:51
    • 何番ですか? -- [014980a6] 2024-03-31 (日) 12:11:53
    • 何番ですか? -- [014980a6] 2024-03-31 (日) 12:11:54
    • 60から64の方ですか? -- [014b0169] 2024-04-01 (月) 07:17:35
  • 自分事ですが、去年東京医大を受けた時、例年通りだったら確実に回ってくるはずの番号で補欠が回ってきませんでした。今年だったら回ってきたのに、と悔しい思いです。去年なぜあんなに補欠の回りが悪かったのか不思議です。 -- [998c38f7] 2024-04-02 (火) 20:45:15
    • 去年から2次試験を他大の合格発表の後に移動したのが主な原因かと。上位大に合格した1次合格者は欠席するので合格者(辞退者)になりません。ちなみに、今年も去年と同様です。 -- [99861f89] 2024-04-03 (水) 22:20:07
  • 昭和と東医で東医の方がレベル高いとかいう人いるけど流石にないわな 昭和行く人に失礼 -- [6ea30def] 2024-04-02 (火) 22:00:52
    • 同列ってのはたまに見るが東医の方が上はねえだろw -- [31629d48] 2024-04-02 (火) 23:44:02
    • 昭和と東医東邦には壁がある 同列って言ってる奴は私立医をわかっていないか後者出身のどちらか -- [014f566d] 2024-04-03 (水) 00:16:13
    • 同列っていうのも河合の合格平均65いってない時点で失礼すぎる -- [014f566d] 2024-04-03 (水) 00:19:40
    • 同列では無いけどぶっちゃけ大差はないでしょ笑 昭和東邦東医は人によっても難易度感違うと思う -- [316abac5] 2024-04-03 (水) 17:48:09
      • 同列では無いけど←‪✕‬ 東医の方がレベル高いは無いけど←○ -- [316abac5] 2024-04-03 (水) 17:49:25
  • 東邦は昭和より学費安いし近年は同列なんじゃない -- [6aa7f0a2] 2024-04-03 (水) 09:53:21
  • なんか変な選抜区分増やしまくってるし一般の学力は昭和に劣るくらいなのかもしれないが推薦組は普通にアホやと思うんやがどうなんや? -- [31629d48] 2024-04-03 (水) 20:09:29
    • 私の学校からは一般で学年10位と、推薦で学年下位10パーセントに入っている人が去年同時に入学しました。 -- [6a488ce0] 2024-04-04 (木) 13:59:18
  • 東医と昭和の難易度に異変あり -- [681c63bf] 2024-04-03 (水) 22:00:42
  • ちょっと前までは昭和と東医東邦なんて比べられるまでもなかったからね。比較されることが増えたという時点で、立ち位置に何らかの変化はあったということなんだろう。正直その3校ならどこ行っても将来的にも変わらないと思う。 -- [31629620] 2024-04-05 (金) 12:37:30
  • 勉強と実習には三校の差はない。東京医科大学の付属病院がすごく立派。ただ、校舎はぼろぼろ。体育系部活好きな子はお薦めができない。新宿で遊びたい子なら、ぜひ東医へ。 -- [96f9d491] 2024-04-05 (金) 16:51:55
  • 東医=旧帝大 -- [31601658] 2024-04-17 (水) 18:46:39 New
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