データ

主催河合塾
難易度普通
実施月5月下旬、9月、11月下旬
受験者数30万人

概要

 河合塾が主催する記述形式の模擬試験である。年に3回行われる。駿台全国判定模試よりも難易度は下がり、中間層の評価に適している模試である。規模が大きく、典型問題が出題されるという点が特徴である。「模試の河合」と言われるように、その規模と問題の質は普遍的であり、一般層には重宝される。30万人の受験者は、他の予備校が主催する模試とは一線を画する。
 2019年実施分より、Z会?との提携が解除され、河合塾単体で問題を作製することとなった。

コメント

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  • 全統記述で偏差値を70超えても私立医ではあまり役に立たない。(河合塾の講師が言ってました。) -- 2019-03-19 (火) 00:26:28
    • 中堅程度の国立総合大学の医学部であればある程度の指標になるかと思う。 -- 2019-03-19 (火) 00:27:40
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