実施時期 | 5月 |
科目 | 英語、数学 |
時間 | 英語60分、数学(文系60分、理系90分) |
範囲 | 基礎シリーズ第4講まで |
基礎シリーズ前半までの確認である。範囲は広くなく、問題もテキストとほとんど同じものが出題されるため、満点近くをとりにいきたいところである。テストというよりは、集中して行う復習のつもりで臨もう。ここで取りこぼしがあった場合は、これまでの予習復習のリズムがきっちりとれているかを見直す機会にしよう。英語の場合はテキストと同じであればほぼ解けると思うが、数学は数値を変えられると意外と自分一人では解けなかったりするのでいい復習になる。
英語は、英文法・語法、英文解釈、英語表現の3つから構成される。英文法・語法は、テキストの問1や問3が丸々出題される。英語表現はテキストの問題が整序問題となって出題される。英文解釈は各講のチェックポイントからそのまま出る。自習用の問題は含まれない。
問題の根本はそのままで、数値を変えた問題が出題される。4問程度。
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